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Yamareco

記録ID: 440779
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

入笠山

2014年05月04日(日) [日帰り]
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子連れ登山 yhag その他2人
GPS
--:--
距離
3.6km
登り
284m
下り
285m

コースタイム

11:45ゴンドラ山頂駅-13:00山頂14:00-15:00ゴンドラ山頂駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士見パノラマリゾートゴンドラ
ゴンドラ切符売り場
ゴンドラ切符売り場
ゴンドラ乗り場までのアプローチ〜スキーゲレンデには雪が残っています
ゴンドラ乗り場までのアプローチ〜スキーゲレンデには雪が残っています
ゴンドラ乗り場まであと少し
ゴンドラ乗り場まであと少し
ゴンドラ山頂駅まであと少し
ゴンドラ山頂駅まであと少し
ゴンドラ山頂駅遠景
ゴンドラ山頂駅遠景
ゴンドラ山頂駅まであがったら彩雲がでてました!
1
ゴンドラ山頂駅まであがったら彩雲がでてました!
電波灯からの山道
電波灯からの山道
電波灯から林を抜けて入笠湿原が見えてきました
電波灯から林を抜けて入笠湿原が見えてきました
入笠湿原でも彩雲が見えました
3
入笠湿原でも彩雲が見えました
ミズバショウの花もチラホラ
ミズバショウの花もチラホラ
彩雲クローズアップ
6
彩雲クローズアップ
入笠山登山道入り口案内板
入笠山登山道入り口案内板
登山道の脇には残雪がありました
登山道の脇には残雪がありました
これも彩雲
遠くに残雪が見ます
遠くに残雪が見ます
標高が1800mを超えるとちょっと登山道にも残雪があります
標高が1800mを超えるとちょっと登山道にも残雪があります
入笠山山頂より中央アルプス方面
入笠山山頂より中央アルプス方面
入笠山山頂より御嶽山
入笠山山頂より御嶽山
入笠山山頂より乗鞍岳
入笠山山頂より乗鞍岳
入笠山山頂より北アルプス
入笠山山頂より北アルプス
入笠山山頂より南アルプス
入笠山山頂より南アルプス
入笠山山頂より富士山
2
入笠山山頂より富士山
入笠山山頂より南八ヶ岳
入笠山山頂より南八ヶ岳
入笠山山頂より北八ヶ岳
1
入笠山山頂より北八ヶ岳
入笠山山頂
下山途中,パラグライダーが見えました
下山途中,パラグライダーが見えました
マナスル山荘
マナスル山荘近くのトイレ
1
マナスル山荘近くのトイレ
山彦荘の入口〜標高表示がありました
山彦荘の入口〜標高表示がありました
山彦荘から入笠湿原
山彦荘から入笠湿原
ゴンドラチケット売り場近くの桜
ゴンドラチケット売り場近くの桜
娘カメラ〜ゴンドラから見た八ヶ岳
娘カメラ〜ゴンドラから見た八ヶ岳
娘カメラ〜ゴンドラから見た富士山
1
娘カメラ〜ゴンドラから見た富士山
娘カメラ〜ゴンドラから見た八ヶ岳ズーム
1
娘カメラ〜ゴンドラから見た八ヶ岳ズーム
娘カメラ〜彩雲
娘カメラ〜頂上から富士山
1
娘カメラ〜頂上から富士山
娘カメラ〜富士山と南アルプス
娘カメラ〜富士山と南アルプス

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1/25,000地形図
ガイド地図
1
コンパス
1
筆記具
1
保険証
1
飲料
2
ティッシュ
1
三角巾
バンドエイド
タオル
1
携帯電話
1
計画書
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
水筒
時計
1
非常食
1
共同装備
ツェルト
1
ファーストエイドキット
1
医薬品
1
カメラ
ビデオカメラ
1

感想

ゴールデンウイーク中にぜひ今シーズンの登り始めをしたいと思って、この山を選びました。
家からは少し距離がありますが、4月のあいだ中、忙しくてなかなか山登りにいけず、GWに宿を確保して、家族サービズをかねて手頃な山として選択しました。

当初は、5月5日にと考えていましたが、天気予報で雨が降るという予報が出ていたので、4日に変更。好天に恵まれてベストな選択でした。

山登り自体に難しいことはなく、気軽に登れる山でした。
ただ、この季節だとまだ登山道に残雪があり、防水のある、しっかりした底の靴でないとちょっと大変だと思います。融雪でかなりぬかるんだところも多くあり、残雪も所々で「ズボッ」とはまるところもあります。
また、頂上付近では日なたで15℃前後程度しかないので、それなりの防寒対策(ウインドブレーカーやレインコートの用意)をしておかないとちょっと危険です。頂上では、かなりの寒さを感じました。

重装備は必要ありませんが、あまりに軽装で登っている方が多くてちょっと心配でした。何もなければ、どうってことない山ではありますが、例えば、足をくじくとか雪で滑ってドロドロになる、なんてことがあれば、状況が急変しますので、それなりの装備での登山をお願いしたいと感じました。

トイレは、頂上30分圏内に複数あり安心です。
娘はトイレがあれば、出る気がしなくても必ず寄っていくという昨年の登山での学習が生きていて、さすが「山ガール」と感心する場面がありました。

お花の季節にはまだ少し早い感じでしたので、機会があれば6月頃に訪れてきれいな旗を見られたら最高だと思いました。

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