F004:予定を15分過ぎて出宅した後、生命線の冷凍ドリンクを忘れた事に気付き、出直しで更に8分ロス。途中にある出羽山公園(出羽山砦跡)に寄り道
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F004:予定を15分過ぎて出宅した後、生命線の冷凍ドリンクを忘れた事に気付き、出直しで更に8分ロス。途中にある出羽山公園(出羽山砦跡)に寄り道
F003:城山手地区の地図。出羽山砦は比高10mも無いような細い丘で、下から矢を打つと反対側まで楽々届く。土塁や虎口などの明確な遺構は無い
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F003:城山手地区の地図。出羽山砦は比高10mも無いような細い丘で、下から矢を打つと反対側まで楽々届く。土塁や虎口などの明確な遺構は無い
F009:すぐ西は城山川にかかる出羽橋。ここから左岸上流に遊歩道が整備されているが、4年経っても開通せず
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F009:すぐ西は城山川にかかる出羽橋。ここから左岸上流に遊歩道が整備されているが、4年経っても開通せず
F010:おしゃれな出羽橋の欄干の柱
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F010:おしゃれな出羽橋の欄干の柱
F012:宮の前交差点。直行せずに、左の路地へ
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F012:宮の前交差点。直行せずに、左の路地へ
F014:御霊谷地区の上の山の登り口前。太鼓曲輪尾根の取り付きポイント。水田は田植えが終ったばかり
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F014:御霊谷地区の上の山の登り口前。太鼓曲輪尾根の取り付きポイント。水田は田植えが終ったばかり
F016:上の山登り口は、雑草が伸びて薮化して道筋が消えている。親子が虫取り中。大きな梅の木があるが・・・
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F016:上の山登り口は、雑草が伸びて薮化して道筋が消えている。親子が虫取り中。大きな梅の木があるが・・・
F017:ここの梅は大粒だが、旬を過ぎていて、傷んだ梅ばかり。帰りに寄るかも
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F017:ここの梅は大粒だが、旬を過ぎていて、傷んだ梅ばかり。帰りに寄るかも
F018:Kさんの所の野菜無人販売は結構な人気。客が犬を肩に載せているのに気付かなかった
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F018:Kさんの所の野菜無人販売は結構な人気。客が犬を肩に載せているのに気付かなかった
F021:ミッションスタートポイントの霊園南門バス停前
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F021:ミッションスタートポイントの霊園南門バス停前
F024:ベースの農家で作業台を借りて長鎌の改造。ネジ穴を2個から3個に拡張。手回しドリルでアルミに穴を開けるのはしんどい
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F024:ベースの農家で作業台を借りて長鎌の改造。ネジ穴を2個から3個に拡張。手回しドリルでアルミに穴を開けるのはしんどい
F025:長鎌の改造後。ネジの種類も変えたので、これでネジが緩む事は無くなった・・・はず
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F025:長鎌の改造後。ネジの種類も変えたので、これでネジが緩む事は無くなった・・・はず
F026:本日の重装備
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F026:本日の重装備
F029:氏照墓方面へ寄り道。左の墓の階段を登らずに直進すると、以前のベースでお世話になった旧宗関寺跡砦の作業小屋があるが、珍しく主が不在だった
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F029:氏照墓方面へ寄り道。左の墓の階段を登らずに直進すると、以前のベースでお世話になった旧宗関寺跡砦の作業小屋があるが、珍しく主が不在だった
F037:表通りで役場の元八王子城担当責任者の車と鉢合わせしたので、追っかけて駐車場に駐輪。肝心の三つ鱗植栽が目に入っていなかった
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F037:表通りで役場の元八王子城担当責任者の車と鉢合わせしたので、追っかけて駐車場に駐輪。肝心の三つ鱗植栽が目に入っていなかった
F038:メイン駐車場は満車だが、奥の予備駐車場はまだガラガラ。半分以上は城にも山にも関係ない「あの」集団の車だろう
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F038:メイン駐車場は満車だが、奥の予備駐車場はまだガラガラ。半分以上は城にも山にも関係ない「あの」集団の車だろう
2021_728:山下曲輪(地形模型のある広場)側の遊歩道を歩くが、写真を忘れたので去年の3月の写真。立派な木階段の先に綺麗な道があるはず・・・が
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2021_728:山下曲輪(地形模型のある広場)側の遊歩道を歩くが、写真を忘れたので去年の3月の写真。立派な木階段の先に綺麗な道があるはず・・・が
F042:道はほぼ草薮で塞がりつつある。サービスで長鎌で軽く草刈りしながら進む。左側の道は無視。この先の斜面上に陣屋跡っぽい広い造成地がある
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6/18 10:58
F042:道はほぼ草薮で塞がりつつある。サービスで長鎌で軽く草刈りしながら進む。左側の道は無視。この先の斜面上に陣屋跡っぽい広い造成地がある
F044:後ろを振り返って草刈りした跡。取り敢えず写真で地面は見えるレベルに
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F044:後ろを振り返って草刈りした跡。取り敢えず写真で地面は見えるレベルに
F043:下の山下曲輪を見る。右手が管理棟。地形模型は左端に屋根の先端だけ入っていた
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F043:下の山下曲輪を見る。右手が管理棟。地形模型は左端に屋根の先端だけ入っていた
F045:オカトラノオの群生
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F045:オカトラノオの群生
F047:オカトラノオ
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F047:オカトラノオ
F051:管理棟前。これでも人が多い瞬間。取り敢えず林道から御主殿方面へ向かう
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F051:管理棟前。これでも人が多い瞬間。取り敢えず林道から御主殿方面へ向かう
F054:林道を少し進むと怪しい集団が・・・
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F054:林道を少し進むと怪しい集団が・・・
F055:城山川を渡る人道橋の先が大手門。その上(右手)に竪堀にかかる小さい橋が見える。ここにも集団の一派がちらほら
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F055:城山川を渡る人道橋の先が大手門。その上(右手)に竪堀にかかる小さい橋が見える。ここにも集団の一派がちらほら
F056:アンダ曲輪の登り口は立入禁止。その脇に小さな観音像がある
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F056:アンダ曲輪の登り口は立入禁止。その脇に小さな観音像がある
F058:小観音像を横から見ると、かなりの下ぶくれ体形。男でも女でもない中性的な造形だ
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F058:小観音像を横から見ると、かなりの下ぶくれ体形。男でも女でもない中性的な造形だ
F059:林道の一角に指定席が用意されている。サンコウチョウ目当てのバードウォッチャーの方々
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F059:林道の一角に指定席が用意されている。サンコウチョウ目当てのバードウォッチャーの方々
F060:御主殿の滝の前。中央の小山は元々は林道を塞ぐように横に伸びていて、その向こう側が溜め池だった。御主殿の滝の上側にも水を塞き止める造作があったはず
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F060:御主殿の滝の前。中央の小山は元々は林道を塞ぐように横に伸びていて、その向こう側が溜め池だった。御主殿の滝の上側にも水を塞き止める造作があったはず
F061:御主殿の滝前の石碑。「南無阿弥陀仏」
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F061:御主殿の滝前の石碑。「南無阿弥陀仏」
F064:御主殿の滝
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F064:御主殿の滝
F065:御主殿の滝横の堤の石垣。ほぼ垂直だがしっかり残っている
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F065:御主殿の滝横の堤の石垣。ほぼ垂直だがしっかり残っている
F066:堤の奥側から振り返る。御主殿まで登る斜道(近世のもの)から草刈りを終えた管理人がゆっくりと降りてくる
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F066:堤の奥側から振り返る。御主殿まで登る斜道(近世のもの)から草刈りを終えた管理人がゆっくりと降りてくる
F068:堤の上から御主殿の滝を見る
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F068:堤の上から御主殿の滝を見る
F070:御主殿。西側は会所の床が再現されている
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F070:御主殿。西側は会所の床が再現されている
F071:御主殿の東側は模造の冠木門と高さ3m程の土塁がある
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F071:御主殿の東側は模造の冠木門と高さ3m程の土塁がある
F072:土塁の上から曳き橋(模造)を見る。どう見ても架かる位置が違うのだが。石垣の右手側は林道で削られて後退しているので、元は白線の位置くらいまであったはず
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6/18 11:26
F072:土塁の上から曳き橋(模造)を見る。どう見ても架かる位置が違うのだが。石垣の右手側は林道で削られて後退しているので、元は白線の位置くらいまであったはず
F078:左手首をブヨ食われた跡。山下曲輪上の草刈りでやられた。いつもは午後から食われるのでノーガードだったが、帰る前に大きく腫れてきた。悔しい・・・が、これはまだ序章だった
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F078:左手首をブヨ食われた跡。山下曲輪上の草刈りでやられた。いつもは午後から食われるのでノーガードだったが、帰る前に大きく腫れてきた。悔しい・・・が、これはまだ序章だった
F079:鳥撮り集団の陣場になっている大手門上の道を林道から見上げる。こんな急斜面(市有地)も下刈り・伐採が入っているのは素晴らしいが、上の本丸方面は荒れ放題。(2022.9.20漏れ追加)
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F079:鳥撮り集団の陣場になっている大手門上の道を林道から見上げる。こんな急斜面(市有地)も下刈り・伐採が入っているのは素晴らしいが、上の本丸方面は荒れ放題。(2022.9.20漏れ追加)
F081:バードウォッチングは肩身が狭い・・・はずなんだが
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F081:バードウォッチングは肩身が狭い・・・はずなんだが
F083:管理棟に戻り、新道から上へ登る。管理棟のすぐ上に「城跡茶屋」が出来ていた。自販機も近いだけに、飲み物メインで儲けが出るだろうか
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F083:管理棟に戻り、新道から上へ登る。管理棟のすぐ上に「城跡茶屋」が出来ていた。自販機も近いだけに、飲み物メインで儲けが出るだろうか
F089:茶屋のすぐ上に住人が集っていると思ったら、ドッグランのようだ。犬を走らせるにはかなり狭い土地
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F089:茶屋のすぐ上に住人が集っていると思ったら、ドッグランのようだ。犬を走らせるにはかなり狭い土地
F092:登城口の鳥居前
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F092:登城口の鳥居前
F095:脇には「皇紀2600年記念植(樹)」と掘られた石碑があるが、実際に昭和15年のものかどうかは不明。植樹の方は直径50センチにはなっているだろう
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F095:脇には「皇紀2600年記念植(樹)」と掘られた石碑があるが、実際に昭和15年のものかどうかは不明。植樹の方は直径50センチにはなっているだろう
F098:新道と旧道の分岐から旧道上を見る。まだこっちは草刈りしなくていいだろう・・という事で、左の新道側へ
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F098:新道と旧道の分岐から旧道上を見る。まだこっちは草刈りしなくていいだろう・・という事で、左の新道側へ
F099:新道上の鳥居前の虎口石垣。石垣角の左側は発掘後に埋め戻されてしまった
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F099:新道上の鳥居前の虎口石垣。石垣角の左側は発掘後に埋め戻されてしまった
F103:新道4合目石柱前。薮刈り前後であまり写真上で変化が乏しかったので、後のみ。ちなみに合目の標高は全く当てにならない。7合目で実際の5合目くらい
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F103:新道4合目石柱前。薮刈り前後であまり写真上で変化が乏しかったので、後のみ。ちなみに合目の標高は全く当てにならない。7合目で実際の5合目くらい
F104:金子曲輪のベンチ回りは草刈り済みだった
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F104:金子曲輪のベンチ回りは草刈り済みだった
F105:新道6合目石柱前。薮刈り前
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F105:新道6合目石柱前。薮刈り前
F107:新道6合目石柱前。薮刈り後。20分もかけた割には写真上の変化が微妙。石柱の写真を忘れているし。途中、なじみのガイドさんが若いお姉さんを連れて下山。合法的な逢い引きで活力を維持している
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F107:新道6合目石柱前。薮刈り後。20分もかけた割には写真上の変化が微妙。石柱の写真を忘れているし。途中、なじみのガイドさんが若いお姉さんを連れて下山。合法的な逢い引きで活力を維持している
F109:柵門台。ここで昼食にする
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F109:柵門台。ここで昼食にする
F111:柵門台のすぐ上は山王台に繋がる巻き道の分岐があるが、何故か通行止のまま。山王台までは足場は悪いが特に危険はない道
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F111:柵門台のすぐ上は山王台に繋がる巻き道の分岐があるが、何故か通行止のまま。山王台までは足場は悪いが特に危険はない道
F112:柵門台から山王台へ続く道。正味100mくらいしかないが、軽い薮を払いながら進むので、時間がかかる
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F112:柵門台から山王台へ続く道。正味100mくらいしかないが、軽い薮を払いながら進むので、時間がかかる
F113:太さ3センチ程の山椒があったので、良く見たら実が成っていた。直径は5ミリ程。邪魔な枝だけ払う
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F113:太さ3センチ程の山椒があったので、良く見たら実が成っていた。直径は5ミリ程。邪魔な枝だけ払う
F114:30分近くかかって山王台。たった100mに時間かかり過ぎ
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F114:30分近くかかって山王台。たった100mに時間かかり過ぎ
F116:山王台の慰霊塔。コンクリート製で高さは10mくらい。戦前の建立なので、人力で資材を運ぶのは大変だったはず
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F116:山王台の慰霊塔。コンクリート製で高さは10mくらい。戦前の建立なので、人力で資材を運ぶのは大変だったはず
F117:山王台から殿の道を登る。振り返って慰霊塔を裏から見る。「八王子城戦死者鎮魂碑」
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F117:山王台から殿の道を登る。振り返って慰霊塔を裏から見る。「八王子城戦死者鎮魂碑」
F118:殿の道はしばらくつづら道が続く。境界石から左が国有地。左上の細い倒木をマーク
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F118:殿の道はしばらくつづら道が続く。境界石から左が国有地。左上の細い倒木をマーク
F120:この日唯一の倒木退治。メンテしたばかりの24センチの中鋸で十分
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F120:この日唯一の倒木退治。メンテしたばかりの24センチの中鋸で十分
F122:殿の道で唯一残る石段。全部で5段くらいある
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F122:殿の道で唯一残る石段。全部で5段くらいある
F124:殿の道が左巻き道に変わるポイントに15cmの境界石があり、そのすぐ先に生きた大倒木が鎮座
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F124:殿の道が左巻き道に変わるポイントに15cmの境界石があり、そのすぐ先に生きた大倒木が鎮座
F126:40cmの大倒木の下をくぐって通過。だんだん下がってくる可能性はあるが、手鋸で片付けるのは無理
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F126:40cmの大倒木の下をくぐって通過。だんだん下がってくる可能性はあるが、手鋸で片付けるのは無理
F128:巻き道が竹薮に切り替わる
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F128:巻き道が竹薮に切り替わる
F129:薮刈りモードになる前に、虫除けを使う
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F129:薮刈りモードになる前に、虫除けを使う
F130:竹の切り口に除草剤で防除
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F130:竹の切り口に除草剤で防除
F132:正面に岩盤が見えたらすぐ上が南馬回り道との交差点
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F132:正面に岩盤が見えたらすぐ上が南馬回り道との交差点
F135:南馬回り道交差から左(南)の巻き道。50mくらいの薮っぽい道の先は、急斜面を切り通した危険地帯になり、その先で井戸の下の谷(周辺で滑落事故多発)を越えて北高尾縦走路に繋がる
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F135:南馬回り道交差から左(南)の巻き道。50mくらいの薮っぽい道の先は、急斜面を切り通した危険地帯になり、その先で井戸の下の谷(周辺で滑落事故多発)を越えて北高尾縦走路に繋がる
F136:南馬回り道交差から右(北)の巻き道は高丸まで続くが、手前が薮化している。前回整備したのは去年の5月なので、状態はあまり良くないはず。ここはすぐ左斜面に取り付き、中の曲輪へ
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F136:南馬回り道交差から右(北)の巻き道は高丸まで続くが、手前が薮化している。前回整備したのは去年の5月なので、状態はあまり良くないはず。ここはすぐ左斜面に取り付き、中の曲輪へ
F137:殿の道が中の曲輪に出る直前の急登。根っこに足を掛けてよじ登る。実際の殿の道の終点はこんな急斜面のはずはないが、ルートは未確定
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F137:殿の道が中の曲輪に出る直前の急登。根っこに足を掛けてよじ登る。実際の殿の道の終点はこんな急斜面のはずはないが、ルートは未確定
F139:八王子神社前の石段。上は建て替え工事中の八王子神社
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F139:八王子神社前の石段。上は建て替え工事中の八王子神社
F143:八王子神社の覆屋建て替え工事中。屋根が二人、合わせて5〜6人。6月中には完成の予定らしい
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F143:八王子神社の覆屋建て替え工事中。屋根が二人、合わせて5〜6人。6月中には完成の予定らしい
F146:正面の扉はお色直しで再利用
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F146:正面の扉はお色直しで再利用
F148:入口の小屋根は元のまま
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F148:入口の小屋根は元のまま
F149:軒下の構造は流石に宮大工の仕事っぽいが、軒の張り出し下の生木に雨が当りそうで、長持ちするかどうか不安
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F149:軒下の構造は流石に宮大工の仕事っぽいが、軒の張り出し下の生木に雨が当りそうで、長持ちするかどうか不安
F151:左側のイチョウの大木の切り株の脇から天狗像が工事を見守る。このイチョウの大木が真ん中から折れて飛ばされ、屋根に突き刺さらなければ、この工事は20年後だったかも
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F151:左側のイチョウの大木の切り株の脇から天狗像が工事を見守る。このイチョウの大木が真ん中から折れて飛ばされ、屋根に突き刺さらなければ、この工事は20年後だったかも
F163:本丸に続く石段の上から工事中の八王子神社を見る。屋根の下の黒い部分が神社の本体。多少は修理が入ったかも
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F163:本丸に続く石段の上から工事中の八王子神社を見る。屋根の下の黒い部分が神社の本体。多少は修理が入ったかも
2021_814:去年の八王子神社。建て替えで囲いまで一体化したのと、屋根の角度が緩くなったのを含めて、一回り大きくなった
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2021_814:去年の八王子神社。建て替えで囲いまで一体化したのと、屋根の角度が緩くなったのを含めて、一回り大きくなった
F154:松木曲輪にはヘリで搬送した荷物が残されているが、朽ちたベンチの更新材料ではなく、輸送保護のための籠っぽいもののようだ。白いシャツの人物にご注目
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F154:松木曲輪にはヘリで搬送した荷物が残されているが、朽ちたベンチの更新材料ではなく、輸送保護のための籠っぽいもののようだ。白いシャツの人物にご注目
F157:松木曲輪の壊れベンチ回りで軽くクズ退治
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F157:松木曲輪の壊れベンチ回りで軽くクズ退治
F158:雑木の場合は切り口に除草剤を塗るが、クズは蔓が細く長いので、切り口だけでは効果は不十分。蔓に雑鋸で長く傷を付けて、たっぷり除草剤を染み込ませれば、確実に根元まで退治出来る
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F158:雑木の場合は切り口に除草剤を塗るが、クズは蔓が細く長いので、切り口だけでは効果は不十分。蔓に雑鋸で長く傷を付けて、たっぷり除草剤を染み込ませれば、確実に根元まで退治出来る
F160:本丸神社の裏道から本丸へ向かう道。神社近くの杉の大木が伐採されている。将来の倒木による被害を防ぐためだろう
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F160:本丸神社の裏道から本丸へ向かう道。神社近くの杉の大木が伐採されている。将来の倒木による被害を防ぐためだろう
F165:本丸は後回しにして、先に小宮曲輪へ。まだ薮道にはなっていなかったが、アオキなどの邪魔な雑木を片付けながら進む・・・と、後ろから白いシャツのオッサンが!
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F165:本丸は後回しにして、先に小宮曲輪へ。まだ薮道にはなっていなかったが、アオキなどの邪魔な雑木を片付けながら進む・・・と、後ろから白いシャツのオッサンが!
F166:白シャツ君と一緒に小宮曲輪へ。去年までは狛犬の間に半壊したお堂が建っていた
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F166:白シャツ君と一緒に小宮曲輪へ。去年までは狛犬の間に半壊したお堂が建っていた
F168:右の狛犬。小さい方はかなり人相が悪い。この後、下の東屋で地図を広げて漫談1時間。写真を残してなかったのが失敗
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F168:右の狛犬。小さい方はかなり人相が悪い。この後、下の東屋で地図を広げて漫談1時間。写真を残してなかったのが失敗
F170:小宮曲輪から本丸へ向かう道で奮戦する白シャツ君
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F170:小宮曲輪から本丸へ向かう道で奮戦する白シャツ君
F172:コアジサイの花が咲いていた。葉っぱは大きいが花は小さい
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F172:コアジサイの花が咲いていた。葉っぱは大きいが花は小さい
F173:本丸の祠と石碑。なかなかいい具合に曇ってくれる日は少ないので、貴重なワンカット。この辺で予報より早く雨がぱらついて来た
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F173:本丸の祠と石碑。なかなかいい具合に曇ってくれる日は少ないので、貴重なワンカット。この辺で予報より早く雨がぱらついて来た
F174:眺望スポットは水蒸気のもやで八王子中心部辺りまでしか見えず
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F174:眺望スポットは水蒸気のもやで八王子中心部辺りまでしか見えず
F175:眺望スポット左翼の草薮。秋までは持つかな
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F175:眺望スポット左翼の草薮。秋までは持つかな
F177:雨に降られながら麓に到着。雨量はまだ地面がさらっと濡れている程度。駐車場は締切の5時丁度に間に合った
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F177:雨に降られながら麓に到着。雨量はまだ地面がさらっと濡れている程度。駐車場は締切の5時丁度に間に合った
F178:ベース(農家)で装備を片付けた後、白シャツ君と一緒に奥の梅林へ。少し本降りになる雨の中、薮蚊に絡まれながら、30分で梅1.2kgを収穫。白シャツ君はもう少し多かったようだ。6時過ぎに解散
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F178:ベース(農家)で装備を片付けた後、白シャツ君と一緒に奥の梅林へ。少し本降りになる雨の中、薮蚊に絡まれながら、30分で梅1.2kgを収穫。白シャツ君はもう少し多かったようだ。6時過ぎに解散
F180:前の日に道の駅で1つだけ売れ残ったという冷蔵ジャガイモを戴いた
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F180:前の日に道の駅で1つだけ売れ残ったという冷蔵ジャガイモを戴いた
F179:除草剤は半分消費。なかなかの作業量だった証し
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F179:除草剤は半分消費。なかなかの作業量だった証し
F181:そして、午前中のブヨ食われ跡が見事に腫れ上がっていた。梅拾い中に更に額2.5発・左手首・左ひじ0.5発・左中指0発(腫れず)・右耳後ろ0.5発、合計5発以上もブヨに食われていた事が判明。悔しいです!虫除けにハッカ油が使えるのを忘れていたのが敗因
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6/19 0:24
F181:そして、午前中のブヨ食われ跡が見事に腫れ上がっていた。梅拾い中に更に額2.5発・左手首・左ひじ0.5発・左中指0発(腫れず)・右耳後ろ0.5発、合計5発以上もブヨに食われていた事が判明。悔しいです!虫除けにハッカ油が使えるのを忘れていたのが敗因
F182:翌日、梅が梅ジャムになって戻って来た
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F182:翌日、梅が梅ジャムになって戻って来た
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