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記録ID: 440193
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ハイキング
日光・那須・筑波

【新緑の湯沢源流とつつじヶ丘のツツジ祭り】つつじヶ丘〜湯沢源流〜篭岩山〜篭岩展望台〜つつじヶ丘

2014年05月04日(日) [日帰り]
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GPS
04:21
距離
6.6km
登り
646m
下り
652m

コースタイム

つつじヶ丘駐車場11:21→(車道歩き)→不動滝登山口11:33→抱返しの滝12:21→12:50昼食13:05→釜沢越え分岐13:18→篭岩山13:49→篭岩展望台14:37→14:40篭岩14:45→上山最奥の民家14:56→つつじヶ丘駐車場15:19
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
つつじヶ丘駐車場に駐車。無料です。十数台駐車可能。トイレあり・水場無し。
コース状況/
危険箇所等
・ 出発地点のつつじヶ丘は,奥久慈パノラマラインから入ります。マップはこちらを参考にして下さい。 http://www.daigo-kanko.jp/web/wp-content/themes/helena/image/hiking/pdf/h_d_y_course.pdf
・ 湯沢源流を遡行するコースは,大子町が作成しているハイキングコース案内図にも記載がありませんので,必要なら,「地図プリで印刷」ボタンで,地形図上に私が歩いたGPSログを落としたものをプリントアウトしてご利用下さい。
・ 指導標や目印はとても少ないです。初めて行かれる方は,経験者と同行することをオススメします。
・ 巨岩を乗り越えたり,流れを渡ったりしますが,それほど危険なところはありません。岩の乗り越えも,靴底のソールのフリクションが効いて,意外に滑りにくいです。
・ 篭岩山の先のキレットは,足場が悪いので要注意。
つつじヶ丘の駐車場は,「つつじ祭り」ということで,テントが設置され,トレッキング地図の配布や記念缶バッジのプレゼントなどもありました。
2014年05月04日 11:21撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:21
つつじヶ丘の駐車場は,「つつじ祭り」ということで,テントが設置され,トレッキング地図の配布や記念缶バッジのプレゼントなどもありました。
真っ赤なツツジを前景に,男体山から続く奥久慈の岩稜を望む。
2014年05月04日 11:22撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:22
真っ赤なツツジを前景に,男体山から続く奥久慈の岩稜を望む。
不動滝登山口に向かう途中で咲いていたヤマブキ。
2014年05月04日 11:31撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:31
不動滝登山口に向かう途中で咲いていたヤマブキ。
不動滝登山口に到着。民家の前のハイキングコースを進みます。
2014年05月04日 11:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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不動滝登山口に到着。民家の前のハイキングコースを進みます。
不動滝に到着。
2014年05月04日 11:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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不動滝に到着。
クサリ場を進むと,不動滝の上に出ます。左の指導標は,国体コースとの分岐を示す指導標です。
2014年05月04日 11:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:43
クサリ場を進むと,不動滝の上に出ます。左の指導標は,国体コースとの分岐を示す指導標です。
この沢を遡行します。ちょっと倒木が多い感じ。
2014年05月04日 11:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:44
この沢を遡行します。ちょっと倒木が多い感じ。
指導標のところを振り返って撮影。
2014年05月04日 11:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:45
指導標のところを振り返って撮影。
ここは右手にトラロープ,左手にクサリが付いていて,どちらからでも行けそうでしたが,今回は,左ルートで。
2014年05月04日 11:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:47
ここは右手にトラロープ,左手にクサリが付いていて,どちらからでも行けそうでしたが,今回は,左ルートで。
木の枝の架け橋を渡ります。
2014年05月04日 11:48撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 11:48
木の枝の架け橋を渡ります。
篭岩分岐の指導標。ここは指導標に従わず,左の沢沿いを登ります。
2014年05月04日 11:53撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 11:53
篭岩分岐の指導標。ここは指導標に従わず,左の沢沿いを登ります。
巨岩の堆積する湯沢源流。以前は岩に架けられていただろう鉄梯子が,沢に落ちていました。ここは右からアプローチ。
2014年05月04日 12:02撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:02
巨岩の堆積する湯沢源流。以前は岩に架けられていただろう鉄梯子が,沢に落ちていました。ここは右からアプローチ。
ところどころ,赤いペンキマークがあります。
2014年05月04日 12:13撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:13
ところどころ,赤いペンキマークがあります。
抱返しの滝に到着。
2014年05月04日 12:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 12:23
抱返しの滝に到着。
滝の左手にある,曲がった鉄梯子を登って,滝の上に出ます。
2014年05月04日 12:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:24
滝の左手にある,曲がった鉄梯子を登って,滝の上に出ます。
さらに進むと,本日初めて,先行する登山者を視認。
2014年05月04日 12:32撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:32
さらに進むと,本日初めて,先行する登山者を視認。
巨岩を乗り越える。
2014年05月04日 12:35撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:35
巨岩を乗り越える。
途中で先行する登山者を追い越して,先に進みます。
2014年05月04日 12:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:37
途中で先行する登山者を追い越して,先に進みます。
巨岩帯は終了し,静かな沢の流れとなりました。
2014年05月04日 12:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:44
巨岩帯は終了し,静かな沢の流れとなりました。
ところどころ,このような小さな滝と淵が現れます。
2014年05月04日 12:45撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 12:45
ところどころ,このような小さな滝と淵が現れます。
明るく気持ちの良い新緑の下の静かな流れです。12:50 ここで,ランチタイムとしました。
2014年05月04日 12:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 12:49
明るく気持ちの良い新緑の下の静かな流れです。12:50 ここで,ランチタイムとしました。
頭上は,新緑と青空。とても静か。
2014年05月04日 13:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:00
頭上は,新緑と青空。とても静か。
さらに進みます。
2014年05月04日 13:11撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:11
さらに進みます。
釜沢越え方面の分岐標識が見えてきました。倒木が横たわり,だいぶ荒れた感じです。昨秋の台風の影響でしょうか。
2014年05月04日 13:18撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:18
釜沢越え方面の分岐標識が見えてきました。倒木が横たわり,だいぶ荒れた感じです。昨秋の台風の影響でしょうか。
右手に青い作業小屋を見ながら,さらに進みます。
2014年05月04日 13:19撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:19
右手に青い作業小屋を見ながら,さらに進みます。
途中から本流を離れ,右手の杉の植林地帯へと進みます。
2014年05月04日 13:24撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:24
途中から本流を離れ,右手の杉の植林地帯へと進みます。
まっすぐな杉の木立。
2014年05月04日 13:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:26
まっすぐな杉の木立。
13:37 篭岩山へと通じる稜線に出ました。
2014年05月04日 13:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:37
13:37 篭岩山へと通じる稜線に出ました。
13:49 篭岩山の山頂に到着。男体山を望む。
2014年05月04日 13:49撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 13:49
13:49 篭岩山の山頂に到着。男体山を望む。
山頂南側の岩場は,展望の良いところ。
2014年05月04日 13:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:50
山頂南側の岩場は,展望の良いところ。
東には,日立市の高鈴山などが望めました。
2014年05月04日 13:50撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:50
東には,日立市の高鈴山などが望めました。
親子らしい二人連れが,岩場の上でランチタイム。
2014年05月04日 13:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:51
親子らしい二人連れが,岩場の上でランチタイム。
この急な下りをロープを頼りに下ります。
2014年05月04日 13:59撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 13:59
この急な下りをロープを頼りに下ります。
さらに今度は急な登り返し。
2014年05月04日 14:00撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 14:00
さらに今度は急な登り返し。
キレットの登り返し。小さい子供を連れた親子4人連れがここを下っていました。ビックリ。
2014年05月04日 14:10撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:10
キレットの登り返し。小さい子供を連れた親子4人連れがここを下っていました。ビックリ。
キレットを登り追えると,フジの花が出迎えてくれました。
2014年05月04日 14:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 14:15
キレットを登り追えると,フジの花が出迎えてくれました。
14:15 先ほど篭岩山山頂から見た岩場に到着。
2014年05月04日 14:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:15
14:15 先ほど篭岩山山頂から見た岩場に到着。
岩場から篭岩山を望む。
2014年05月04日 14:17撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 14:17
岩場から篭岩山を望む。
この先は,篭岩展望台へと向かいます。
2014年05月04日 14:26撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:26
この先は,篭岩展望台へと向かいます。
ツツジがきれい。
2014年05月04日 14:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 14:30
ツツジがきれい。
14:36 休憩所に到着。その先に展望台。
2014年05月04日 14:36撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 14:36
14:36 休憩所に到着。その先に展望台。
展望台から湯沢源流方面を望む。
2014年05月04日 14:37撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 14:37
展望台から湯沢源流方面を望む。
篭岩へと寄り道です。
2014年05月04日 14:39撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 14:39
篭岩へと寄り道です。
岩場に洞窟のような穴がいくつもあります。このハシゴはかなりの高度感です。
2014年05月04日 14:41撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 14:41
岩場に洞窟のような穴がいくつもあります。このハシゴはかなりの高度感です。
でも,「関係者以外立ち入り禁止」ということで,登るのはあきらめました。
2014年05月04日 14:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:43
でも,「関係者以外立ち入り禁止」ということで,登るのはあきらめました。
ハシゴの脇に鎮座していたお釈迦様や仏像群。
2014年05月04日 14:43撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:43
ハシゴの脇に鎮座していたお釈迦様や仏像群。
まさに奇岩と呼ぶにふさわしい篭岩。
2014年05月04日 14:44撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 14:44
まさに奇岩と呼ぶにふさわしい篭岩。
先ほどの休憩所を振り返る。
2014年05月04日 14:47撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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先ほどの休憩所を振り返る。
上山最奥の集落に出ました。この先は,軽トラが止まっている道を進み,つつじヶ丘へと戻ります。
2014年05月04日 14:51撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 14:51
上山最奥の集落に出ました。この先は,軽トラが止まっている道を進み,つつじヶ丘へと戻ります。
最奥の民家の軒下に咲いていたシバザクラ?
2014年05月04日 14:56撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 14:56
最奥の民家の軒下に咲いていたシバザクラ?
ニリンソウも。
2014年05月04日 14:57撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 14:57
ニリンソウも。
15:15 つつじヶ丘の入り口に戻ってきました。
2014年05月04日 15:15撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 15:15
15:15 つつじヶ丘の入り口に戻ってきました。
つつじヶ丘をお散歩。見事に咲き誇るツツジたち。
2014年05月04日 15:23撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 15:23
つつじヶ丘をお散歩。見事に咲き誇るツツジたち。
奥には展望台があります。
2014年05月04日 15:25撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 15:25
奥には展望台があります。
展望台は結構広く,男体山の眺めが良いです。
2014年05月04日 15:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 15:27
展望台は結構広く,男体山の眺めが良いです。
展望台から,男体山から続く奥久慈の岩稜を望む。
2014年05月04日 15:27撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 15:27
展望台から,男体山から続く奥久慈の岩稜を望む。
展望台から降りて,ローアングルで。
2014年05月04日 15:29撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 15:29
展望台から降りて,ローアングルで。
黄色のツツジが咲いていました。珍しいですね。
2014年05月04日 15:30撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/4 15:30
黄色のツツジが咲いていました。珍しいですね。
駐車場を見下ろす。
2014年05月04日 15:33撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/4 15:33
駐車場を見下ろす。
駐車場で頂いた缶バッジ。つつじまつり30周年記念だそうです。
2014年05月05日 09:14撮影 by  E-M1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 9:14
駐車場で頂いた缶バッジ。つつじまつり30周年記念だそうです。
撮影機器:

感想

・ 連休後半は,家の事情で遠くの山への遠征ができないので,地元の奥久慈にハイキング。
・ 晴天での男体山登山は暑いので,沢音が涼しい湯沢源流を歩き,篭岩山から上山へと抜けてつつじヶ丘に戻るコースとしました。
・ この時期,奥久慈はツツジが満開を迎えます。特につつじヶ丘のツツジは見事。是非一度ご覧下さい。
・ わずか4時間ほどのハイキングですが,なかなか見所は豊富です。

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コメント

こんにちは
rikimaruさん、こんにちは、goroです。いつもながら鮮やかな写真ですね。近くで遊べるのが羨ましいです。私も秩父をもう少し研究しようかと思います。
私はGWは、北アに出かけたのですが、天気のせいにして、早々に帰ってきました。景色だけは楽しめたので、よかったです。ではまた。
2014/5/6 9:35
Re: こんにちは
goroさん,コメントありがとうございます。
家族の事情で,連休後半は,ほとんど自宅待機という状態だったので,地元で半日ハイキングを楽しみました。奥久慈は,なかなか面白いコース取りのできる山域なので,遠征できないときは,このあたりで遊んでいます。
奥秩父は,実は,本格的にアプローチしようと計画しています。
素晴らしい森と,静かな環境が,山好きにはたまらないですね。
ところで,北ノ俣岳への山スキー登山,素晴らしいシーンに感動ですね。
そちらに関しては,goroさんのレコに後ほど書き込みさせて頂きますね
2014/5/6 20:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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