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Yamareco

記録ID: 4321073
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

山上ヶ岳

2022年05月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:31
距離
14.1km
登り
1,305m
下り
1,292m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
1:46
合計
5:26
8:13
10
8:23
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22
8:45
8:46
22
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8
13:36
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3
13:39
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大橋茶屋駐車場(大峯大橋駐車場) 登山口にある駐車場
普通車1000円 40,50台は停められます。きれいなトイレあり
コース状況/
危険箇所等
まったく問題なし。見どころが多いので少し余分に時間を見ておいた方が良いかもしれません。
普通車1000円はちょっとな・・・
2022年05月23日 08:10撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 8:10
普通車1000円はちょっとな・・・
でも駐車場は広いです。トイレもきれい。
2022年05月23日 08:11撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 8:11
でも駐車場は広いです。トイレもきれい。
ナンバーを書いた封筒にお金を入れて、その封筒を茶屋の前にある料金ボックスに入れます。
2022年05月23日 08:11撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 8:11
ナンバーを書いた封筒にお金を入れて、その封筒を茶屋の前にある料金ボックスに入れます。
登山口には女人禁制の注意書き。
2022年05月23日 08:14撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 8:14
登山口には女人禁制の注意書き。
女人結界門。ここより聖域らしい。
2022年05月23日 08:15撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 8:15
女人結界門。ここより聖域らしい。
お助け水。
2022年05月23日 09:08撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 9:08
お助け水。
道が分かれます。右は階段道、左は従来の道。ちなみに帰りは右の道が下山道となります。左を選択。
2022年05月23日 09:39撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 9:39
道が分かれます。右は階段道、左は従来の道。ちなみに帰りは右の道が下山道となります。左を選択。
鎖場が少し。
2022年05月23日 09:47撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 9:47
鎖場が少し。
鐘掛岩に到着。抜群の眺めです。
2022年05月23日 09:57撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 9:57
鐘掛岩に到着。抜群の眺めです。
鐘掛岩から山上ヶ岳方面。
2022年05月23日 09:58撮影 by  SH-M10, SHARP
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鐘掛岩から山上ヶ岳方面。
宿坊が見えてきました。5つあるようで宿泊も可能です。
2022年05月23日 10:08撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:08
宿坊が見えてきました。5つあるようで宿泊も可能です。
西の覗へ。日本三大荒行の一番?だそうです。
2022年05月23日 10:12撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:12
西の覗へ。日本三大荒行の一番?だそうです。
すごい迫力です。
2022年05月23日 10:13撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:13
すごい迫力です。
足がすくみます。
2022年05月23日 10:14撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:14
足がすくみます。
左側に鎖がありますが、ここから鎖で逆さ吊りされます。大峰山で一番有名なところです。
2022年05月23日 10:15撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:15
左側に鎖がありますが、ここから鎖で逆さ吊りされます。大峰山で一番有名なところです。
宿坊一帯。大きな建物が並び、景色も良いです。
2022年05月23日 10:25撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:25
宿坊一帯。大きな建物が並び、景色も良いです。
いよいよ大峰山寺へ。
2022年05月23日 10:31撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:31
いよいよ大峰山寺へ。
必ずマスクを持って行きましょう。
2022年05月23日 10:32撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:32
必ずマスクを持って行きましょう。
本堂到着。世界遺産です。よくもまあこんな大きなものを建てました。
2022年05月23日 10:35撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:35
本堂到着。世界遺産です。よくもまあこんな大きなものを建てました。
少し歩くと山頂部のお花畑という名の笹原へ。
2022年05月23日 10:37撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:37
少し歩くと山頂部のお花畑という名の笹原へ。
山頂到着。
2022年05月23日 10:39撮影 by  SH-M10, SHARP
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山頂到着。
大きな三角点もあります。
2022年05月23日 10:39撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:39
大きな三角点もあります。
大峯奥駈道の大普賢岳方面。
2022年05月23日 10:42撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:42
大峯奥駈道の大普賢岳方面。
お花畑は広々として寛ぐにはちょうど良いです。
2022年05月23日 10:44撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:44
お花畑は広々として寛ぐにはちょうど良いです。
景色も良いです。正面に大きく稲村ヶ岳。
2022年05月23日 10:46撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:46
景色も良いです。正面に大きく稲村ヶ岳。
稲村ヶ岳の奥には八経ヶ岳。大峰山脈最高峰の百名山です。
2022年05月23日 10:51撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:51
稲村ヶ岳の奥には八経ヶ岳。大峰山脈最高峰の百名山です。
ツツジがきれいです。
2022年05月23日 10:52撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:52
ツツジがきれいです。
一番奥に見えるのが釈迦ヶ岳。
2022年05月23日 10:52撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:52
一番奥に見えるのが釈迦ヶ岳。
山頂一帯にはピンクのツツジがピンポイントでたくさん咲いています。
2022年05月23日 10:53撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 10:53
山頂一帯にはピンクのツツジがピンポイントでたくさん咲いています。
奥駈道ではずっと奥まで歩いて行きます(吉野⇔熊野)。
2022年05月23日 11:35撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 11:35
奥駈道ではずっと奥まで歩いて行きます(吉野⇔熊野)。
日本岩に到着。
2022年05月23日 11:51撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 11:51
日本岩に到着。
ここもすごい景色です。
2022年05月23日 11:52撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 11:52
ここもすごい景色です。
奈良方面には金剛山地も見えました。
2022年05月23日 11:54撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 11:54
奈良方面には金剛山地も見えました。
ほんと山深いです。
いろいろ長居しちゃったので稲村ヶ岳は今度にしてピストンで下ります。
2022年05月23日 11:54撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 11:54
ほんと山深いです。
いろいろ長居しちゃったので稲村ヶ岳は今度にしてピストンで下ります。
登山口からしばらくは立派な杉林を歩きます。
2022年05月23日 13:28撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 13:28
登山口からしばらくは立派な杉林を歩きます。
駐車場に到着。
駐車場から見た山上ヶ岳。
大満足の山行でした。
2022年05月23日 13:42撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 13:42
駐車場に到着。
駐車場から見た山上ヶ岳。
大満足の山行でした。
今日のご褒美。
純米酒大峰山。
麓の名水ごろごろ水を使って作られたそうです。
2022年05月23日 14:50撮影 by  SH-M10, SHARP
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5/23 14:50
今日のご褒美。
純米酒大峰山。
麓の名水ごろごろ水を使って作られたそうです。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル

感想

男であるうちに行っておきたかったお山??
自然と人(歴史・伝統)の見事な融和。
見所満載。
男だけのパラダイスにするにはもったいなさすぎです。

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