山行記録: 高尾山～藍染山～万石山～千石山

記録ID: 4365630

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ハイキング

四国

高尾山～藍染山～万石山～千石山

2022年06月04日(土) [日帰り]

chubei

GPS: 03:36
距離: 10.6km
登り: 677m
下り: 678m

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コースタイム

日帰り

山行: 3:22
休憩: 0:13
合計: 3:35

9:30

29分

平山登山口

9:59

10:02

30分

高尾山

10:32

10:33

20分

あせび分岐

10:53

11:01

41分

藍染山

11:42

6分

うだつ分岐

11:48

20分

万石山

12:08

12:09

29分

千石山

12:38

27分

千石山登山口

13:05

平山登山口

09:11平山登山口着～準備
09:30登山開始(高尾山1.3km道標)
09:32分岐
09:35分岐
09:36転倒注意看板
09:37展望所・平山①
09:38高尾山1.0km道標
09:42川端分岐道標
09:43川端・平山分岐道標
09:44展望所・平山②
09:48高尾山500m道標
09:50分岐(案内板)
09:51展望所・平山③
09:53分岐
09:54展望所・平山④
09:56平山川端・奥宮分岐
09:57分岐(案内板)
09:57宮処分岐(案内板)
09:59ロープ場
10:00高尾山ピーク(261m)
10:04分岐
10:07休憩所・関柱四等三角点(272.37m)
10:13展望所
10:14ロープ場
10:19高尾山500m・藍染山道標
10:25宮処分岐(案内板)
10:28高尾山1.0km道標
10:29分岐
10:31あせび分岐・藍染山道標
10:32分岐
10:34四国電力69番鉄塔休憩所
10:41四国電力70番鉄塔
10:46分岐・高尾山道標
10:47瀬戸内海展望所分岐(道標)
10:48瀬戸内海展望所
10:51登山道合流(瀬戸内海展望所道標)
10:53高尾山・万石山道標
10:54藍染山道標
10:55藍染山ピーク(藍染山二等三角点)(413.85m)
10:58高尾山・万石山道標
11:03万石山道標
11:05三叉路・高尾山・万石山道標
11:08四国電力71番鉄塔～万石山分岐(道標)
11:19四国電力72番鉄塔
11:30四国電力73番鉄塔
11:31分岐
11:33藍染山道標～分岐
11:38分岐・万石山道標
11:39万石山道標
11:43うだつ分岐・矢印道標
11:45陸軍用地石標
11:46万石山ピーク(369m)
11:52唐土分岐・万石山・千石山道標
11:57千石山道標
12:05ロープ場
12:07ロープ場
12:08千石山ピーク(三軒屋四等三角点)(276.90m)
12:16ロープ場
12:18石標
12:22陸軍用地石標
12:29陸軍用地石標
12:30千石山・万石山登山口～高速道路側道(階段有舗装路)
12:39千石山登山口～舗装路
12:45床板橋
12:47床板橋
12:53中谷山揚水喜機場
12:55高尾山川端登山口道標
13:01高尾山各登山口案内道標
13:03高尾山平山登山口道標
13:04板野町浄水場
13:05車戻～片付

天候	晴
過去天気図（気象庁）	2022年06月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車・平山登山口登山ルート・松山から国道11号で徳島入～国道192号で東進し、適当な橋で吉野川を横断したら県道　12号で更に東進。板野町に入り更に東進を続けたら、あすたむらんど徳島の案内標識が　あるのでそれに従って県道1号へ左折。約1.5km先の信号を右折して広域農道に入った　ら700m先左手の奥宮神社を左折し、高松自動車道の高架をくぐって右折すると案内看　板が現れるのでそこを左折。坂を登れば登山口駐車場に着きます。　→高速であれば藍住IC。松山からの片道173.6km、ETC割3,050円、2時間13分です。　→全部非舗装ですが、登山口前のスペースに15台程、チト下にあるスペースに5～6台　　進入口の側道案内標識横にも5～6台、更に進入口周辺にも幾つかの空きスペースあり　　ましたが、ひっきりなしに登山客が来てたんで登山口に近い順に早い者勝ちです。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	・高尾山までは見事な整備状況で、健康登山のための「鑑」でしょう。　→足元は勿論、ロープも有り、QRコードも有りで至れり尽くせり！・先のルートにも道標が適宜設置されており迷うことは無いと思いますが、難点を挙げる　なら「分岐」でしょうか。　→すぐ先合流もありましたが、道中全般に相当数有りますのでチト注意要るかもです。
その他周辺情報	・「あすたむらんど徳島」は大人も楽しめる施設です。　→https://asutamuland.jp/ ・十数年前に1度訪れましたが、その頃に頻繁に通ってた「えひめこどもの城」の規模や　遊具等と比較して「負けてるかも？」と感じた程ですから・・・。　→あくまでもその当時の個人の感想ですm(_ _)m

写真

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休憩所より、背後に鳴門大麻山を背負った万石山を望む

2022年06月04日 09:59撮影 by iPhone 12 Pro Max, Apple

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6/4 9:59

休憩所より、背後に鳴門大麻山を背負った万石山を望む

のんびりと気持ち良く歩けた木漏れ日の稜線

2022年06月04日 11:24撮影 by iPhone 12 Pro Max, Apple

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6/4 11:24

のんびりと気持ち良く歩けた木漏れ日の稜線

帰途、雲一つない青空の下の高尾山を見上げる

2022年06月04日 12:40撮影 by iPhone 12 Pro Max, Apple

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6/4 12:40

帰途、雲一つない青空の下の高尾山を見上げる

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

装備

個人装備	登山靴(L) Karrimor tatra20 ウエストポーチ 1/25000地形図 SILVA No.7NL GARMIN eTrex 気温計デジカメ SEIKO Alpinist スマホ単三電池ファーストエイドキットホイッスルポケットティッシュウェットティッシュレインウェアハット軍手コンビニにぎりカップ麺スポーツドリンクナルゲン1L ドリンクゼリー JETBOIL FLASH OD缶(100) SOTOスライドガストーチスタックイン野箸ワッパー武器3本セットスクーチタンカトラリーFS OPINEL#8 ミニチェアータオル防虫ネット防虫スプレー湿布バンテリン膝サポーター

感想

chubei

・分県登山ガイド35徳島県の山：No.30高尾山(三角点無)、藍染山(二等三角点)
・土曜日は何の予定もなかったので、超久々にのんびりルートで行ってみようと思い立ち
　下道オンリーの往復8時間半ロング・アクセスを決行！
　→懐かしくも有り、腰の痛みも有り(笑)
・山行も、道中おば様方何組かと会話したり、またまた運よく会えた「本座を整備してい
　るおじ様」からは、展望場所で休みながら(途中一部併歩)、抜け道や電力管理道、多く
　の登山ルートやQRコードの設置理由について等、この山にまつわるいろいろを教えて
　いただき「ため」になりましたし大変楽しゅうございました。
　→また昼飯抜でしたが、地元大人気の山でゆっくりのんびりでき満足でございまする。

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