櫛形山で森林浴

2022年05月22日(日) [日帰り]

• GPS: 03:55
• 距離: 9.1km
• 登り: 580m
• 下り: 565m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:03
• 休憩: 0:48
• 合計: 3:51

7:17 池ノ茶屋登山口
7:35 7:35 北岳展望デッキ
7:49 7:49 休憩所
8:02 8:02 もみじ沢
8:22 8:22 裸山のコル
8:54 8:56 アヤメ平避難小屋
8:58 8:58 アヤメ平
9:16 9:58 裸山
10:27 10:28 櫛形山
10:39 10:40 櫛形山
10:51 10:53 南アルプス展望台
11:04 11:04 池ノ茶屋登山口
11:08 池の茶屋登山口

天候

曇り時々晴れ（ほぼガス）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

池の茶屋登山口駐車場　16台〜20台

コース状況／危険箇所等

登山ポストは不明、コンパスから提出
池の茶屋登山口からアヤメ平
よく整備されているが、階段の木部分は前日の雨で滑りやすい。
アヤメ平から裸山
よく整備されていて危険なところはない。
裸山から池の茶屋登山口
よく整備されていて危険なところはない。

その他周辺情報

特に立ち寄らず。

写真

5/22 7:15

池の茶屋林道終点からスタート。

5/22 7:16

櫛形山といえばアヤメ。まだ先だけど。

5/22 7:18

北岳展望デッキからアヤメ平を経て周回。

5/22 7:36

北岳展望デッキトウチャコ。

5/22 7:36

心の眼で北岳を見る。

5/22 7:36

北岳展望デッキ。

5/22 7:42

オオカメノキが咲いている。

5/22 8:03

もみじ沢まで下った。あとは登りが続く。

5/22 8:03

ガスの森を歩く。

5/22 8:22

裸山ノコルを通過。

5/22 8:22

バイケイソウだらけの登山道。

5/22 8:49

アヤメ平の手前まで来た。

5/22 8:49

木道を歩いてアヤメ平へ。

5/22 8:54

アヤメ平の避難小屋。

5/22 8:54

アヤメ平、春は寂しい。

5/22 8:54

オオカメノキ。

5/22 8:56

アヤメ平から裸山へ向かう。

5/22 9:05

分岐通過。

5/22 9:06

裸山経由で山頂へ。

5/22 9:06

森の中を行く。

5/22 9:10

サルオガセだらけの森。

5/22 9:10

サルオガセ。

5/22 9:10

サルオガセ。

5/22 9:15

標高2000m地点。

5/22 9:20

裸山山頂トウチャコ。

5/22 9:20

三角点アリ。

5/22 9:25

昼飯を食いつつガスが晴れるのを待つ。

5/22 9:30

ガスが晴れそうで晴れない。

5/22 9:30

心の眼で白峰三山を見る。

5/22 9:31

裸山山頂。

5/22 10:02

雰囲気あり過ぎの登山道。

5/22 10:14

ガスと苔の登山道。

5/22 10:17

バラボタン平の分岐。

5/22 10:17

テン場アリ。学生時代にテン泊した。

5/22 10:27

櫛形山山頂トウチャコ。

5/22 10:27

昔からある山頂標識。

5/22 10:27

あとは、池の茶屋登山口に戻るだけ。

5/22 10:28

櫛形山山頂、眺望はない。

5/22 10:39

奥仙重の三角点。

5/22 10:39

これしか標識が無いので見落としやすい。

5/22 10:40

奥仙重山頂。

5/22 10:43

名残りのヤマザクラ。

5/22 10:43

名残りのヤマザクラ。

5/22 10:44

名残りのヤマザクラ。

5/22 10:50

南アルプスエリア眺望ポイント南部編。

5/22 10:50

心眼で南アルプス南部を見る。

5/22 10:50

南アルプスエリア眺望ポイント中部編。

5/22 10:50

心眼で南アルプス中部を見る。

5/22 10:51

南アルプス眺望ポイント北部編。

5/22 10:51

心眼で南アルプス北部を見る。

5/22 10:58

オオカメノキ、今が盛か。

装備

MYアイテム

怒りの獣神

重量：0.75kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック レスキューシート 膝サポーター 虫よけスプレー

共同装備

ガスストーブ 調理用飲料水 風防

感想

怒りの獣神

比較的天気が良さそうなのは山梨県。
櫛形山と瑞牆山で悩んだが、人が少ないのは櫛形山。
というわけで櫛形山へ。

池の茶屋登山口から北岳展望デッキを経て周回するコースへ。
残念なことに、常にガスが湧いてきて全ての展望ポイントは全滅。

とはいえ、常にマイナスイオンあふれる登山道は気持ちよかったので、そこそこ満足して下山した。
次回は秋頃に登りたいと思う。