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Yamareco

記録ID: 4336659
全員に公開
ハイキング
丹沢

不老山【明神峠BS→不老山→駿河小山駅】

2022年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:05
距離
18.6km
登り
864m
下り
1,492m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
1:48
合計
8:58
9:28
24
9:52
9:52
9
10:01
10:01
24
10:25
10:25
22
10:47
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36
11:23
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12
11:35
11:35
18
11:53
13:08
6
13:14
13:15
38
13:53
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4
13:57
14:02
3
14:05
14:32
43
15:15
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10
15:25
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85
16:50
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36
17:26
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51
18:17
18:17
8
18:25
18:25
1
18:26
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■富士急モビリティ 駿河小山駅〜明神峠
https://www.fujikyumobility.com/rosen/fu71ji00000000df-att/a1648972334582.pdf
■写真1 - 明神峠BS
7年ぶりに訪れました。
今年のサンショウバラの花付きはどうなのか、不安と期待のスタートです。
2022年05月28日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/28 9:27
■写真1 - 明神峠BS
7年ぶりに訪れました。
今年のサンショウバラの花付きはどうなのか、不安と期待のスタートです。
■写真2
序盤は気持ちの良い原生林の稜線歩き。
雑踏が嫌なので出発を遅らせて正解でした。
2022年05月28日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/28 9:49
■写真2
序盤は気持ちの良い原生林の稜線歩き。
雑踏が嫌なので出発を遅らせて正解でした。
■写真3
ヤマツツジが見頃を迎えようとしていました。
まだ蕾も多く、標高の割に花期が遅めですね。
2022年05月28日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/28 10:18
■写真3
ヤマツツジが見頃を迎えようとしていました。
まだ蕾も多く、標高の割に花期が遅めですね。
■写真4
カマツカ。
ググったら魚ばかり出てきました。
2022年05月28日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/28 10:23
■写真4
カマツカ。
ググったら魚ばかり出てきました。
■写真5
ウツギ。
きっと、なんとかウツギとか言うのでしょうが分からず。
2022年05月28日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/28 10:23
■写真5
ウツギ。
きっと、なんとかウツギとか言うのでしょうが分からず。
■写真6 - 湯船山
本行程の最高地点です。
休むほど疲れていないので、先へと進みましょう。
2022年05月28日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/28 10:25
■写真6 - 湯船山
本行程の最高地点です。
休むほど疲れていないので、先へと進みましょう。
■写真7
苔に覆われたラピュタな世界のテーブルとベンチ。
この辺りが峰坂峠でしょうか。
2022年05月28日 11:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/28 11:20
■写真7
苔に覆われたラピュタな世界のテーブルとベンチ。
この辺りが峰坂峠でしょうか。
■写真8
青空が戻ってきた辺りで、サンショウバラが現れ始めます。
取り敢えず花付きを確認できて、一安心です。
2022年05月28日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/28 11:33
■写真8
青空が戻ってきた辺りで、サンショウバラが現れ始めます。
取り敢えず花付きを確認できて、一安心です。
■写真9
綺麗な花は、探せば残っている程度でしょうか。
すでに散り始め、傷み始めの印象です。
2022年05月28日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/28 11:36
■写真9
綺麗な花は、探せば残っている程度でしょうか。
すでに散り始め、傷み始めの印象です。
■写真10
まだフジの花が咲いていました。
花が目線と同じ高さなので、まだ若い木か?
2022年05月28日 11:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/28 11:40
■写真10
まだフジの花が咲いていました。
花が目線と同じ高さなので、まだ若い木か?
■写真11
サンショウバラの株の密度が濃くなります。
バラが咲くような光景には見えない不思議さを覚えます。
2022年05月28日 11:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/28 11:41
■写真11
サンショウバラの株の密度が濃くなります。
バラが咲くような光景には見えない不思議さを覚えます。
■写真12
名前の由来は、葉がサンショウの葉に似ているから。
生息域から、箱根バラとも呼ばれるそうです。
2022年05月28日 11:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/28 11:47
■写真12
名前の由来は、葉がサンショウの葉に似ているから。
生息域から、箱根バラとも呼ばれるそうです。
■写真13 - サンショウバラの丘
上向に咲く花と青空を撮りたくて、躍起になっています。
奥の方のは花が全て落ちて、蕊だけ残っていますね。
2022年05月28日 11:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/28 11:54
■写真13 - サンショウバラの丘
上向に咲く花と青空を撮りたくて、躍起になっています。
奥の方のは花が全て落ちて、蕊だけ残っていますね。
■写真14 - サンショウバラの丘
花粉まみれになりながら、忙しく蜜を吸っています。
これだけ大きな花だと、さぞ吸いごたえがあるのでしょう。
2022年05月28日 12:44撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/28 12:44
■写真14 - サンショウバラの丘
花粉まみれになりながら、忙しく蜜を吸っています。
これだけ大きな花だと、さぞ吸いごたえがあるのでしょう。
■写真15 - サンショウバラの丘
藪の中から顔を覗かせるようにサンショウバラが咲いています。
今年は、良い感じの花付きでしょうか。
2022年05月28日 12:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/28 12:45
■写真15 - サンショウバラの丘
藪の中から顔を覗かせるようにサンショウバラが咲いています。
今年は、良い感じの花付きでしょうか。
■写真16 - サンショウバラの丘
風に揺れて、なかなかピントが合いません。
下手な鉄砲作戦で、数撃ってみるしか。
2022年05月28日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/28 12:50
■写真16 - サンショウバラの丘
風に揺れて、なかなかピントが合いません。
下手な鉄砲作戦で、数撃ってみるしか。
■写真17 - サンショウバラの丘
薔薇の花には見えない、独特のフォルムです。
こんなに蕊が剥き出しになりませんよね。
2022年05月28日 12:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/28 12:54
■写真17 - サンショウバラの丘
薔薇の花には見えない、独特のフォルムです。
こんなに蕊が剥き出しになりませんよね。
■写真18 - サンショウバラの丘
1つ1つの花が大きいからか、そこまで密集しません。
咲く方向もバラバラで自由な感じです。
2022年05月28日 12:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/28 12:57
■写真18 - サンショウバラの丘
1つ1つの花が大きいからか、そこまで密集しません。
咲く方向もバラバラで自由な感じです。
■写真19 - サンショウバラの丘
ヤブデマリ。
サンショウバラの丘に咲く孤高の存在。
2022年05月28日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
5/28 13:01
■写真19 - サンショウバラの丘
ヤブデマリ。
サンショウバラの丘に咲く孤高の存在。
■写真20 - サンショウバラの丘
正面に不老山が横たわっています。
大きく登り返しますが、頑張りましょう。
2022年05月28日 13:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/28 13:02
■写真20 - サンショウバラの丘
正面に不老山が横たわっています。
大きく登り返しますが、頑張りましょう。
■写真21 - 世附峠
仮設トイレですが、トイレが少ない山域なので助かりますね。
ここから、不老山に向けて登り返します。
2022年05月28日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/28 13:14
■写真21 - 世附峠
仮設トイレですが、トイレが少ない山域なので助かりますね。
ここから、不老山に向けて登り返します。
■写真22
指導標の上でドヤ顔の金太郎。
足柄地方ですもの、そりゃ使わないと勿体無いですよね。
2022年05月28日 13:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/28 13:53
■写真22
指導標の上でドヤ顔の金太郎。
足柄地方ですもの、そりゃ使わないと勿体無いですよね。
■写真23 - 不老山
折角なので立ち寄ってみた、くらいの感覚です。
ここのサンショウバラは1輪たりとも咲いていませんでした。
2022年05月28日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
5/28 14:01
■写真23 - 不老山
折角なので立ち寄ってみた、くらいの感覚です。
ここのサンショウバラは1輪たりとも咲いていませんでした。
■写真24
GPSは持っているので、一般登山道を外れたのは分かっています。
それでも、濃い踏み跡を信じて塩沢へと下山してみます。
2022年05月28日 15:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/28 15:37
■写真24
GPSは持っているので、一般登山道を外れたのは分かっています。
それでも、濃い踏み跡を信じて塩沢へと下山してみます。
■写真25
踏み跡はパッタリと消えたので、適当に塩沢へ下降してみた地点。
でも沢筋で不安に駆られて引き返す事にしました。
2022年05月28日 15:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/28 15:50
■写真25
踏み跡はパッタリと消えたので、適当に塩沢へ下降してみた地点。
でも沢筋で不安に駆られて引き返す事にしました。
■写真26
ここの分岐を直登した場合は、山頂らしき場所を過ぎたらテープに従い右折を。
踏み跡に誘われて直進すると黒波線路に迷い込みます。
2022年05月28日 16:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/28 16:53
■写真26
ここの分岐を直登した場合は、山頂らしき場所を過ぎたらテープに従い右折を。
踏み跡に誘われて直進すると黒波線路に迷い込みます。
■写真27
なかなか標高を吐き出さない区間が続きます。
歩きやすいので、さほと気にはなりませんが。
2022年05月28日 17:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/28 17:32
■写真27
なかなか標高を吐き出さない区間が続きます。
歩きやすいので、さほと気にはなりませんが。
■写真28
最後は急坂を鉄塔巡視路の階段で下りて沢筋に。
汗を沢水で洗い流して、さっぱりします。
2022年05月28日 17:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
5/28 17:56
■写真28
最後は急坂を鉄塔巡視路の階段で下りて沢筋に。
汗を沢水で洗い流して、さっぱりします。
■写真29 - 駿河小山駅
途中で交番とコンビニに立ち寄って、缶ビールを飲みつつ駅でゴールです。
なんとか日没までに辿り着けました。
2022年05月28日 18:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/28 18:25
■写真29 - 駿河小山駅
途中で交番とコンビニに立ち寄って、缶ビールを飲みつつ駅でゴールです。
なんとか日没までに辿り着けました。
■写真30 - 駿河小山駅
駅舎での子育ては、人の目が気になりますよね。
JR東海の駅なので、ICカードで小田急やJR東日本に乗り入れると脱出不能に陥るのでご注意を。
2022年05月28日 18:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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5/28 18:26
■写真30 - 駿河小山駅
駅舎での子育ては、人の目が気になりますよね。
JR東海の駅なので、ICカードで小田急やJR東日本に乗り入れると脱出不能に陥るのでご注意を。
撮影機器:

感想

不老山のサンショウバラが見頃を迎える時期です。
が、平日はアクセスしづらいからかヤマレコに載ってきません。

この時期は近場で他に目ぼしい花を知らないので、一か八かで登ってみることに。
オーソドックスに明神峠から登り、駿河小山駅に下山するルートにしました。


■明神峠BS→サンショウバラの丘
遅めの出発にして8:50発のバスにするも、意外と20名ほどの乗車でした。
8:10発のバスは2台口だったようですが、全員着席できたのでしょうか。

明神峠のトイレは、三国山方面に少し歩いたところにあります。
登山道でのトイレは明神峠と世附峠の2箇所と少ないので助かりますね。


ほぼ最後尾からの出発にして、のんひりと稜線歩きを楽しみます。
アップダウンが緩く、木漏れ日が差し込んで気持ちの良いトレイルです。

緩々と湯船山を通過すると、登山道は下り基調へと変わります。
峰坂峠や悪沢峠は指導標など見当たらず、気付いたら通り過ぎていました。


サンショウバラの丘が近付くと、確かにサンショウバラの株が増えます。
次第に花が付いた株も現れ始めて、例年通りに花が咲いた事を知ります。

花付きは個体差が大きく、不作の株もあれば豊作の株もあり。
花は散っていたり傷んでいたりで、見頃のピークは過ぎつつある印象でした。


サンショウバラの丘は広めで休憩適地ながらも、日陰は少なく。
日陰を求めてサンショウバラの株の下で休憩されると、近寄りにくく花が撮れません。

遅めのスタートが功を奏したのか、そこまで混み合ってはいませんでした。
サンショウバラを撮影する人に配慮して、灼熱の日向でランチです。


■サンショウバラの丘→不老山→駿河小山駅
一頻り撮影を楽しんだら、不老山へと出発します。
この行程ではサンショウバラの丘にしか咲いていないので、悔いの無いよう。

仮設トイレがある世附峠まで下りたら、不老山まで登り返します。
ランチ後の登り返しとか、本当に気が滅入りますが頑張って登ります。


分岐を東へ進み少し歩くと、不老山の山頂に至ります。
ベンチとテーブルが1組だけあり、樹林帯に囲われた地味な山頂です。

サンショウバラの株もありますが、裏年なのか花は見当たらず。
ここの株は花付きが良くない印象なので、やっぱりかという印象。


分岐まで戻って、駿河小山駅へと下山を始めます。
ルートは幾つかありますが、林道に出てしまうのが最も楽でしょうか。

今回も谷ヶ山の直下を通るルートで下山しますが、614mピークへの踏み跡に誘われます。
さらに先へと続く濃い踏み跡は、谷峨駅へと下山できそうなので行ってみる事に。


結論から言うと、予備知識なしの初見では踏破できませんでした。
時間の都合もありましたが、無闇に沢を下る恐怖に負けました。

稜線から塩沢へと下降する辺りで踏み跡は消滅して、適当に斜面を下ります。
塩沢は両岸がえぐれたように切れ落ちて、迂闊に下りると戻れないリスク。


地図上では、あと500mほどで林道になるようでしたが断念します。
登り返す体力と時間はあったので、安全サイドに倒す事にしました。

途中まで踏み跡が濃かったのは、同じようにハイカーが迷い込んで引き返したからか。
或いは、林業の作業員も稜線からのアプローチを利用しているか。


ブツブツ言いながら登り返し、一般登山道に復帰して南下を続けます。
谷ヶ山への踏み跡にも誘われかけましたが、今度は日没が怖いのでパス。

このルートは一般登山道ながら、恐らく鉄塔巡視路を利用したものなのですね。
なので指導標は無く、代わりに東電の順路が建っています。


稜線からの下降点から急峻な階段を使い、沢筋へと至ります。
ここでも顔を洗い身体を拭けたので、あとは車道で駅を目指します。

途中でクレカを拾ったので、歩道橋脇の交番に届けておきました。
お心当たりのある方は、交番に取りに行くか利用停止の手続きをしてください。


ついでに近くのコンビニに立ち寄って、喉の渇きを癒す缶ビールを調達。
駅まで行けば個人商店もありますが、入手が確実な方を採りました。

谷峨駅へと抜ける作戦が失敗したので、遅い時間の下山になりました。
すでに皆さん下山していて、誰もいないホームで1人電車を待ちました。

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訪問者数:114人

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