金北山 防衛省管理道路ピストン+妙見山

2022年05月29日(日) [日帰り]

• GPS: 02:57
• 距離: 9.2km
• 登り: 548m
• 下り: 514m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:18
• 合計: 3:08

6:50 交流センター 白雲台
7:13 7:14 マツムシ平
7:45 7:45 ブナ林
7:53 7:54 北ヶ嶽
8:04 8:05 天狗嶽（小天狗）
8:14 8:32 金北山
8:40 8:40 天狗嶽（小天狗）
8:47 8:48 北ヶ嶽
8:53 8:53 ブナ林
9:21 9:22 マツムシ平
9:36 9:36 妙見山
10:00 白雲台

天候

快晴、強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/29 6:32

届出ボックスは、白雲台交流センター入り口にあります。

5/29 6:51

扉脇に引っ掛けてあるトラロープを外して中に入ります。軽く引っ掛けてあるだけです。

5/29 7:01

5/29 7:15

5/29 7:22

5/29 8:14

金北山山頂神社。神社の周囲を旧レーダー基地の建屋が囲む形で建っています。

5/29 9:06

落石注意

5/29 9:37

妙見山山頂。

5/29 9:52

催した。

5/29 9:59

妙見山登山口。

撮影機器：

iPhone 13 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

六日和田　登

以前、このルートを通行するのには航空自衛隊佐渡分屯基地へ通行申請の提出が必要でしたが、現在では佐渡トレッキング協議会への登山届けの提出のみに変更になったようです。


佐渡トレッキング協議会の登山届け用紙は、同協会のホームページのpdfファイルを事前にプリントアウトするか、スマートフォンで登山届けをスクリーショットしてネット上の「ネットワークプリントサービス」を使うなどをして、コンビニのコピー機でプリントアウトして入手出来ます。


登山届けは白雲台交流センターの届出ポストに投函します。


登山道は所々コンクリート舗装のされた砂利道で、時折防衛省の車両が行き来しており整備が行き届いています。


一部で落石の起きやすい箇所あり。落石注意の立看板が潰れていました。要注意です。