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Yamareco

記録ID: 4365942
全員に公開
ハイキング
祖母・傾

祖母山

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:33
距離
8.5km
登り
817m
下り
803m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
0:17
合計
3:26
11:09
37
11:47
11:48
53
12:42
12:55
27
13:22
13:22
20
13:43
13:43
11
13:54
13:55
9
14:04
14:04
27
14:31
14:33
5
14:38
ゴール地点
天候 ほぼ晴天。少し薄い雲があっただけで太陽燦々。日焼け止め必須。
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
京都から電車を乗り継ぎ大阪南港へ。山行では初めてとなるフェリー往復18,990円を利用。大分・別府港に行き、レンタカー9,850円で移動。
コース状況/
危険箇所等
全体通しては平均的な山道。樹林帯がメインで、木の根や岩がゴロゴロ。土は湿って滑りやすいので注意。
京阪、大阪メトロを乗り継いで大阪南港へ。
今回、初めて遠征にフェリーを利用。目指すはリベンジの地・大分。
いざ。
2022年06月03日 17:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/3 17:52
京阪、大阪メトロを乗り継いで大阪南港へ。
今回、初めて遠征にフェリーを利用。目指すはリベンジの地・大分。
いざ。
乗船するさんふらわあ・あいぼり。
デカい。
2022年06月03日 18:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
6/3 18:39
乗船するさんふらわあ・あいぼり。
デカい。
乗船口。周りの乗船客を見ていると登山の格好をした人が多い。
むむむ、皆さん狙いはミヤマキリシマですか?
2022年06月03日 18:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/3 18:41
乗船口。周りの乗船客を見ていると登山の格好をした人が多い。
むむむ、皆さん狙いはミヤマキリシマですか?
フェリーは定刻19:55に出港。
見る間に南港ATCがどんどん遠くに。さらば、大阪。
2022年06月03日 20:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
6/3 20:02
フェリーは定刻19:55に出港。
見る間に南港ATCがどんどん遠くに。さらば、大阪。
出港後は酒を飲んでぼさっと時間を過ごす。そんな船内が一気に活気付いたのが明石海峡大橋が近付いてきた時。
ベストポジション・アングルを求めて多くの乗客が右往左往。ライトアップが海に反射してきれい!だけどかなりの強風で手がブレる!おまけにナイトモードでシャッターが切れるまで数秒掛かり上手く撮れない!
2022年06月03日 21:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
6/3 21:00
出港後は酒を飲んでぼさっと時間を過ごす。そんな船内が一気に活気付いたのが明石海峡大橋が近付いてきた時。
ベストポジション・アングルを求めて多くの乗客が右往左往。ライトアップが海に反射してきれい!だけどかなりの強風で手がブレる!おまけにナイトモードでシャッターが切れるまで数秒掛かり上手く撮れない!
わーわーしている間に橋の下を一瞬で通過。
思っていたよりあっという間の出来事だった…
2022年06月03日 21:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
6/3 21:01
わーわーしている間に橋の下を一瞬で通過。
思っていたよりあっという間の出来事だった…
予約したツーリズム、相部屋。
コロナ対策もあってスペースは充分。他者のいびきがきつかったけれど夜行バスに比べれば雲泥の差。横になって眠ることができ、自由に歩くこともできる。シアワセ。
2022年06月03日 22:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/3 22:04
予約したツーリズム、相部屋。
コロナ対策もあってスペースは充分。他者のいびきがきつかったけれど夜行バスに比べれば雲泥の差。横になって眠ることができ、自由に歩くこともできる。シアワセ。
いびきに悩まされた夜を過ごし、気付けば日の出の時間、を過ぎていた…既に水平線から太陽が登っている。
美しい朝焼け。感動。
2022年06月04日 05:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 5:22
いびきに悩まされた夜を過ごし、気付けば日の出の時間、を過ぎていた…既に水平線から太陽が登っている。
美しい朝焼け。感動。
出航と同じく定刻で別府港に到着。由布岳がどーん。
1年半振りの九州。前回登れなかった祖母山と九重山。今回こそ必ず登る。
2022年06月04日 07:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
6/4 7:28
出航と同じく定刻で別府港に到着。由布岳がどーん。
1年半振りの九州。前回登れなかった祖母山と九重山。今回こそ必ず登る。
フェリーを下り、歩いてレンタカー店に向かう。
左手にさんふらわあの勇姿。2日後、無事戻って来られますように。
2022年06月04日 07:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 7:54
フェリーを下り、歩いてレンタカー店に向かう。
左手にさんふらわあの勇姿。2日後、無事戻って来られますように。
別府から約2時間、宮崎県・高千穂町へ。
祖母山北谷登山口の道標確認。心配はこの時間でまだ駐車スペースが残っているかどうか。果たして。
2022年06月04日 10:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 10:26
別府から約2時間、宮崎県・高千穂町へ。
祖母山北谷登山口の道標確認。心配はこの時間でまだ駐車スペースが残っているかどうか。果たして。
未舗装箇所や離合できない狭路を越えて北谷登山口へ。
既に路駐が出るほど満車だったが、ここから300mほど下ったところに広い駐車スペースがあり無事止められた。
2022年06月04日 11:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 11:08
未舗装箇所や離合できない狭路を越えて北谷登山口へ。
既に路駐が出るほど満車だったが、ここから300mほど下ったところに広い駐車スペースがあり無事止められた。
トイレと登山届提出箱がある建屋。
書いて持ってきた登山届を入れて出発。
2022年06月04日 11:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 11:09
トイレと登山届提出箱がある建屋。
書いて持ってきた登山届を入れて出発。
山頂を目指すのに反時計回りの風穴コースと時計回りの千間平コースがある。
風穴コースへ進む。
2022年06月04日 11:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 11:10
山頂を目指すのに反時計回りの風穴コースと時計回りの千間平コースがある。
風穴コースへ進む。
スタートしてしばらくは樹林帯を進む。
2022年06月04日 11:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 11:24
スタートしてしばらくは樹林帯を進む。
40分ほどで風穴に到着。
手前の梯子を下りてみるとかなり冷たい空気が出ている。中は洞窟のようになっているようで、入っていくには装備が必要。
2022年06月04日 11:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 11:47
40分ほどで風穴に到着。
手前の梯子を下りてみるとかなり冷たい空気が出ている。中は洞窟のようになっているようで、入っていくには装備が必要。
風穴から先は岩がゴロゴロしたエリアに。
巨岩の間に岩が1つ挟まっている。どうしたらこうなるのか?
2022年06月04日 12:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 12:13
風穴から先は岩がゴロゴロしたエリアに。
巨岩の間に岩が1つ挟まっている。どうしたらこうなるのか?
標高が上がり見晴しが良くなる。
すると目前にピンクの花が。おぉ、これがミヤマキリシマか。良かった、咲いていた。
2022年06月04日 12:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 12:22
標高が上がり見晴しが良くなる。
すると目前にピンクの花が。おぉ、これがミヤマキリシマか。良かった、咲いていた。
登山口をスタートして1時間半、祖母山山頂に到着。
今回目的の1座目、無事登頂。
2022年06月04日 12:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
6/4 12:38
登山口をスタートして1時間半、祖母山山頂に到着。
今回目的の1座目、無事登頂。
別の山頂標識。
日差しがとても強く、わずかな木陰で多くの人が休憩している。日焼け止めを塗り直す。
2022年06月04日 12:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
2
6/4 12:39
別の山頂標識。
日差しがとても強く、わずかな木陰で多くの人が休憩している。日焼け止めを塗り直す。
山頂にもミヤマキリシマが咲いている。
写真を撮っている間もジリジリ焼ける。
2022年06月04日 12:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 12:40
山頂にもミヤマキリシマが咲いている。
写真を撮っている間もジリジリ焼ける。
明日登る予定の九重連山。今回のもう1つの目的地。
今日は晴天だけど明日は朝から雨が降る予報。是非とも登りたい。
2022年06月04日 12:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
6/4 12:45
明日登る予定の九重連山。今回のもう1つの目的地。
今日は晴天だけど明日は朝から雨が降る予報。是非とも登りたい。
休憩を終え下山開始。
国観峠方向から周回する。
2022年06月04日 12:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 12:55
休憩を終え下山開始。
国観峠方向から周回する。
下り始めすぐは岩がザレていてかなり滑りやすい。注意。
2022年06月04日 13:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 13:00
下り始めすぐは岩がザレていてかなり滑りやすい。注意。
9合目の標識。
山頂から9合目までは0.49kmだったが、それ以降はすべて0.53kmごとだった。いい目印・目安になる
2022年06月04日 13:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 13:05
9合目の標識。
山頂から9合目までは0.49kmだったが、それ以降はすべて0.53kmごとだった。いい目印・目安になる
岩がなくなると今度は湿った土のコースに変わる。これがまたズルズル滑る。滑ったところ。要注意。
2022年06月04日 13:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 13:16
岩がなくなると今度は湿った土のコースに変わる。これがまたズルズル滑る。滑ったところ。要注意。
山頂から30分弱、8合目と7合目の間で開けた場所に出る。ここが国観峠。山頂もばっちり。
野球ができそうなくらい広い。
2022年06月04日 13:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 13:23
山頂から30分弱、8合目と7合目の間で開けた場所に出る。ここが国観峠。山頂もばっちり。
野球ができそうなくらい広い。
6合目の先、茶屋場という場所に着く。
宮崎・熊本・大分三県の県境だという看板がある。
2022年06月04日 13:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 13:39
6合目の先、茶屋場という場所に着く。
宮崎・熊本・大分三県の県境だという看板がある。
電波が入ったのでGoogleマップを開く。
拡大・縮小を繰り返して確認。確かに三県の境の模様。少し周囲を歩いて宮崎・熊本・大分をグルグル。
電波が入ったのでGoogleマップを開く。
拡大・縮小を繰り返して確認。確かに三県の境の模様。少し周囲を歩いて宮崎・熊本・大分をグルグル。
なんとも奇怪な姿形の植物を発見。
下の方に細長い葉が四方に広がり、1本真上に伸びた茎の先に巻き込んだような形の葉?が付いている。近くに4株ほど群生。
なんだこれ?ちょっと気味が悪い。
2022年06月04日 13:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 13:49
なんとも奇怪な姿形の植物を発見。
下の方に細長い葉が四方に広がり、1本真上に伸びた茎の先に巻き込んだような形の葉?が付いている。近くに4株ほど群生。
なんだこれ?ちょっと気味が悪い。
茶屋場あたりから枯れ枝や落ち草などが多くなり歩きやすくなる。淡々と歩き、合数標識を確認。
下山を開始して1時間半でスタート地点の北谷登山口に戻ってきた。
2022年06月04日 14:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 14:31
茶屋場あたりから枯れ枝や落ち草などが多くなり歩きやすくなる。淡々と歩き、合数標識を確認。
下山を開始して1時間半でスタート地点の北谷登山口に戻ってきた。
トイレを借りて顔と手を洗う。
駐車場もすっかり車が減って今なら止め放題。
2022年06月04日 14:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 14:34
トイレを借りて顔と手を洗う。
駐車場もすっかり車が減って今なら止め放題。
北谷登山口から少し下ったところに止めた車に戻ってくる。お疲れ様でした。
ゆっくり着替え、片付けをして出発。
2022年06月04日 14:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 14:38
北谷登山口から少し下ったところに止めた車に戻ってくる。お疲れ様でした。
ゆっくり着替え、片付けをして出発。
山間を走る道すがら、祖母山の姿が。車を降りて撮影。
あぁ、登れて良かった。
2022年06月04日 15:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 15:32
山間を走る道すがら、祖母山の姿が。車を降りて撮影。
あぁ、登れて良かった。
畜産が盛んなのか、道路のすぐ脇に牛。
草をムシャムシャ。
2022年06月04日 15:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 15:47
畜産が盛んなのか、道路のすぐ脇に牛。
草をムシャムシャ。
祖母山から車を走らせて大観峰へ。
ここは阿蘇山とカルデラを一望できるスポットなのだけど。
2022年06月04日 16:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 16:27
祖母山から車を走らせて大観峰へ。
ここは阿蘇山とカルデラを一望できるスポットなのだけど。
圧巻。圧倒的。
阿蘇五岳とカルデラ地形が広がり、その中に田んぼや畑、家があって…すごい景色。
2022年06月04日 16:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 16:27
圧巻。圧倒的。
阿蘇五岳とカルデラ地形が広がり、その中に田んぼや畑、家があって…すごい景色。
緑の滝のようになったカルデラの斜面。
これがかつての火口の跡っていうのがまたすごい。
2022年06月04日 16:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 16:42
緑の滝のようになったカルデラの斜面。
これがかつての火口の跡っていうのがまたすごい。
とんでもない景色に圧倒されっ放しで疲れたのでソフトクリームを購入。
熊の前で牛のミルクで作ったソフトクリームを食べる。美味かった。
2022年06月04日 16:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 16:56
とんでもない景色に圧倒されっ放しで疲れたのでソフトクリームを購入。
熊の前で牛のミルクで作ったソフトクリームを食べる。美味かった。
大観峰からは当然九重連山も見える。
前回アクシデントにより登れなかった山。明日こそは。
2022年06月04日 17:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 17:23
大観峰からは当然九重連山も見える。
前回アクシデントにより登れなかった山。明日こそは。
今晩車中泊する道の駅小国。特徴的なこの建物が目を引く。
明日向かう牧ノ戸峠までは30分くらい。早めに休んで明日に備えよう。その前に晩ご飯。
2022年06月04日 17:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
6/4 17:49
今晩車中泊する道の駅小国。特徴的なこの建物が目を引く。
明日向かう牧ノ戸峠までは30分くらい。早めに休んで明日に備えよう。その前に晩ご飯。
晩ご飯は事前に調べていた馬肉を食べられるお店に行くつもりだった。ところが、客が多く予約がないと入れないという…ガーン。馬肉…
急いで別のお店を探す。近くに地元の人に人気の定食屋さん発見。こちらでチャンポンと焼き飯をいただいた。美味しかったぁ。

この後車に戻って就寝。九州初日が終わる。
2022年06月04日 19:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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6/4 19:15
晩ご飯は事前に調べていた馬肉を食べられるお店に行くつもりだった。ところが、客が多く予約がないと入れないという…ガーン。馬肉…
急いで別のお店を探す。近くに地元の人に人気の定食屋さん発見。こちらでチャンポンと焼き飯をいただいた。美味しかったぁ。

この後車に戻って就寝。九州初日が終わる。

装備

個人装備
Tシャツ 機能性タイツ 短パン 靴下 アームカバー グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

今年最初の遠征地に選んだのは3度目となる九州。1年半前、事故と悪天候で登れなかった祖母山と九重山。2座登頂という忘れ物を回収することが今回の目的です。

今回は移動に初めてフェリーを利用しました。
過去2回の九州遠征では飛行機と夜行バスを使いましたが、飛行機は価格面で選びにくいため夜行バスで計画。大分での移動を計画するためGoogleマップを見ていて大阪-別府間でフェリーが運航されていることに気付き、
「あれ、フェリーってどうなの?」
と調べると、時間も価格もバスとほとんど変わらない。しかもフェリーなら相部屋でも横になって寝ることができる。それだけで夜行バスより条件いいじゃない!即決しました。
実際に乗ってみて、横になれたのはもちろん、飲食もでき、トイレにも行きやすく、また雰囲気や空間の非日常感が旅行気分を高めてくれて、一言で言って最高でした。

そんなフェリーで九州入りして、まずは祖母山へ。
前回は雨で中止しましたが今回は天気に恵まれ(ちょっと良過ぎた)、心配していた駐車スペースも問題なく、順調に登ることができました。
一部で岩場やロープ・梯子があって注意が必要な場所があるものの、全体的にはそれほどきつくない印象でした。山頂からの眺めもまずまずで、下山後に少し足を伸ばして大観峰に行けば更なる絶景も拝めます。おすすめ。

これで九州本土の百名山は九重山を残すのみ。
明日雨の予報だけど、ここできっちり登ってみせる!

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