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Yamareco

記録ID: 4364325
全員に公開
ハイキング
近畿

大江山

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:37
距離
15.8km
登り
1,245m
下り
818m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
0:20
合計
6:39
10:22
47
スタート地点
11:09
11:09
7
11:16
11:20
13
11:33
11:33
60
12:33
12:37
9
12:46
12:52
21
13:13
13:13
22
13:35
13:40
16
14:11
14:11
70
15:21
15:21
34
15:55
15:55
54
16:57
16:57
4
17:01
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
加悦双峰公園の登山者用駐車場に駐車してスタート地点まで自転車で行く。
土日祝のみ駐車可とのこと
コース状況/
危険箇所等
全般を通じて整備された山道で、あるきにくいところはない
草原の中の道を行く
2022年06月04日 11:15撮影 by  Pixel 3a, Google
6/4 11:15
草原の中の道を行く
山頂は太陽光発電所になっている
2022年06月04日 11:18撮影 by  Pixel 3a, Google
6/4 11:18
山頂は太陽光発電所になっている
山頂からの展望
2022年06月04日 11:18撮影 by  Pixel 3a, Google
1
6/4 11:18
山頂からの展望
歩きやすい道が続く
2022年06月04日 12:23撮影 by  Pixel 3a, Google
6/4 12:23
歩きやすい道が続く
大笠山山頂
展望が開けている。
2022年06月04日 12:34撮影 by  Pixel 3a, Google
6/4 12:34
大笠山山頂
展望が開けている。
展望台より
2022年06月04日 12:47撮影 by  Pixel 3a, Google
6/4 12:47
展望台より
鍋塚
2022年06月04日 13:35撮影 by  Pixel 3a, Google
1
6/4 13:35
鍋塚
鍋塚からの展望
2022年06月04日 13:35撮影 by  Pixel 3a, Google
6/4 13:35
鍋塚からの展望
鳩ヶ峰
2022年06月04日 15:16撮影 by  Pixel 3a, Google
6/4 15:16
鳩ヶ峰
大江山より
2022年06月04日 15:16撮影 by  Pixel 3a, Google
6/4 15:16
大江山より
大江山山頂
2022年06月04日 15:53撮影 by  Pixel 3a, Google
1
6/4 15:53
大江山山頂

感想

以前から気になっていた大江山の縦走ルートを行く。

すべてを踏破するのは難しそうなので
途中の喜多駅の南より入山。

案内板もあり、GPSもルート上になっていたので
間違えていないと思うのだが民家の庭先を通る形になった。
ちょっと気まずいので、京都縦貫道と並行した東の道から入ったほうがよさそう。
縦貫道の下のトンネルをくぐると、縦貫道と並行した道に出る。
しばらくこの舗装路を進みその後山に入る。

入山後、広い場所で道があまり明確ではないが
テープが要所でついているのでそれを目印に進むが、
それでも少し道をそれがちになってしまった。
勾配が急になるにつれ道も明確になってきて
茶屋ヶ成に到着。
茶屋ヶ成はいろいろな道の結節点になっていて
ベンチもあった。

普甲山への道は草原になっていて雰囲気がよい。
山頂は太陽光発電所になっていたが、
展望は開けていた。

普甲峠へと下る道はスキー場跡で特に道がなく
そのまま下っていく。

普甲峠から大笠山へは、最初スキー場跡の横を通る。
こちらはスキー場跡ではなく普通の山道だが、不明瞭で
ルートを外しやすい。
結局ルートを外しては直線で戻るということをしたが、
どこでも歩けるようなところなので問題はなかった。
リフトの終点を通り過ぎると
電波施設の横を通っていく。大笠山までは歩きやすい道。

大笠山山頂は航空の電波設備があり展望も開けている。

鬼の岩屋は展望台もあり展望が望める。
そこから鍋塚、鳩ヶ峰、大江山と1,2キロぐらいの間隔で
並んでいて、上り下りもあまりなく尾根を行く形となる。

大江山山頂はかなり広く展望もあった。

今回の縦走路は山頂ごとに展望が360度近く
開けており素晴らしい景色だった。
東のほうでは海が望めたが、西に行くにつれ
展望も山のものとなっていった。

道も歩きやすく整備されておりよかった。






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