また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 4301145
全員に公開
講習/トレーニング
近畿

たつの市世界の梅公園(綾部山、基山)

2022年05月18日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:04
距離
8.1km
登り
356m
下り
319m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:01
休憩
0:04
合計
2:05
13:44
19
スタート地点
14:03
14:04
81
15:25
15:28
7
15:35
15:35
14
15:49
ゴール地点
天候 五月晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最寄り駅:JR網干駅または山陽電鉄網干駅 (各駅からタクシー)
コース状況/
危険箇所等
公園、遊歩道ですので危険箇所はありません。
その他周辺情報 https://tatsuno-tourism.jp/photo-spot/世界の梅公園/
スタート地点の春日神社。すぐ下に駐車場あり。神社脇から「たつの市世界の梅公園」に入ります。ゲートあり。9:00〜16:00(月曜休園)
2022年05月18日 13:47撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 13:47
スタート地点の春日神社。すぐ下に駐車場あり。神社脇から「たつの市世界の梅公園」に入ります。ゲートあり。9:00〜16:00(月曜休園)
車道が頂上の施設まで続いていますが直登する階段道を使います。途中に倒木有り。
2022年05月18日 13:55撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 13:55
車道が頂上の施設まで続いていますが直登する階段道を使います。途中に倒木有り。
山頂部の中国風展望台「唐梅閣」。老朽化が進み。2階の展望台は立ち入り禁止
2022年05月18日 14:03撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:03
山頂部の中国風展望台「唐梅閣」。老朽化が進み。2階の展望台は立ち入り禁止
梅を観賞する庭園風になってます。中央の建物は「尋梅館」以前は喫茶店やお土産屋もやってましたが不採算で閉鎖。
2022年05月18日 14:05撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:05
梅を観賞する庭園風になってます。中央の建物は「尋梅館」以前は喫茶店やお土産屋もやってましたが不採算で閉鎖。
魚見台。昔の漁師が魚群を見張り発見すると漁船に合図を送っていたところだそうです。
2022年05月18日 14:06撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:06
魚見台。昔の漁師が魚群を見張り発見すると漁船に合図を送っていたところだそうです。
頂上部にも十分な駐車場があるので車で上がって景色を楽しむのもイイものです。
2022年05月18日 14:08撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:08
頂上部にも十分な駐車場があるので車で上がって景色を楽しむのもイイものです。
海水浴場へ降りていく舗装道。車やバイクは入りませんからゆっくり散策できます。
2022年05月18日 14:10撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:10
海水浴場へ降りていく舗装道。車やバイクは入りませんからゆっくり散策できます。
天邪鬼が海から持ち上げたという言い伝えがあるそうです。
2022年05月18日 14:14撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:14
天邪鬼が海から持ち上げたという言い伝えがあるそうです。
霞がかかって家島群島もぼんやりとしか見えません。
2022年05月18日 14:18撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:18
霞がかかって家島群島もぼんやりとしか見えません。
世界の梅公園東出入口。ここから海水浴場へ降りていきます。
2022年05月18日 14:19撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:19
世界の梅公園東出入口。ここから海水浴場へ降りていきます。
廃ホテル。いいリゾートホテルだったんですが、コロナの影響で閉鎖されました。
2022年05月18日 14:25撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:25
廃ホテル。いいリゾートホテルだったんですが、コロナの影響で閉鎖されました。
西浜。これから海辺の道路を歩きます。ここから車やバイクに注意。
2022年05月18日 14:27撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:27
西浜。これから海辺の道路を歩きます。ここから車やバイクに注意。
バイク屋さんがいつもたむろしてる喫茶店。今日はお休みのようです。
2022年05月18日 14:29撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:29
バイク屋さんがいつもたむろしてる喫茶店。今日はお休みのようです。
潮干狩りもできます。入場料が必要です。
2022年05月18日 14:37撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:37
潮干狩りもできます。入場料が必要です。
地蔵堂。なんでお地蔵さんがあるかというと、大正の初め頃までここは墓地だったからだそうです。
2022年05月18日 14:38撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:38
地蔵堂。なんでお地蔵さんがあるかというと、大正の初め頃までここは墓地だったからだそうです。
東浜の眺望。小豆島もうっすら見えます。スッキリした景色を楽しむにはやはり晩秋~冬ですね。
2022年05月18日 14:42撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:42
東浜の眺望。小豆島もうっすら見えます。スッキリした景色を楽しむにはやはり晩秋~冬ですね。
汐入の河口に沿って歩き、太陽光発電施設の三叉路を左折して基山へ。
2022年05月18日 14:45撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:45
汐入の河口に沿って歩き、太陽光発電施設の三叉路を左折して基山へ。
急勾配の舗装路ですが滅多に車はきません。結構シンドイ。
昔、別荘地にとして計画したけどポシャッたのがヨク分かります(笑)
2022年05月18日 14:48撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:48
急勾配の舗装路ですが滅多に車はきません。結構シンドイ。
昔、別荘地にとして計画したけどポシャッたのがヨク分かります(笑)
頂上付近の三叉路を左はにとると宅地の舗装路を通り地蔵堂へ。右へ行くと竹林の道を通り同じく地蔵堂へ。土道が好きなので竹林コース。
2022年05月18日 14:51撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:51
頂上付近の三叉路を左はにとると宅地の舗装路を通り地蔵堂へ。右へ行くと竹林の道を通り同じく地蔵堂へ。土道が好きなので竹林コース。
竹林が尽きると。お店が。景色を楽しみながらお手頃なお値段で美味しい料理が食べられます。
2022年05月18日 14:54撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:54
竹林が尽きると。お店が。景色を楽しみながらお手頃なお値段で美味しい料理が食べられます。
メニューの一例。
2022年05月18日 14:56撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:56
メニューの一例。
お店からの眺望。
2022年05月18日 14:55撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:55
お店からの眺望。
基山から下りてきました
2022年05月18日 14:58撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 14:58
基山から下りてきました
ここから世界の梅公園へ戻ります。復路は平行する別の道を通ります。途中にある新舞子ガーデンホテル。ここも眺望が素晴らしいです。
2022年05月18日 15:08撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 15:08
ここから世界の梅公園へ戻ります。復路は平行する別の道を通ります。途中にある新舞子ガーデンホテル。ここも眺望が素晴らしいです。
木漏れ日と青葉が心地よい道です。
2022年05月18日 15:15撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 15:15
木漏れ日と青葉が心地よい道です。
往路は左側から降りてきましたが、復路はトレーニングのため右に分岐する階段を登ります。頂上部のあずま屋まで約270段ぐらいあります。
2022年05月18日 15:17撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 15:17
往路は左側から降りてきましたが、復路はトレーニングのため右に分岐する階段を登ります。頂上部のあずま屋まで約270段ぐらいあります。
あずま屋とその傍の大岩「昇り岩」。神様の依る磐座のように思えます。
2022年05月18日 15:22撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 15:22
あずま屋とその傍の大岩「昇り岩」。神様の依る磐座のように思えます。
あずま屋の傍には中華民国の蒋経国総統の漢詩を彫った碑があります。
2022年05月18日 15:23撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 15:23
あずま屋の傍には中華民国の蒋経国総統の漢詩を彫った碑があります。
「昇り岩」の上からの眺望。空気が澄んでいると淡路島や明石海峡大橋、四国まで一望です。
2022年05月18日 15:24撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 15:24
「昇り岩」の上からの眺望。空気が澄んでいると淡路島や明石海峡大橋、四国まで一望です。
あづま屋から100mほど戻ると駐車場に出るので適当な遊歩道を選んでスタート地点へ下山します。
2022年05月18日 15:41撮影 by  XQ-AS42, Sony
5/18 15:41
あづま屋から100mほど戻ると駐車場に出るので適当な遊歩道を選んでスタート地点へ下山します。

感想

いつもの散歩道を記録してなかったので改めて記録してみました。梅の花のシーズン(この季節だけ入場料・駐車料が必要です)は観梅客で賑わいますが、それ以外は静かなところです。車で頂上付近まで行くこともできます。(9時〜16時 月曜休)

海も山も楽しめる散策路です。四季折々の風景だけでなく色んな生き物に会えるかもしれません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:227人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら