ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 435782
全員に公開
山滑走
富士・御坂

富士山BC(剣ヶ峰直下〜新五合目まで滑走)

2014年04月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:43
距離
7.6km
登り
1,420m
下り
1,413m

コースタイム

8:05新五合目 - 9:15新七合目 - 10:00元祖七合目 - 10:50八合目 - 11:20九合目 - 12:30富士宮ルート頂上 - 12:50剣ヶ峰 - 13:10ドロップポイント - <スキー滑走> - 13:40新五合目
【総行動時間:5時間35分】
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜のうちに富士山スカイラインで西臼塚駐車場(1,240m)まで上って車中泊。
(18時30分〜翌7時30分まで二合目分岐から先の登山区間は通行不可となるため手前の駐車場で待機)
7:30にゲートが開くので約30分かけて新五合目に向かう。
コース状況/
危険箇所等
■コース状況
・新五合目から雪道で朝のうちは凍結箇所もあるのでアイゼン着用を推奨。
・下部はスキーハイクも可能だが、今回は最初から担いで登った。
・3000mから上部は午後になっても凍結箇所が多く、スキー滑走には適さない。
・凍結箇所は一枚のアイスバーンではなく、氷のダマが不規則に敷き詰められていて対応が難しい。
・下部についても重いザラメ雪で快適な滑走を求める場合は5月に入ってからの方がよさそう。
・九合目から上は雪面硬く、滑落に注意が必要。
予約できる山小屋
八合目池田館
車中泊した駐車場から眺める富士山。
2014年04月27日 05:30撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
4/27 5:30
車中泊した駐車場から眺める富士山。
富士宮の新五合目。
今年は雪が多いらしい。
2014年04月27日 08:01撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
4/27 8:01
富士宮の新五合目。
今年は雪が多いらしい。
さて、兼用靴にアイゼンを着けて登り始めます。
2014年04月27日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/27 8:06
さて、兼用靴にアイゼンを着けて登り始めます。
車は多いほうなのか少ないほうなのか・・・
2014年04月27日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/27 8:08
車は多いほうなのか少ないほうなのか・・・
縦横無尽に踏み跡が付けられている。
2014年04月27日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
4/27 8:16
縦横無尽に踏み跡が付けられている。
雪が緩んだらいい感じの斜面。
2014年04月27日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
4/27 8:25
雪が緩んだらいい感じの斜面。
前日のシリセードの跡も。
2014年04月27日 08:25撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/27 8:25
前日のシリセードの跡も。
小屋脇にテントがありました。
2014年04月27日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
4/27 9:15
小屋脇にテントがありました。
所々に溶岩が出ていてこの山が火山であることを思い出させてくれる。
2014年04月27日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/27 9:15
所々に溶岩が出ていてこの山が火山であることを思い出させてくれる。
宝永山を横に見ながら登って行く。
2014年04月27日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/27 10:03
宝永山を横に見ながら登って行く。
近そうで遠い山頂・・・これが富士山現象。
2014年04月27日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5
4/27 10:47
近そうで遠い山頂・・・これが富士山現象。
山小屋もすっかり雪の中。屋根に腰掛けて休憩してみたり^^;
2014年04月27日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/27 10:47
山小屋もすっかり雪の中。屋根に腰掛けて休憩してみたり^^;
ガスが上がってきた。こっちに来るな!
2014年04月27日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/27 11:07
ガスが上がってきた。こっちに来るな!
鳥居が雪の多さを物語る。
2014年04月27日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4
4/27 11:22
鳥居が雪の多さを物語る。
この山は登っても景色が変わらないので精神的にツライ。
2014年04月27日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
4/27 11:22
この山は登っても景色が変わらないので精神的にツライ。
頂上に到着。モンスターのアピールっぷりがハンパない(笑)
2014年04月27日 12:28撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
9
4/27 12:28
頂上に到着。モンスターのアピールっぷりがハンパない(笑)
浅間神社の奥宮に到着。
2014年04月27日 12:29撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
4/27 12:29
浅間神社の奥宮に到着。
剣ヶ峰に向けてもう一息。
2014年04月27日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/27 12:30
剣ヶ峰に向けてもう一息。
剣ヶ峰と測候所。
2014年04月27日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
4/27 12:30
剣ヶ峰と測候所。
4月でもえびの尻尾は発達中。
2014年04月27日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
4/27 12:38
4月でもえびの尻尾は発達中。
清水の舞台から飛び降りるなんてもんじゃない。
2014年04月27日 12:39撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
9
4/27 12:39
清水の舞台から飛び降りるなんてもんじゃない。
白山岳の向こうにモクモクとガスが沸いている。
2014年04月27日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
1
4/27 12:48
白山岳の向こうにモクモクとガスが沸いている。
剣ヶ峰登頂!
今年もこれてよかった。
2014年04月27日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
7
4/27 12:49
剣ヶ峰登頂!
今年もこれてよかった。
測候所のえびの尻尾も激しい。
2014年04月27日 12:50撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
4/27 12:50
測候所のえびの尻尾も激しい。
北岳と間ノ岳。もうすぐ雲に隠れてしまいそう。
2014年04月27日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/27 12:52
北岳と間ノ岳。もうすぐ雲に隠れてしまいそう。
金峰山もまだうっすらと白い。
2014年04月27日 12:52撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/27 12:52
金峰山もまだうっすらと白い。
こちらは本栖湖。
2014年04月27日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/27 12:53
こちらは本栖湖。
釜の底まで滑りたいけど時間の都合上今回は我慢><
2014年04月27日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
2
4/27 12:54
釜の底まで滑りたいけど時間の都合上今回は我慢><
山頂に居合わせた方に撮ってもらいました。
2014年04月27日 12:55撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
10
4/27 12:55
山頂に居合わせた方に撮ってもらいました。
さあ剣ヶ峰直下からドロップイン!
モナカに氷・・・難易度高し。
2014年04月27日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
4/27 13:10
さあ剣ヶ峰直下からドロップイン!
モナカに氷・・・難易度高し。
ダマになった氷が劣悪すぎる。
2014年04月27日 13:14撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
3
4/27 13:14
ダマになった氷が劣悪すぎる。
まるで竜のうろこを滑っているよう。
2014年04月27日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4
4/27 13:15
まるで竜のうろこを滑っているよう。
中腹に来てもモナカと氷の斜面は続く。
2014年04月27日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4/27 13:24
中腹に来てもモナカと氷の斜面は続く。
最後は重いけどザラメを堪能。
楽しかった!
2014年04月27日 13:38撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
4
4/27 13:38
最後は重いけどザラメを堪能。
楽しかった!
撮影機器:

感想

本当は常念か白馬でBCを・・・と思っていたが、北アルプスの天気予報は下り坂。
それと比べて富士山はい穏やかに晴れて気温もそこそこ上がりそう・・・

ただ問題は土曜日の仕事後に石川を出発して翌日曜日に帰ってこれるか、という1点に尽きる。
しかし一旦火がついたら止まらない性分。
すっかり脳みその中は富士山で埋め尽くされていく。
さて、富士山といえば故郷の山梨側から登りたいところだが、4月に登るなら(というより滑るなら)、南面となる富士宮から登る方がどう考えても正しい。

よし、吉田大沢は去年滑ったので今年は静岡側から登ることにしよう!

土曜日、予定通り17時半に仕事を終えるとそのまま静岡に直行する。
道は空いていたが富士宮の駐車場に到着したのは夜中の12時近く。
6時間半&約500kmのロングドライブをこなしたことで変な達成感が沸いてきた(笑)
いやいや、本番は明日のスキーだぞ、と、わけのわからないことを自分に言い聞かせて床に就く。

二合目から新五合目までの登山区間は夜間通行止めで、朝7:30にゲートが開く。
5分前にゲートに着いた時には既に数十台の車が列をなしていた。
時間通りにゲートが開くと、前の車に続いて五合目に向かう。

事前にある程度準備は終えていたので車を停めたら即出発。
十分な量の雪が駐車場の脇からつながっていた。
スキーでハイクアップしても良かったが、なんとなく富士山に限っては担いだほうが早く登れそうな気がするのでザックに括り付けてスタート。
登山者9割以上の中、兼用靴にアイゼンを着け、スキーを担いで登って行く。

高度順応が不完全なせいか、いつもと比べてペースが上がらない。
この山は登っても登ってもほとんど景色が変わらないのが精神的にキツい。
常々「富士山は眺める山であって登る山ではない」と思っているが、テッペンからスキーで滑るという達成感を得るためには登るしかない。

登りながら最も気にしていたのが雪質だ。
この山のBCベストシーズンは5月だが、4月であっても条件さえそろえば極上ザラメが味わえると期待していた。
この日は快晴無風で条件を満たしていたと思っていたが、やはり4月の富士山は甘くない。
九合目を過ぎた辺りから団子状の氷がうろこのように雪面をびっしりと埋め尽くしている。
一枚アイスバーンならまだしもこの状況はかなりツライ。

ともあれ山頂へ到着し、そのまま剣ヶ峰を目指す。
途中お釜を滑ったというスキーヤーと会話すると、お釜のコンディションは結構いいらしい。
滑りたいと思いつつ、石川までその日のうちに帰る時間と体力を考えると欲張らないほうがよさそうだ。

剣ヶ峰でしばらく景色を楽しんだ後、いよいよ滑走タイム。
登山道はまだまだ登ってくる人が多く危険なので富士宮ルートまで戻らずに剣ヶ峰直下からドロップすることにした。
上から覗くと一見コンディションは良さそうに見えたが、滑ってみるとやはり下はうろこ状のアイスバーン。
不本意だが横滑りを多用しながら中腹の雪が緩むポイントまで安全に下る。
3000mを下回った辺りから重いザラメに変わってきたのでジャンプターンでこなす。
剣ヶ峰から30分ほどで新五合目に無事到着。
今回は少し緊張気味の滑走になったが、やっぱり富士山頂からのBCは他の山のそれとは一味違った達成感を得ることができる。

しかし真の苦行はそこから始まる石川に向けての500kmロングドライブ。
結局家に着いたのは夜中の12時でした。
はじめての新東名で多少気は紛れたものの、往復1000kmのドライブは本当に疲れた。

白山、富士山と続き、これで今年も日本三霊山BCに王手がかかった。
あとは5月に立山を滑って目標達成!・・・ってなればいいな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1467人

コメント

ゲスト
1000kmのロングドライブ
Sanchanさん、こんばんわ!
石川からですと富士山は往復1000kmもあるのですね。びっくり!
ロングドライブとわかっていても、BCで富士山へと思ったら止まらないお気持ちも伝わってきました。
御殿場側も今年は雪が豊富なようで、いつもの年よりもスキーが楽しめそうですね。
Sanchanさんのように山頂からの滑走は難しいですが、途中からでも富士山の大斜面を滑走してみたいなあ〜っと思いました。

5合目から板を担いで山頂に4時間半程で、滑走は5合目までたったの30分⁇
すっごーい!すご〜い!早い。驚いてしまいました。本当にびっくり
スキーってすご〜いですね いえ、Sanchanさんが凄いのですね

次は是非、お釜の滑走を〜!
お疲れ様でした。
2014/4/29 18:26
やっぱり富士山は特別ですね
mipoさん、コメントありがとうございます。
色々な意味で富士山は他の山とは違って特別だと思っています。
正直登って楽しい山とは思いませんが、日本一の高さを誇り、どこからでもわかる端正な形、そしてBC向きな特大斜面をもつこの山に毎年登りたくなってしまうのは当然なのかもしれません。

相棒となるスキーの機動力は本当にすごいと思います。
ゲレンデを滑るだけではその真価はほとんど発揮できていませんね。
アイゼンだったら滑落するような斜面でもスキーさえあれば平然と滑っていける。
登山道具としても最強の相棒だと思っています。

少し堅い話になってしまいましたが、ロングドライブもだいぶ慣れてしまいました(笑)
使っている精神力が登山と同じ(笑)
でも新東名は色々新鮮で楽しかったです。

機会があったら今シーズンのうちに吉田大沢を滑りたいけど・・・目標が色々ありすぎて無理かな。
mipoさんもまだまだスキーシーズンを楽しみましょう!
2014/4/29 19:54
すご過ぎです ! !
Sanchanさん♪
富士山ってスキーで滑れるの〜?ってのがまず驚きです
それもあんな状態の斜面を〜〜?
Sanchanさん、タダモノではないと以前から思ってましたけど
神ですね ! ! ほんとすご過ぎる

今年は富士山も登ってみたいと思ってますが。
混み混みの夏より、早めに行ったほうがよろしいかな
2014/4/29 21:16
ゲスト
Sanchanさん、やっちゃいましたー?
往復1000kmといい、富士山といい。
すごかー。
どんどんすごい。を更新して。

私、こんなすごい人と出会っていたんですね。しみじみ。
2014/4/29 23:33
初めまして
sanchan33さん、初めまして。
素晴らしいレコですね。富士山BC、本当に憧れます。お疲れ様でした。
先日の羊蹄山レコも拝見させてもらいました。時間は自分の方がずっとかかってますが、先日同じ真狩ルートを上がりました。
標高はもちろん違いますけど、山の感じや斜度、高低差など、やはり羊蹄山と富士山は感じが似ているのでしょうか?
経験値をもっと上げて、いつか残雪期の富士山BC、挑戦してみたいものです。
2014/4/30 0:28
kazumiさん、実は残雪期の富士はお勧めですよ
kazumiさん、まず勘違いしていらっしゃいますが富士山をスキーで滑走することはそれほどハイレベルなことではないのです。
登ってみるとわかりますが、結構スキーヤーやボーダーがたくさんいて驚くと思います。
自分も無雪期の富士山は登ったことがないのですが、5月がお勧めです。
人も少なく、景色もよくて最高ですよ。
静岡側の方から登ると海が見えるし、山梨側から登ると富士五湖や山並みが見れます。
剣ヶ峰を目指すのであれば静岡から登ったほうが楽ですが、お鉢めぐりするならどちらも同じですね。
静岡あたりの地上の最高気温が25度くらいまで上がる日を選んでいけば確実だと思います。
ぜひ風のない暖かい日を選んでチャレンジしてみてください!
2014/4/30 6:04
naminoriさんまで・・・
nanimoriさん、おはようございます。
相変わらず私の知らないマイナールートを開拓?されているようで自分と志向は違いますが感心しながらレコを拝見しています。
富士山は年一回のビックイベントとして構えていますが滑ること自体はそれほど難しくないんですよ。
ただ4月にピークから滑るのはやめたほうがいいですね(笑)
naminoriさんの場合、富士山のような有名な山には興味ない?のかもしれませんが、気が向いたらアザラシ君と遊んでみてください(笑)
2014/4/30 6:08
nishiyan6さん、コメントありがとうございます。
はじめまして。
先週は北海道へお邪魔し、そのスケールの大きさや雰囲気の良さなどからすっかり虜になってしまいました。
羊蹄山もいい山ですね。
登山そのものに関して言うと富士山より羊蹄山の方が楽しいです。
一応樹林帯も歩けるしツリーランもできるので。
ただし、違いはなんといっても日本一の山、富士山であること!
日本一の富士山を滑る!というのはスキーヤーとしてやらなければならないことのような気がします。
気をつけるべき点をあげておきますね。

■標高・・・羊蹄山の倍近くの標高なので前日くらいから高度順応しておいた方が良いと思います。
■気温・・・低地の最高気温が25度くらいになる日を選べば山頂部も緩んでくると思います。(5月中旬くらいがいいと思います)

無雪期になるかもしれませんが、これからもちょくちょく北海道の山にお邪魔したいと思いますので、よろしくお願いします。
2014/4/30 6:22
Re: nishiyan6さん、コメントありがとうございます。
sanchan33さん、ご丁寧な返信コメありがとうございます。
おっしゃっている事、非常に共感いたします。
夏山としては特に魅力を感じていませんでしたが、BCスキーのステージとして日本一からの滑走!には大いに興味があります。
登山口からピークまでの高度差はほぼ同じで、裾野スタートでない分、いきなり斜度を駆け上がる感じなんでしょうね。あと高度順応ですね。
毎年5月下旬に東京へ出張の予定があります。
今回少し時間が取れそうなので、チャンスがあればまずは調査を兼ねて行ってみたいです。
こちら北海道では、初夏は残雪のゼブラが、初秋は紅葉の風景がとても気に入っています。
もちろん一番は積雪期の山々ですが。
どこかの山でお会いできれば幸いです。
長々とコメント失礼いたしました。
ありがとうございます。
2014/4/30 12:57
Re[2]: nishiyan6さん、コメントありがとうございます。
nishiyan6さん、今年は2月の豪雪のせいか雪が多いので5月末でも十分楽しめると思いますよ。
その時期なら吉田大沢がお勧めです。
実現したらぜひレコアップをよろしくお願いします。
2014/4/30 23:07
やっぱ景色が違うね
国内ではダントツの標高、景色が違うね。
ここまできたらそろそろ海外か?(^^)
この週末は38度超の熱が出で寝込んでたという悲しい状態でした。
ゴルフの予定もバババッて入ってきたし、雪の白山、今年はお預けかも(泣)
BCシーズン終わったらまた山行、付き合ってや(^^)v
2014/4/30 21:19
Re: やっぱ景色が違うね
yamachan、38度の熱とはご愁傷さまでした。
接待ゴルフばかりしているとまた熱が出ますよ!
BCシーズンは6月中には終わると思いますが、yamachanのゴルフシーズンと重なるので難しそうですねぇ。
また梅雨のない北海道にでも行こうかな・・・
2014/4/30 23:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
富士山 (富士宮ルート)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
富士宮口ピストン
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら