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Yamareco

記録ID: 4391197
全員に公開
沢登り
奥秩父

両詰山 出原舟《大ツマリ沢》

2022年06月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
7.7km
登り
557m
下り
557m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:04
休憩
0:13
合計
4:17
13:08
118
15:07
15:15
13
15:28
15:33
113
17:26
17:26
0
17:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日影集会所に駐めさせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
反時計回りに周回です。

○大ツマリ沢
見どころ:4m滝、多段滝。
おまけ:亀甲石。

○出原古道
部分的に道形が見られる程度できわめて不明瞭です。現状は単なる支尾根VRです。
その他周辺情報 沼里の亀甲石
詳しくは専門外ですが、地中深くにある岩石の一部が侵食によって河床に現れたモノです。
日影集会所
両神山へ向かう途中にあるトイレのところです。ココに駐めさせてもらいスタート。
室町時代の板碑があります。
2022年06月12日 13:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:09
日影集会所
両神山へ向かう途中にあるトイレのところです。ココに駐めさせてもらいスタート。
室町時代の板碑があります。
ダリア園のところです。
2022年06月12日 13:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:10
ダリア園のところです。
日影集落から見た両詰山の稜線
長瀞辺り(往路のドライブ)で遭遇したゲリラ豪雨?が嘘のような青空。
2022年06月12日 13:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:13
日影集落から見た両詰山の稜線
長瀞辺り(往路のドライブ)で遭遇したゲリラ豪雨?が嘘のような青空。
沼里バス停を奥へ進むと、
2022年06月12日 13:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:16
沼里バス停を奥へ進むと、
沼里の馬頭尊
かつては近在から沢山の着飾った馬を集めて盛大な神事が行われたそうな。
ここの背後の墓地を進むと、
2022年06月12日 13:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:17
沼里の馬頭尊
かつては近在から沢山の着飾った馬を集めて盛大な神事が行われたそうな。
ここの背後の墓地を進むと、
明瞭な径があり、河原へ下りれました。
2022年06月12日 13:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:20
明瞭な径があり、河原へ下りれました。
薄川を渡渉
深さは膝下くらいです。
2022年06月12日 13:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:22
薄川を渡渉
深さは膝下くらいです。
大ツマリ沢出合
いきなり伏流で水はありません。めげずに遡行してみましょう、はいレッツゴ。
2022年06月12日 13:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:23
大ツマリ沢出合
いきなり伏流で水はありません。めげずに遡行してみましょう、はいレッツゴ。
早速落ちていた亀甲石
まずは一安心です。コレを見つけるのが一つの目的だったので。
2022年06月12日 13:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:25
早速落ちていた亀甲石
まずは一安心です。コレを見つけるのが一つの目的だったので。
水音がしたと思ったら堰堤です。良いのか悪いのか…とりあえず直登。
2022年06月12日 13:27撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:27
水音がしたと思ったら堰堤です。良いのか悪いのか…とりあえず直登。
ミニゴルジュ
2022年06月12日 13:29撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:29
ミニゴルジュ
倒木に挟まる亀甲石
大小様々な石がありました。
2022年06月12日 13:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:31
倒木に挟まる亀甲石
大小様々な石がありました。
平凡ながらもイイ感じです。
2022年06月12日 13:32撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:32
平凡ながらもイイ感じです。
枝漕ぎの滝
ここは枝を折りながら直登。
2022年06月12日 13:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:34
枝漕ぎの滝
ここは枝を折りながら直登。
平凡ながらも楽しく歩いていると、滝音が聞こえてきて…
2022年06月12日 13:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:36
平凡ながらも楽しく歩いていると、滝音が聞こえてきて…
4m滝【動画あり】
半身が濡れるシャワクラポイントでした。傾斜は緩いが、のっぺりしていて意外に難しかったです(Ⅱ級+くらい?)。
2022年06月12日 13:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:37
4m滝【動画あり】
半身が濡れるシャワクラポイントでした。傾斜は緩いが、のっぺりしていて意外に難しかったです(Ⅱ級+くらい?)。
石積みがでてきたと思ったら、すぐ上に林道が見えてきました。
2022年06月12日 13:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:40
石積みがでてきたと思ったら、すぐ上に林道が見えてきました。
亀甲石
2022年06月12日 13:43撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:43
亀甲石
ハンディサイズのモノを採取することに。
2022年06月12日 13:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:48
ハンディサイズのモノを採取することに。
階段状
2022年06月12日 13:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:51
階段状
亀甲石
この辺りに多く転がっていて、小さいモノは明らかに人が選別したように配置されていました。
2022年06月12日 13:54撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:54
亀甲石
この辺りに多く転がっていて、小さいモノは明らかに人が選別したように配置されていました。
多段滝1
楽しく滝場が続きます。
2022年06月12日 13:59撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 13:59
多段滝1
楽しく滝場が続きます。
多段滝2
手を使って考えながら登ります。
2022年06月12日 14:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 14:00
多段滝2
手を使って考えながら登ります。
多段滝3
2022年06月12日 14:01撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 14:01
多段滝3
多段滝4
2022年06月12日 14:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 14:02
多段滝4
トイ状
2022年06月12日 14:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 14:03
トイ状
滑滝
2022年06月12日 14:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 14:07
滑滝
林道下の二股
まずは林道へ上がります。
2022年06月12日 14:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 14:11
林道下の二股
まずは林道へ上がります。
左股
以前きた時は土砂でガチャガチャでしたが、綺麗になっています。舗装も最近直したようで、まだアスファルトの匂いがしました。
2022年06月12日 14:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 14:17
左股
以前きた時は土砂でガチャガチャでしたが、綺麗になっています。舗装も最近直したようで、まだアスファルトの匂いがしました。
右股
今回は本流っぽい右へ進みます。
2022年06月12日 14:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 14:18
右股
今回は本流っぽい右へ進みます。
前日の雨の影響か、しばらく水流が続いていました。
2022年06月12日 14:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 14:22
前日の雨の影響か、しばらく水流が続いていました。
傾斜が増してくると詰めが近いということ。
2022年06月12日 14:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 14:30
傾斜が増してくると詰めが近いということ。
大ツマリ沢の源流
2022年06月12日 14:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 14:34
大ツマリ沢の源流
枯沢を詰めます。
毎度ながらグズグズで大変。
2022年06月12日 14:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 14:42
枯沢を詰めます。
毎度ながらグズグズで大変。
最後は植林の強傾斜を四つん這いで這い上がりました。
2022年06月12日 14:49撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 14:49
最後は植林の強傾斜を四つん這いで這い上がりました。
両詰山
山名板の裏から這い上がってきました。小休止し足回りのチェンジです。
2022年06月12日 15:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 15:07
両詰山
山名板の裏から這い上がってきました。小休止し足回りのチェンジです。
両神山
出原舟を少し北に下りたところに伐採地があり、展望があります。
2022年06月12日 15:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 15:30
両神山
出原舟を少し北に下りたところに伐採地があり、展望があります。
二子山
2022年06月12日 15:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 15:30
二子山
出原舟(いでわらぶね)
・857のピーク名になっていますが、少し東の舟底のような窪地(二重稜線)が名前の由来になっているとのこと。
2022年06月12日 15:33撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 15:33
出原舟(いでわらぶね)
・857のピーク名になっていますが、少し東の舟底のような窪地(二重稜線)が名前の由来になっているとのこと。
出原集落〜出原舟の古道を探して南面へ下りるもイマイチ分からず、植林を適当に下りました。
2022年06月12日 15:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 15:38
出原集落〜出原舟の古道を探して南面へ下りるもイマイチ分からず、植林を適当に下りました。
支尾根の主
当たりをつけていた支尾根を下ると、巨木の根元に祠跡がありました。
2022年06月12日 15:46撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 15:46
支尾根の主
当たりをつけていた支尾根を下ると、巨木の根元に祠跡がありました。
石祠台石
高さ23cm、幅27cm、奥行44cmを測ります。周囲を探すも塔身から上は見つからず。
しかしながら、やはりここが古道で間違いないようです。
2022年06月12日 15:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 15:47
石祠台石
高さ23cm、幅27cm、奥行44cmを測ります。周囲を探すも塔身から上は見つからず。
しかしながら、やはりここが古道で間違いないようです。
集落が近づくと部分的に道形があるところもあり、歩きやすくなりました。
2022年06月12日 15:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 15:57
集落が近づくと部分的に道形があるところもあり、歩きやすくなりました。
尾根末端には祠跡
49cmと96cmの棟があり、少なくとも二基以上の祠があったようです。
このあと岩場が少しあったので、適当に巻き下りました。
2022年06月12日 16:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 16:00
尾根末端には祠跡
49cmと96cmの棟があり、少なくとも二基以上の祠があったようです。
このあと岩場が少しあったので、適当に巻き下りました。
出原分校跡
ここで出原集落の方とお会いし、色々と聞き取りを行うことができました。
「冬はここから瞽女ヶ滝の氷瀑が見えた。」
(以下「」内は聞き取りのお話、ご教示ありがとうございました。)
2022年06月12日 16:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 16:17
出原分校跡
ここで出原集落の方とお会いし、色々と聞き取りを行うことができました。
「冬はここから瞽女ヶ滝の氷瀑が見えた。」
(以下「」内は聞き取りのお話、ご教示ありがとうございました。)
出原の天神社
「出原古道はかつて三田川へ抜けるための道で、炭焼きの道(東の尾根)から畑の道(西の尾根)へ変遷した。」
「出原舟に赤軍派のアジトがあって、警察を案内したがすでに逃亡したあとだった。」
「体育の時間に出原舟に登って、下りてくる授業があった。」
2022年06月12日 16:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 16:19
出原の天神社
「出原古道はかつて三田川へ抜けるための道で、炭焼きの道(東の尾根)から畑の道(西の尾根)へ変遷した。」
「出原舟に赤軍派のアジトがあって、警察を案内したがすでに逃亡したあとだった。」
「体育の時間に出原舟に登って、下りてくる授業があった。」
出原集落から見る逸見尾根
「右奥の山稜はカザ山と言って、かつては大根畑があった。土が良かった。」
「その間の切れ込みはセノ沢と呼んでいる。」
2022年06月12日 16:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 16:25
出原集落から見る逸見尾根
「右奥の山稜はカザ山と言って、かつては大根畑があった。土が良かった。」
「その間の切れ込みはセノ沢と呼んでいる。」
出原集落
ここは毎回車で通るところですが、歩くのは初めて。出原集落はかつては30軒くらいあったそうだが、現在は5軒ほどだそうな。左の商店には「正喜屋」という看板がありました。
2022年06月12日 16:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 16:42
出原集落
ここは毎回車で通るところですが、歩くのは初めて。出原集落はかつては30軒くらいあったそうだが、現在は5軒ほどだそうな。左の商店には「正喜屋」という看板がありました。
森の中の建屋
台石と笠の不明石造物がありました。
2022年06月12日 17:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 17:02
森の中の建屋
台石と笠の不明石造物がありました。
馬頭尊42cm
「大正十五年一月吉日」「千嶋庄作建之」とあります。
2022年06月12日 17:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 17:03
馬頭尊42cm
「大正十五年一月吉日」「千嶋庄作建之」とあります。
左:馬頭尊38cm「昭和十一年三月建之」「千島實一」
右:馬頭尊33cm「□四年九月」「猪俣音三郎建之」
とありました。
2022年06月12日 17:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 17:10
左:馬頭尊38cm「昭和十一年三月建之」「千島實一」
右:馬頭尊33cm「□四年九月」「猪俣音三郎建之」
とありました。
不明のお堂
傍には馬頭尊44cm「昭和六年中秋建之」「軍馬谷川黒澤家」がありました。
『馬頭尊が多いのは沼里の馬頭尊の影響があるのかな』と妄想しながら帰りました。
2022年06月12日 17:18撮影 by  iPhone 12, Apple
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6/12 17:18
不明のお堂
傍には馬頭尊44cm「昭和六年中秋建之」「軍馬谷川黒澤家」がありました。
『馬頭尊が多いのは沼里の馬頭尊の影響があるのかな』と妄想しながら帰りました。

感想

ライフワークにしている両神山の探検です。午前中は雨で午後からの晴れ予報を信じて、小さな沢を探索しました。

大ツマリ沢は亀甲石を産出する地域として、お隣の皆本沢と併せて、地質学や蒐集家の間では著名なようです。当方は石は専門外になりますが、両神探検の一環として、見れるモノなら見てみたいと思い突撃しました。沢としては、いつもながらの誰も見向きもしない小さな沢ですが、小さいながらも滝場がしっかりあって、遡行を楽しむことができました。

出原集落と出原舟については、原全教の古地図を半信半疑にトレースしてみましたが、石祠の存在をもって、計らずも立証することができました。周辺の昔話の聞き取りと併せて、改めて当地域の歴史に思いを馳せることができました。ありがとうございました。

気になる亀甲石も観察できたことだし、貴重な梅雨の晴れ間を存分に楽しむことができ、大満足な山行になりました。


⛰大ツマリ沢(8秒)🐢


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コメント

ども!
念願?の亀甲石があんなにゴロゴロしているんですね!採取した物は何だか石仏の様にも見えました(笑)
古道探しもナイスな聞き取りができたようで、往路、復路と趣向は違えど、どちらも大収穫でしたね。
それでは。 godohan
2022/6/13 18:48
godohanさん、こんばんは。

林道皆本沼里線を歩いたのを思い出しながら、探索していました。

亀甲石、コレは知っていれば、認識していれば割と簡単に見つかるモノでした。けれども水石といわれる世界では、鑑賞に耐えうる良質なモノはなかなか見つからず、一喜一憂しているそうです。今回もお持ち帰りされなかったであろうモノが不自然に置かれている状況がいくつかありました。自分は記念品になれば良いかな程度なので小さい石を選びましたが、言われてみればなんとなく仏様のようにも見えてくるので不思議です。なんだか愛着が湧いてきました。ありがとうございます。

三田川、薄、小森は東西に伸びる尾根を切るように多くの小径と峠があったことが分かってきました。歩けば歩くほど宿題が増えますが、また御同伴よろしくお願いします。コメントありがとうございました。
2022/6/13 20:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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