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Yamareco

記録ID: 430621
全員に公開
沢登り
近畿

養老北面 大持谷-江原谷

2014年04月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:46
距離
8.0km
登り
637m
下り
626m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:00駐車地-10:00大持谷の林道終点(入渓)-11:00林道に詰め上げ-11:25江原谷下降点-11:55林道-12:20駐車地
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岐阜県大垣市上石津町牧田 国道365号牧田川沿いの空き地に駐車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。
大持谷,江原谷 共にスカ沢。
牧田川の河川敷からスタート。
二つの谷のちょうど中間になります
2014年04月19日 18:09撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/19 18:09
牧田川の河川敷からスタート。
二つの谷のちょうど中間になります
春と言うより初夏の日差し
2014年04月19日 18:09撮影 by  DSC-TX20, SONY
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春と言うより初夏の日差し
ガレによる伏流可激しい東面とは違い一応水が流れている
2014年04月19日 18:09撮影 by  DSC-TX20, SONY
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ガレによる伏流可激しい東面とは違い一応水が流れている
大持谷 どんな谷なのか(堰堤&ガレ谷です)
2014年04月19日 18:09撮影 by  DSC-TX20, SONY
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大持谷 どんな谷なのか(堰堤&ガレ谷です)
谷の様子を見ながら林道を登ってゆきます。
2014年04月19日 18:09撮影 by  DSC-TX20, SONY
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谷の様子を見ながら林道を登ってゆきます。
沢のすぐ隣を併走する林道
2014年04月19日 18:09撮影 by  DSC-TX20, SONY
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沢のすぐ隣を併走する林道
巨大スリット堰堤
2014年04月19日 18:09撮影 by  DSC-TX20, SONY
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巨大スリット堰堤
スリット堰堤のちょっと先で林道がほぼ消失
2014年04月19日 18:09撮影 by  DSC-TX20, SONY
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スリット堰堤のちょっと先で林道がほぼ消失
一応入渓したがただのガレた沢
2014年04月19日 18:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
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一応入渓したがただのガレた沢
何もなかったから林道への最短方向へ向かう
2014年04月19日 18:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
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何もなかったから林道への最短方向へ向かう
その分岐の先の谷も荒れている。
見切りを付けて詰め上げると
2014年04月19日 18:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
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その分岐の先の谷も荒れている。
見切りを付けて詰め上げると
林道終点にドンピシャリ
今回一番良かったのはこの詰め上げ→林道ドンピシャ ってことだけ
2014年04月19日 18:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
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林道終点にドンピシャリ
今回一番良かったのはこの詰め上げ→林道ドンピシャ ってことだけ
ああ すっかり雪の無くなった伊吹山もなかなかよかったかな
2014年04月19日 18:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
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ああ すっかり雪の無くなった伊吹山もなかなかよかったかな
なんにもなかったから花の写真出もどうぞ(笑)
2014年04月19日 18:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
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なんにもなかったから花の写真出もどうぞ(笑)
江原谷の下降点
林道から直接降ります
2014年04月19日 18:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
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江原谷の下降点
林道から直接降ります
こちらも荒れてるなぁ
2014年04月19日 18:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
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こちらも荒れてるなぁ
唯一あった3mくらいのやつ
2014年04月19日 18:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
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唯一あった3mくらいのやつ
そして下の林道に出合ってしまった
2014年04月19日 18:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
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そして下の林道に出合ってしまった
なんかあるかと思ったけど何もなかったorz
2014年04月19日 18:07撮影 by  DSC-TX20, SONY
4/19 18:07
なんかあるかと思ったけど何もなかったorz

感想

これまで養老は
東面1回
西面3回遡行してきた
今回は西面に含まれそうだが北面とさせて頂く大持谷-江原谷を遡行します。

標高差やボリュームに不安はあるものの遡下降するには谷が近くて良い周回ルートとなりそうだな と思って遡行してみたものの、大持谷は見事な堰堤谷でその先の沢もガレているだけで何も出てこない。
早々に見切りを付け林道に向かって直登、ドンピシャリの林道到着にはチョット良い気分になった。

林道を進み江原谷へ向かって下降するがこちらもろくな写真を撮るまもなく下部林道に合流してしまい、見事なスカ沢同士をつないでしまった。

ハズレをひくと徒労感がスゴイある と言うことを今回学びました。

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