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Yamareco

記録ID: 4348368
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

西荒川ダム南域 - 期待に反し今回もヤブ山だったが嬉しい発見もあった。

2022年05月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:45
距離
11.7km
登り
764m
下り
764m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
1:54
合計
7:46
6:29
64
井戸神不動尊
7:33
7:43
31
林道出合い
8:14
8:55
11
石仏ピーク(仮称)
9:06
9:06
28
P596.52(松茸)
9:34
9:34
35
P551
10:09
10:29
32
P584
11:01
11:01
23
林道出合い
11:24
11:33
22
P594.91(長須)
11:55
12:23
91
ランチ休憩
13:54
14:00
15
休憩
14:15
井戸神不動尊
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
井戸神不動尊に駐車させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
※登山道ではありません。GPS推奨。長袖推奨。
P596.5までは、一部林道もあるが灌木ヤブと尾根上の倒木で苦労する。
P596.5以降は、下山直前まで苦労するようなヤブは無い。
数十m程度のアップダウン多し。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2022/05/30 21:50)
井戸神不動尊からスタート。
2022年05月30日 06:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/30 6:29
井戸神不動尊からスタート。
あの辺を歩くのかな。
2022年05月30日 06:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/30 6:30
あの辺を歩くのかな。
破線を探してココを渡渉してみる。
まぁ、綺麗な破線は期待していなかったけど(ウソ)。
2022年05月30日 06:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/30 6:38
破線を探してココを渡渉してみる。
まぁ、綺麗な破線は期待していなかったけど(ウソ)。
うっわ。
以前、片足を捕獲されてしまったので注意して進む。
2022年05月30日 06:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
5/30 6:42
うっわ。
以前、片足を捕獲されてしまったので注意して進む。
破線はどこなんだよぉ。
覚悟を決めて右のヤブに突っ込む。
2022年05月30日 06:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 6:43
破線はどこなんだよぉ。
覚悟を決めて右のヤブに突っ込む。
実線の林道に出会うと、そこから破線かもしれない支線が延びていたので進む。
2022年05月30日 06:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 6:56
実線の林道に出会うと、そこから破線かもしれない支線が延びていたので進む。
破線かもしれない林道はココまで。
沢筋を直進してみる。
2022年05月30日 07:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 7:11
破線かもしれない林道はココまで。
沢筋を直進してみる。
稜線に乗ればマシになるだろう、と斜面を登る。
2022年05月30日 07:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
5/30 7:16
稜線に乗ればマシになるだろう、と斜面を登る。
良し!と思ったのも束の間、ヤブに加え倒木の山。
2022年05月30日 07:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
5/30 7:27
良し!と思ったのも束の間、ヤブに加え倒木の山。
格闘すること約10分、林道に到達。
この先が思いやられるが、横断し計画ルートを続行。
2022年05月30日 07:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 7:32
格闘すること約10分、林道に到達。
この先が思いやられるが、横断し計画ルートを続行。
550級ピークに看板あり。宇都宮大学の演習林なんですね。お邪魔しています。
2022年05月30日 07:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 7:59
550級ピークに看板あり。宇都宮大学の演習林なんですね。お邪魔しています。
倒木はチョイチョイあります。
2022年05月30日 08:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 8:09
倒木はチョイチョイあります。
590級ピークは岩峰っぽい。見晴らしはどうかな?
2022年05月30日 08:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 8:13
590級ピークは岩峰っぽい。見晴らしはどうかな?
なんとこんな場所に石仏(?)。これだから無名ピークでも巻きにくいんだよなぁ。
10分ほどかけて、流され散らばっていた賽銭を拾い集めたら925円にもなった。こんな場所に誰が来ているんだろうか(学生?)。賽銭が飛ばされないよう窪みに入れ石で蓋をしておいた。
2022年05月30日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
17
5/30 8:37
なんとこんな場所に石仏(?)。これだから無名ピークでも巻きにくいんだよなぁ。
10分ほどかけて、流され散らばっていた賽銭を拾い集めたら925円にもなった。こんな場所に誰が来ているんだろうか(学生?)。賽銭が飛ばされないよう窪みに入れ石で蓋をしておいた。
石仏ピークとP596.5の間だけテープが点在していた。
2022年05月30日 09:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/30 9:02
石仏ピークとP596.5の間だけテープが点在していた。
P596.52(松茸)。
早々に本日最高点。
2022年05月30日 09:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
5/30 9:06
P596.52(松茸)。
早々に本日最高点。
この辺を破線が横切っているはずなんだけど、全く気配なし。
2022年05月30日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/30 9:10
この辺を破線が横切っているはずなんだけど、全く気配なし。
時々歩きやすくなる。
2022年05月30日 09:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/30 9:17
時々歩きやすくなる。
P551。
3時間でまだ1/4はマズいぞ。
2022年05月30日 09:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/30 9:34
P551。
3時間でまだ1/4はマズいぞ。
天国。おっし、これで挽回できるか。
2022年05月30日 09:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 9:49
天国。おっし、これで挽回できるか。
P584への登り。
2022年05月30日 10:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
5/30 10:01
P584への登り。
P584。特になし。
2022年05月30日 10:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 10:09
P584。特になし。
2,30m程度のアップダウンがきつい。
2022年05月30日 10:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 10:42
2,30m程度のアップダウンがきつい。
悲しいかな植林帯の際は歩きやすい。
2022年05月30日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 10:53
悲しいかな植林帯の際は歩きやすい。
舗装された林道出合い。
看板によれば、西前高原林道というらしい。
2022年05月30日 11:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 11:01
舗装された林道出合い。
看板によれば、西前高原林道というらしい。
植林帯が続く。
2022年05月30日 11:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 11:11
植林帯が続く。
P594.91(長須)到着。
この先も展望は望めないのでココで記念撮影。
2022年05月30日 11:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11
5/30 11:26
P594.91(長須)到着。
この先も展望は望めないのでココで記念撮影。
一瞬山名板かと思ったが、時々見かけるRK看板だった。
2022年05月30日 11:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 11:31
一瞬山名板かと思ったが、時々見かけるRK看板だった。
この辺りは地形が波打っている感じで慎重に進んだ。
2022年05月30日 11:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 11:45
この辺りは地形が波打っている感じで慎重に進んだ。
540級ピーク。自分的にはココが下山開始地点。
植林帯のおかげもあって、なんとかペースを戻せたのでランチにした。
2022年05月30日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 11:55
540級ピーク。自分的にはココが下山開始地点。
植林帯のおかげもあって、なんとかペースを戻せたのでランチにした。
この先、ヤブがほどほどであることを願って下山開始。
2022年05月30日 12:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 12:23
この先、ヤブがほどほどであることを願って下山開始。
何だろう?ロープが張ってあった。
2022年05月30日 12:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 12:36
何だろう?ロープが張ってあった。
林道出合い。越える。
2022年05月30日 12:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 12:59
林道出合い。越える。
快調です。
2022年05月30日 13:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 13:15
快調です。
左手には地図にもある貯水池(?)が見えた。
下山間近、無事に着地できるか!?
2022年05月30日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 13:28
左手には地図にもある貯水池(?)が見えた。
下山間近、無事に着地できるか!?
なーんか怪しくなってきたな。
2022年05月30日 13:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 13:39
なーんか怪しくなってきたな。
下山目前にしてコレかよ!
2022年05月30日 13:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 13:44
下山目前にしてコレかよ!
強引に右から出てきた。
とりあえず無事に下界に戻ることができました〜。
2022年05月30日 13:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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5/30 13:52
強引に右から出てきた。
とりあえず無事に下界に戻ることができました〜。
振り返り、あんなところを歩いてきたのかぁ、と眺める。
2022年05月30日 14:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
5/30 14:09
振り返り、あんなところを歩いてきたのかぁ、と眺める。
序盤はヤブと倒木で早めの下山も覚悟したんだけど、以降は植林帯に助けられたこともあり、めでたく計画を遂行することができました。
2022年05月30日 14:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
5/30 14:14
序盤はヤブと倒木で早めの下山も覚悟したんだけど、以降は植林帯に助けられたこともあり、めでたく計画を遂行することができました。
撮影機器:

感想

今回は、塩谷町の里山です。
この辺は初めて歩くのですが、那須町東域に似たような感じがするので、そこそこのヤブと植林帯がメインかなぁと予想して出発した。

まずは取り付き。期待した破線の道は、「やはり」と言うべきか見当たらず早々に徘徊。強引に尾根に乗るも予想以上のヤブに加え、幾本も重なり合った倒木に悪戦苦闘。こんな調子じゃとても計画ルートは歩き通せないと思っていると、突如岩峰に鎮座する石仏が現れた。「忘れ去られて何年になるんだろう」などと休憩しながら感慨にふけっていると、下の方に賽銭が散らばっているのを見つけ、集め始めると出るわ出るわ百円玉5枚を含め計925円にもなった。いつのものかはわからないけれど、意外と忘れ去られてはいないのかもしれない。でも一体どのルートで来たんだろう。この辺は宇都宮大学の演習林らしいので、定期的に学生とかが来ているんだろうか。
まぁ考えても仕方ないけど。ただ、人里離れたヤブ山でのこういう出合いって、来た甲斐があると言うかナンカ元気出る。
集めた賽銭を石の窪みに納め石仏を後にすると、そこからP596.5の間にだけピンクテープがルートを示していた。なるほど、私には見つけられなかったがP596.5付近の破線を通ってアノ石仏に向かっているのかもしれない。

P596.5を過ぎるとヤブも薄くなり、植林帯も出てきてペースアップ。序盤の遅れを徐々に取り戻していくことができたが、低山とは言え標高550m前後の稜線を何度となく降りたり登ったりと、私にはなかなか辛い山歩きは続いた。
ランチ後の下山ルートも全体としてはもちろん下ってはいるが、10m程度の登りは頻繁にあり久しぶりの足に堪えた。
最後の最後でやや深いヤブに見舞われたが、下界は見えていたので、もはやどうということは無い。強行突破で里に降り立ち、田んぼの縁で安堵の一服をしゴールしたのでした。

さて、こんな山行、自分でも「どうなんだろう」って思う。石仏との突然の嬉しい出合いや未踏の山域を踏破したことの達成感はある。でも「どうなんだろう」。アンタ何をしたいん?

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コメント

kinoeさん、こんにちは。
この時期に塩谷や鬼怒川の山は、ヤマビルとダニが気になりませんか。私は虫が苦手なので、怖くて歩けないのです・・(苦笑)

さて、石仏、いいですね。頂には神様がいらっしゃることがあるから巻けないって、私も同感です。おだやかな表情の石仏で、お会いしてみたいなあと感じました。ナンカ元気出る、賛同します。

>悲しいかな植林地の際は歩きやすい
たぶん、そう思っている人は他にもいらっしゃいます♪もちろん、私もそうです。イバラの藪が出てきたら、すぐに植林地に逃げます(笑)

>「どうなんだろう」
確かに、どうということもないけれど、楽しいからいいと思いますよ〜。拝読して、私も楽しいです。私も「なぜここを歩くのやら」とか「この記録は公開しないでおこう」とか「歩いたからどうだというのだろうか・・・」などなど、毎回思いますが、いいことにしています♪基幹林道前日光線歩きは、本当に何をしているのやら・・・と自分でも不思議です。

また、楽しみにしていますね♪お互い、ご安全に。
2022/6/1 14:46
ramisukeさん、こんばんは。
こんな駄レコにコメントいただきありがとうございます。m(__)m

ヒルについては一応気にはしていて、当日も塩水を靴やズボンの裾にスプレーして行きました。でも気配は感じませんでしたね。ダニについてもスタート前に防虫剤を振るくらいです(この日は忘れてしまった)が、まぁサンバイザーでヤブに突っ込む時点でアウトでしょう。幸い今のところ大事には至っていません。

私が嫌なのは(もちろんヒルもダニも嫌ですが)、クモの巣と羽虫です。クモの巣は今のところストックを振り回しながら進む以外に対策を知りません。名案があったら教えて下さい。羽虫はまだ時期的に少ないので大丈夫でしたが、しばらくしたら蚊取線香をぶら下げて歩きます。人によってはアノ臭いが嫌いだそうですが、香水よりはマシでしょうと私は思っています。もっとも、誰に会うわけでもない山域なら関係ないですけど。

石仏、是非会いに行ってみてください。いったい誰がどんな理由でこんな場所にと、現場でその思いに耽るのも一興かと。”宇都宮大学船生演習林”をキーに本気で調べれば歴史とか色々わかるかもしれませんね。
「どうなんだろう」は今まで何度となく自問し、その度に追及することは無意味だと納得してきたはずなんです。にもかかわらず忘れた頃にまた湧き出てくる。この繰り返しなんです。
そうですよね、自分が楽しければそれでいいんですよね。しょうもない愚問に付き合わせてしまいすみませんでした。
今後も今まで通り「気の向くままに」行きま〜す。ありがとうございました。
2022/6/2 1:10
kinoeさん、こんにちは。
こっちにコメントしようと思っているより早く自分のレコにコメント頂きありがとうございました。

藪は嫌いと明言されている割には、いつも藪・藪・藪、時々倒木のレコばかり・・・と感じるのは自分だけでしょうか 昔っから、嫌よ嫌よも好きのうちって言いますし
それはさておき、#14の感想は激しく同意します 祠や石仏、それらの痕跡だけでもあると苦労が報われた気がしてうれしいです。ましてやお供え物や賽銭まであって人のにおいが感じられればなおさらですね。たま〜〜にこんなことがあるのでピークを巻いてしまうとなんだか後ろめたい気がするんでしょうね

アンタ何をしたいん?・・・アハハ!自分も同じような事を良く思ったりしています。自分の場合は、いったいどこを目指してるんだぁ、でしょうか。もちろん、今更、プロのガイドなど目指してませんし、特に百名山踏破を目指している訳でもないです。ダイエットとか健康的だからというのも違います。強いて言えば、まだこんなことができる気力と体力があったことを確認して自己満足しているだけでしょうか まぁ、そこまで否定的に考えなくても、シンプルにramisukeさんのように「それが楽しいから」でいいかな。
2022/6/1 15:43
mame302さん、こんばんは。
だ〜か〜ら〜、何度も言うようにヤブは好きじゃないんですってば。
コッチの山はソッチと違って、人が歩かないところはヤブの確率が格段に高いんですよ。でもそんな環境下で行ってみたら綺麗な尾根だったりすると、「大当たり」って感じでガチャ的魅力があるわけです。まぁ圧倒的にハズレが多いんですけどね。それと、まだ地域の特徴みたいなものが把握できていない面もあると思うので、徐々に当たりの確率は上がっていくものと期待はしています。

ピークに何かあるかもしれないって常に気にはしているんですが、ヤブ山では特に動物たちが付けた巻き道に誘われてしまうことってありませんか?当然ながら動物はピークに用は無く大抵巻き道があるので、「また登るのか」とウンザリしている時にその巻き道を見つけると、ついソッチに進んでしまうんですよね。で、巻き終わってからピークを振り返り少し背伸びをして「何もないよな」と自身に言い聞かせたり、、、なんとも滑稽ですよね。

「アンタ何をしたいん?」については、はい解決しました。「山を歩きたい」あるいは「山に浸(ひた)りたい」です。何故?「浸りたいから」。。。これ以上、理由を具体的に追及する意味は無さそうです。
今年はこの答えを確認する意味でも、以前のようなハンモック山行を実施しようなどと考えています。
助言等々、ありがとうございました。
2022/6/2 1:13
プロフィール画像
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