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記録ID: 435472
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

蔵王のお釜のお鉢周遊と五色岳

2014年04月27日(日) [日帰り]
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code1997 その他1人
GPS
--:--
距離
8.5km
登り
583m
下り
581m

コースタイム

9:10お釜行きリフト乗り場前駐車場−9:30馬の背−10:50熊野岳山頂11:10−
12:50お釜のお鉢−1:30五色岳−2:00お釜の河畔3:00−3:50馬の背−
16:20駐車場
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
エコーラインの開通により、なんなく頂上付近まで行けるお手軽なシーズンになりました。しかし、遊歩道を一歩出ると、雪解けの水の為5〜6センチ程ぬかるくらい状態は悪かったです。
お鉢に下りていくところはまだ残雪が多く気が抜けなかったです。お鉢は時計と反対に回って五色岳に登りましたが、最初の急登以外は楽でした
リフト券470円節約して
2013年04月27日 09:12撮影 by  DSC-W300, SONY
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リフト券470円節約して
脇の雪道を登ります
2013年04月27日 09:22撮影 by  DSC-W300, SONY
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脇の雪道を登ります
駐車場を振り返って
2013年04月27日 09:25撮影 by  DSC-W300, SONY
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駐車場を振り返って
難なく馬の背に到着
2013年04月27日 09:34撮影 by  DSC-W300, SONY
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難なく馬の背に到着
今日は登らない刈田岳方面
2013年04月27日 09:38撮影 by  DSC-W300, SONY
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今日は登らない刈田岳方面
これから行く熊野岳
2013年04月27日 09:40撮影 by  DSC-W300, SONY
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これから行く熊野岳
最初に見たお釜
2013年04月27日 09:59撮影 by  DSC-W300, SONY
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最初に見たお釜
砂利道は見た目以上にぬかります
2013年04月27日 10:12撮影 by  DSC-W300, SONY
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砂利道は見た目以上にぬかります
違う角度で
2013年04月27日 10:13撮影 by  DSC-W300, SONY
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違う角度で
熊野岳直登のプチ急登
2013年04月27日 10:37撮影 by  DSC-W300, SONY
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熊野岳直登のプチ急登
熊野岳三角点
2013年04月27日 10:55撮影 by  DSC-W300, SONY
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熊野岳三角点
一応山頂標識
2013年04月27日 10:55撮影 by  DSC-W300, SONY
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一応山頂標識
地蔵岳三宝荒神山方面
2013年04月27日 10:56撮影 by  DSC-W300, SONY
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地蔵岳三宝荒神山方面
雁戸山神室山方面
2013年04月27日 10:57撮影 by  DSC-W300, SONY
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雁戸山神室山方面
地蔵岳に続く稜線
2013年04月27日 10:58撮影 by  DSC-W300, SONY
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地蔵岳に続く稜線
2013年04月27日 11:04撮影 by  DSC-W300, SONY
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半分埋もれた熊野神社
2013年04月27日 11:05撮影 by  DSC-W300, SONY
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半分埋もれた熊野神社
屏風岳方面
2013年04月27日 11:38撮影 by  DSC-W300, SONY
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屏風岳方面
初めて登場します
2013年04月27日 12:27撮影 by  DSC-W300, SONY
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初めて登場します
馬の背 手前の雪渓を降ります
2013年04月27日 12:28撮影 by  DSC-W300, SONY
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馬の背 手前の雪渓を降ります
結構急です
2013年04月27日 12:35撮影 by  DSC-W300, SONY
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結構急です
2013年04月27日 12:44撮影 by  DSC-W300, SONY
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お釜の淵から五色岳方向
2013年04月27日 12:53撮影 by  DSC-W300, SONY
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お釜の淵から五色岳方向
お釜の淵から熊野岳ふもとの小屋
2013年04月27日 12:53撮影 by  DSC-W300, SONY
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お釜の淵から熊野岳ふもとの小屋
お釜の淵から湖面
2013年04月27日 12:54撮影 by  DSC-W300, SONY
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お釜の淵から湖面
ここから急な崖が続きます
2013年04月27日 12:55撮影 by  DSC-W300, SONY
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ここから急な崖が続きます
急すぎて前に進まない同伴者
2013年04月27日 12:59撮影 by  DSC-W300, SONY
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急すぎて前に進まない同伴者
崖を登りきると緩やかに
2013年04月27日 13:05撮影 by  DSC-W300, SONY
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崖を登りきると緩やかに
お釜の裏側
2013年04月27日 13:08撮影 by  DSC-W300, SONY
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お釜の裏側
山頂まであと一息
2013年04月27日 13:13撮影 by  DSC-W300, SONY
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山頂まであと一息
2013年04月27日 13:20撮影 by  DSC-W300, SONY
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山頂手前の砂地
2013年04月27日 13:23撮影 by  DSC-W300, SONY
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山頂手前の砂地
溶岩でできた奇岩
2013年04月27日 13:24撮影 by  DSC-W300, SONY
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溶岩でできた奇岩
グランドキャニオンみたいです
行ったことないけど
2013年04月27日 13:25撮影 by  DSC-W300, SONY
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グランドキャニオンみたいです
行ったことないけど
五色岳山頂からお釜、馬の背方面
2013年04月27日 13:30撮影 by  DSC-W300, SONY
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五色岳山頂からお釜、馬の背方面
山頂から熊野岳
2013年04月27日 13:30撮影 by  DSC-W300, SONY
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山頂から熊野岳
山頂から刈田岳
2013年04月27日 13:30撮影 by  DSC-W300, SONY
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山頂から刈田岳
山頂からのお釜
2013年04月27日 13:30撮影 by  DSC-W300, SONY
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山頂からのお釜
同伴者
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同伴者
三角点も標識もなし
石の山が一番高い所にあった
2013年04月27日 13:31撮影 by  DSC-W300, SONY
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三角点も標識もなし
石の山が一番高い所にあった
雁戸山方面
2013年04月27日 13:36撮影 by  DSC-W300, SONY
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雁戸山方面
遠刈田方面
2013年04月27日 13:37撮影 by  DSC-W300, SONY
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遠刈田方面
ロバの耳岩方面
2013年04月27日 13:37撮影 by  DSC-W300, SONY
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ロバの耳岩方面
本当は花を撮りたかったんだけどこれで我慢
2013年04月27日 13:56撮影 by  DSC-W300, SONY
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本当は花を撮りたかったんだけどこれで我慢
湖畔にて エメラルドグリーンはまだ先
2013年04月27日 14:03撮影 by  DSC-W300, SONY
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湖畔にて エメラルドグリーンはまだ先
これからはやっぱりこれでしょ
2013年04月27日 14:30撮影 by  DSC-W300, SONY
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これからはやっぱりこれでしょ
帰りもリフト脇の登山道で
2013年04月27日 16:05撮影 by  DSC-W300, SONY
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帰りもリフト脇の登山道で
駐車場に戻ってきました
2013年04月27日 16:17撮影 by  DSC-W300, SONY
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駐車場に戻ってきました

感想

今週、熊野長峰の湿原地帯を見に行く予定が急にお誘いを受け蔵王に変更に。4月25日開通のエコーラインでなんなく山頂付近に行けるのでハイキング感覚で気軽に行けます。でも一応格好は登山っぽく。
目的はお釜周遊でしたが、とりあえず蔵王に来たからには最高峰の熊野岳へ。遊歩道はしっかり歩けますが、一歩出ると雪解けの水で靴が泥だらけに。ヒールできた観光の女性陣はみなさん悪戦苦闘していました。熊野神社でお参りを済ませ、馬の背の端から崖を降ります。雪の斜面も急でしたが、雪がついていない斜面は地盤が悪く、神経使いました。
五色岳南側の急登も地盤が悪く、初心者の自分には結構こたえました。苦労してたどり着いた湖畔は、いつもなら展望台から眺めているだけなのに、いざ目の前に広がると、何とも言えない不思議な気持ちになりました。そして湖畔で飲んだビール(ノンアルコールですが) これからの季節はやっぱりビールですね。
一つ残念なことがあり、花に出会えなかった事。お釜の裏は暖かいので一番早く咲くと聞いていたので、もしかしたらとがんばって探したのですが....   今週は花を撮りに暖かい所に行こうと思います

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コメント

code1997サン今晩は。
念願叶いましたか?と言いますか、1月に笹谷で話していらした冬のライザからのルートでは登られてるのでしょうか?
記録がなかなか乗らなかったようでしたので、あの時は毎週何所かを登られてるとの事だったので、記録に乗せないだけでもしかしたら???と思ってもいたんですよ。
もし今回が今季初熊野岳ならおめでとうございます。
しかも自分もいつか行って見たいと思ってた五色岳周回羨ましいです。

ところで、同行者サンのザックに装備して有るのはブラックダイアモンドのベノムでは無いですか?実はそれ欲しかったんですよね。ピッケルを探しにいった時、自分に合うサイズが何所にも在庫が無かったので仕方なくレイブンにしたのでした。
良いなぁ〜ベノム!!
もしかしてcode1997サンもベノムですか?
又何処かの山で会えたら良いですね、その時はヨロシクです。
2014/5/3 0:19
yuufunさんこんにちは
実は2月23日にyuufunさんが雁戸山の山頂にいる時、僕らはカケスガ峰で帰りのルートがわからなくなってしまい、30分程小屋の周辺をさまよってちょっと怖い思いをしていました。 それ以来、天気の悪い日は怖くて登れず、しかも自分の休みの日曜日が2月3月はずっと天候が良くない日が続いたため結局厳冬期のお釜は見れずじまいでした
それは来年ということで
それからyuufunさんに山工小屋で登山道具の話を聞いているうちに、自分にも必要だなと思い毎月1個だけ道具を揃えていってはいるんですが、まだピッケルまでは買うに至ってません。来年の冬山までには揃えておきたいと思ってます。
又どこかで貴重な話を聞かせてください
2014/5/3 14:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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