奈良倉山-まったり小菅の湯-

2022年06月11日(土) [日帰り]

• GPS: 03:48
• 距離: 10.4km
• 登り: 715m
• 下り: 859m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:46

距離 10.4km 登り 729m 下り 859m

10:14 鶴峠
11:11 11:19 奈良倉山
11:54 11:55 松姫峠
12:13 12:24 鶴寝山
12:43 山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)
12:53 12:54 栃の巨木
14:01 小菅の湯

天候

曇天
午後3時前から雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

上野原発 8:50 鶴峠下車
小菅の湯発 15:48 上野原下車

コース状況／危険箇所等

危険箇所無し
ちょっとウェッティ

その他周辺情報

小菅の湯

写真

6/11 10:01

鶴峠バス停のトイレ
綺麗でビックリ！

6/11 10:13

さあ登山スタート
今日は雨との競争。

6/11 10:24

なかなかヘビーな内容を
お気軽な感じに説明してくれます。
この後すぐ、熊鈴＋熊スプレー出しました。

6/11 10:31

三頭山方面
いつ降り出してもおかしくない空模様
下山までもってくれ〜

6/11 10:40

豚熱！？
初めて聞いたけど、怖そう〜

6/11 11:05

「奈良倉山」の看板3連発
この後すぐにダメ押しあり！

6/11 11:07

ちょっと空が明るくなったみたい
新緑が映えます

6/11 11:11

いきなり山頂
見落としそうになった。山頂へのアプローチ感全く無し。
秀麗富嶽十二景の中でも
最も主張の弱い山頂(知らんけど)

6/11 11:12

今日はもちろん期待してません。
展望エリアは山頂から少し離れます。

6/11 11:20

気温15度

6/11 11:24

しばらく林道歩き

6/11 11:30

これがかの有名な
ボンネットトラック！
タイヤがまだある！

6/11 11:30

正面から

6/11 11:39

林道もこれはこれで気持ち良し。

6/11 11:45

松姫峠到着

6/11 11:45

このバス乗って帰れるなぁ

6/11 11:55

トイレもあります。
自販機あれば最高なのですが。

6/11 12:04

6/11 12:14

鶴寝山頂
奈良倉山より標高高いんだね。

6/11 12:14

ここも富士山ビュー(らしい)
ベンチもあるので、
ちょっとコーヒーブレイク。

6/11 12:19

虫対策で携帯用ベープ。
効いてるのかなぁ

6/11 12:26

なかなか立派

6/11 12:29

巨樹って面白そうなので、そちらを選択。

6/11 12:34

広い尾根で、トレイス不明瞭な箇所も
ありましたが、迷うほどでも無いですね。

6/11 12:38

なんか名前ありそう

6/11 12:43

小菅の湯へ！
温泉！ビール！

6/11 12:45

本日のコケ！

6/11 12:54

これが巨樹かな？
斜面に立ってるには珍しい。

6/11 13:03

沢が出てきました。
ワサビ田はもうすぐ。

6/11 13:15

6/11 13:24

6/11 13:29

沢沿いのトレイル
雰囲気ありますね

6/11 13:29

ぼーっと時間を忘れて見てしまいます。

6/11 13:31

6/11 13:32

6/11 13:34

なかなかワサビ田
堪能できますね。とにかく沢水がキレイ。

6/11 13:51

よくわかりませんでした

6/11 13:53

なんとか下山までもってくれました。
今にも降りだしそう。

6/11 14:01

小菅の湯到着！
とほぼ同時に雨スタート！

6/11 14:48

無事下山を祝って、
お疲れ山〜

6/11 15:14

失ったカロリーを
取り戻す！

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

TET-Buathai

曇後雨予報。雨山行でも危険箇所の少ない
秀麗富嶽十二景の奈良倉山に。雨なら雨でそれもまた良きとして。でもそれだけでは物足らないので、下山後の小菅の湯をパックにして、湯ったり山行にしました。
天気のせいか、鶴峠行きのバスは、登山客は5人ほどで終点は私だけでした。
前回の杓子バリルートとは打って変わって、
急登も鎖場も無い、まったりしたトレイルで、奈良倉山の山頂に着いても、気付かないくらい。
ここは山頂も広いので、ベンチとかあればもっと人気出そうですね。
下山は、ワサビ田見物。どんよりとした天候でしたが、渓流と新緑とワサビ田のコントラストは、時間を忘れるほどで、本当に心癒されました。
その後の小菅の湯も最高で、身も心も癒された山行でした。
でもちょっとバスが長い！