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記録ID: 4344262
全員に公開
山滑走
飯豊山

飯豊山 石転び沢

2022年05月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:19
距離
25.4km
登り
2,081m
下り
2,090m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:52
休憩
0:28
合計
11:20
5:13
44
5:57
5:59
21
6:20
6:21
127
8:28
8:29
262
12:51
13:09
42
13:51
13:51
91
15:22
15:23
19
15:42
15:47
1
15:48
15:48
45
16:33
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
車は倉手山登山口まで入れますが、その先は通行止めです。
駐車スペースのみでトイレなどはありません。
2022年05月29日 05:13撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 5:13
車は倉手山登山口まで入れますが、その先は通行止めです。
駐車スペースのみでトイレなどはありません。
林道をひたすら歩いて、向かいます。
2022年05月29日 06:00撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 6:00
林道をひたすら歩いて、向かいます。
温身平まで来ました
2022年05月29日 06:21撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 6:21
温身平まで来ました
門内沢出会いまで来ると、石転びの全体が見られます
2022年05月29日 08:26撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 8:26
門内沢出会いまで来ると、石転びの全体が見られます
まだまだ先です
2022年05月29日 08:43撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 8:43
まだまだ先です
まだまだ元気です
2022年05月29日 09:44撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 9:44
まだまだ元気です
写真だと分かりにくいですが、最後の急斜面に入ってます。こけたら止まらなそうな斜度に緊張します。
2022年05月29日 12:22撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 12:22
写真だと分かりにくいですが、最後の急斜面に入ってます。こけたら止まらなそうな斜度に緊張します。
背景で分かりますが、結構な急斜面を登ります。アイゼンとピッケルがあった方が安心でしょうね。
2022年05月29日 12:26撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 12:26
背景で分かりますが、結構な急斜面を登ります。アイゼンとピッケルがあった方が安心でしょうね。
稜線到着です。
2022年05月29日 12:53撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 12:53
稜線到着です。
雲一つない快晴です
2022年05月29日 12:53撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 12:53
雲一つない快晴です
外が気持ちいいので、避難小屋には入りませんでした。
2022年05月29日 12:54撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 12:54
外が気持ちいいので、避難小屋には入りませんでした。
楽しみの滑走開始です
2022年05月29日 13:11撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 13:11
楽しみの滑走開始です
雪質は固くよく滑りますが、石、泥、枝も多く板を傷めないよう注意しながらの滑走です。
2022年05月29日 13:39撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 13:39
雪質は固くよく滑りますが、石、泥、枝も多く板を傷めないよう注意しながらの滑走です。
板を傷めたくないメンバーは一部脱いでました。
2022年05月29日 13:40撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 13:40
板を傷めたくないメンバーは一部脱いでました。
石転び雪渓は直線なので、滑走スタート地点までよく見えます。
2022年05月29日 13:49撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 13:49
石転び雪渓は直線なので、滑走スタート地点までよく見えます。
門内沢出会いからは、だらだらと雪の切れるとこまで滑りました
2022年05月29日 13:49撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 13:49
門内沢出会いからは、だらだらと雪の切れるとこまで滑りました
夏のゲートまで来ましたが、ここからさらに40分歩きました。
2022年05月29日 15:43撮影 by  SO-41A, Sony
5/29 15:43
夏のゲートまで来ましたが、ここからさらに40分歩きました。

感想

今季最後のBCを会のメンバーと相談して石転びに決定しました。
数年ぶりの石転びで、以前は梅花皮荘からの歩きでしたが、今回は少し短くなり倉手山登山口からの山行でした。
しかし、水平移動距離、標高差ともにそれなりにありますので、体力が必要で、帰りの林道歩きは、スキー板、兼用靴が重たく肩にのしかかり、つらかった。

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