残雪の尾瀬・アヤメ平〜富士見峠

2022年05月19日(木) [日帰り]

• GPS: 06:59
• 距離: 13.9km
• 登り: 514m
• 下り: 508m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:43
• 休憩: 0:52
• 合計: 6:35

距離 13.9km 登り 514m 下り 517m

6:00 鳩待峠
6:04 6:10 鳩待山荘
7:31 中ノ原
7:50 横田代
8:29 8:30 中原山
8:42 アヤメ平
8:53 セン沢田代
8:59 9:07 富士見田代(尾瀬原分岐)
9:12 9:31 冨士見小屋跡
9:41 9:42 富士見田代(尾瀬原分岐)
9:49 9:50 セン沢田代
10:09 10:11 アヤメ平
10:25 10:26 中原山
11:08 横田代
11:22 中ノ原
12:18 12:22 鳩待山荘
12:22 12:31 鳩待峠
12:32 鳩待山荘
12:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳩待峠までは今日（20日）午後5時以降通行止めになり乗り合いタクシーなどの利用になる。

コース状況／危険箇所等

鳩待峠からアヤメ平までは目印があり比較的容易ではあるがアヤメ平を過ぎると全くといってよいほどテープ等の目印が無くなり注意がいる。
富士見小屋（廃屋）へ向かう折残雪豊富な富士見湿原を進んでしまった。
尾瀬ヶ原方面も同様の様子で往路を引き返す。

その他周辺情報

道中日帰り温泉多数あり

写真

5/19 5:54

鳩待峠の駐車場

5/19 6:00

駐車場から五分
鳩待山荘の前の広場

5/19 6:01

5/19 6:10

鳩待山荘の裏手から登山道が始まる
最初から大量の残雪

5/19 6:23

ひとしきり最初の急なところを過ぎるとおおむね傾斜は緩い

5/19 6:30

5/19 6:53

5/19 7:17

5/19 7:17

5/19 7:23

5/19 7:23

5/19 7:26

5/19 7:44

5/19 7:49

横田代が近づくと展望が開けてくる

5/19 7:52

融雪も進み湿原が顔を出してきて至仏山がの頂が間近に。

5/19 7:52

日々残雪の状態は変わっていく

5/19 8:11

燧ケ岳も見えてきた

5/19 8:23

5/19 8:23

5/19 8:23

5/19 8:24

5/19 8:38

アヤメ平の燧ケ岳

5/19 8:39

アヤメ平からの至仏山

5/19 8:41

5/19 8:41

池塘も現れてきたがまだ花の類は一切ない

5/19 8:47

5/19 9:00

アヤメ平からさらに進み尾瀬ヶ原への分岐点

5/19 9:13

さらに進んで富士木小屋跡へ到着
屋根の一部が崩れかけ見るも無残な状態だ

5/19 9:14

この付近目印に乏しく残雪も豊富で注意がいる。

5/19 9:27

5/19 9:27

小屋の跡でしばし休憩

5/19 9:34

5/19 9:41

尾瀬ヶ原への分岐点まで戻って往路を引き返す

5/19 9:47

アヤメ平までは目印がほとんどない状態

5/19 9:51

5/19 9:51

日光白根山が見えた

5/19 10:07

アヤメ平迄戻って至仏山

5/19 10:07

燧ケ岳

5/19 10:08

アヤメ平の標柱

5/19 10:08

5/19 10:09

5/19 10:11

奥には日光の山並みと白根山

5/19 10:12

5/19 10:12

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5/19 10:28

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5/19 10:34

5/19 10:36

5/19 10:40

5/19 10:40

5/19 10:48

5/19 10:50

5/19 10:50

5/19 10:53

5/19 10:53

5/19 11:01

5/19 11:05

5/19 11:11

5/19 11:40

5/19 11:40

5/19 11:45

5/19 11:53

5/19 12:13

5/19 12:23

鳩待峠から現在は至仏山へは通行できない。

5/19 12:24

至仏山の登山道へはロープが張られている

5/19 12:25

鳩待峠

5/19 12:36

駐車場へ戻る

撮影機器：

OPPO Reno3 A OPPO

NIKON Z 5 NIKON CORPORATION

感想

meganezaru

鳩待峠への車両通行止めを前に尾瀬へ。至仏山は現在登れないので今回はアヤメ平から富士見峠を目指す。
燧も至仏も原も沼も残雪時に登っていたので今回ゆっくりと
展望の尾根歩きを楽しんできた。

年寄夫婦にはちょうど良い行程で宝探しではないがルートの目印を
探しながらの残雪歩きは楽しいものだ。
とはいっても目印が無いとちょっと不安も感じる・・