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Yamareco

記録ID: 4415992
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

高妻山 故障明けの厳しい遠征は善光寺ご開帳と掛けて

2022年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:18
距離
12.4km
登り
1,436m
下り
1,435m

コースタイム

日帰り
山行
8:03
休憩
1:15
合計
9:18
5:09
4
戸隠キャンプ場登山者駐車場
5:13
5:13
14
5:27
5:27
60
6:27
6:27
5
6:32
6:35
14
6:49
6:58
1
6:59
6:59
10
7:09
7:10
7
二釈迦
7:17
7:19
15
三文殊
7:34
7:37
13
四普賢
7:50
7:52
8
五地蔵
8:00
8:01
1
8:02
8:04
5
六弥勒
8:09
8:09
30
七薬師
8:39
8:40
9
8:49
8:49
65
九勢至
9:54
9:54
18
十菩薩
10:12
10:24
0
10:24
10:24
52
十菩薩
11:16
11:20
11
九勢至
11:31
11:34
21
11:55
11:59
8
七薬師
12:07
12:13
46
六弥勒
12:59
13:04
19
13:23
13:23
18
1402
13:41
13:41
9
13:50
13:50
8
ゲート
13:58
14:15
12
戸隠牧場カフェフルール
14:27
戸隠キャンプ場登山者駐車場
ヤマレコマップ標準タイム:9時間19分
天候 薄曇りと薄晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越道信濃町ICから、とてもよく整備された県道林道を走ります。

道路沿いに登山者駐車場ができていて、牧場内にはキャンプ客以外の車は入れないように大きく変化していました。

また、駐車場の道路向かいに立派なトイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
戸隠牧場登山者駐車場〜ゲート
牧場施設内の舗装路歩きです。

ゲート〜一不動
明瞭な登山道です。軽い渡渉が何カ所もあります。帯滝付近は濡れた岩面の登りや、横ばいのトラバースがあり、多少注意が必要です。他は特に危険はありません。

一不動〜六弥勒
1つごとに軽いアップダウンを強いられますが、ルート自体は危険はありません。
ただ、この区間は猛烈にクマの糞が落ちています。他の区間ではほぼ見ませんでした。

六弥勒〜九勢至
こちらも1つごとにほどほどのアップダウンを強いられます。ルートに危険は無く、残雪箇所も先週の情報よりかなり楽になっていたようです。

九勢至〜高妻山
段差の大きい激烈な登り坂です。上部は岩またぎの歩きもあります。

六弥勒〜六弥勒尾根登山口〜ゲート
傾斜は急めですが、柔らかい土の斜面が多く、多少土が滑るものの渡渉などもなく安全に下れました。登山口以降は砂利道歩きです。
その他周辺情報 付近にいろいろありますが、約30分ほどで黒姫の宿に着くので、そのまま移動しました。
道路沿いに大きな登山者駐車場ができ、施設内には入れなくなっていました。
2022年06月18日 05:09撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 5:09
道路沿いに大きな登山者駐車場ができ、施設内には入れなくなっていました。
その向かいに立派なトイレが出来ていました。
2022年06月18日 05:09撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 5:09
その向かいに立派なトイレが出来ていました。
牧場の入口まで歩いてきました。
13年前はここまで車を入れました。
2022年06月18日 05:13撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 5:13
牧場の入口まで歩いてきました。
13年前はここまで車を入れました。
山に近づいて行きます。
2022年06月18日 05:21撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 5:21
山に近づいて行きます。
戸隠の方の山体です。
2022年06月18日 05:23撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 5:23
戸隠の方の山体です。
一不動へ向かうゲートに着きました。
2022年06月18日 05:27撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 5:27
一不動へ向かうゲートに着きました。
たくさん渡渉があります。
2022年06月18日 05:48撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 5:48
たくさん渡渉があります。
お花1
2022年06月18日 05:51撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 5:51
お花1
お花3
国内の希少種、シラネアオイです。見事に旬な時期でした。
1
お花3
国内の希少種、シラネアオイです。見事に旬な時期でした。
最初の残雪です。もう登山道には残っていませんでした。
2022年06月18日 06:17撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
6/18 6:17
最初の残雪です。もう登山道には残っていませんでした。
帯滝が見えてきました。
2022年06月18日 06:27撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 6:27
帯滝が見えてきました。
その手前の岩面登りと、横歩きはかなり滑ります。
下りは避けて弥勒尾根を選びました。
2022年06月18日 06:27撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 6:27
その手前の岩面登りと、横歩きはかなり滑ります。
下りは避けて弥勒尾根を選びました。
氷清水に着きました。
2022年06月18日 06:35撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 6:35
氷清水に着きました。
一不動の避難小屋出発直後に一不動がありました。
2022年06月18日 06:59撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 6:59
一不動の避難小屋出発直後に一不動がありました。
二釈迦に着きました。
2022年06月18日 07:09撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:09
二釈迦に着きました。
下界が見えますが、多少どんよりしています。
2022年06月18日 07:09撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:09
下界が見えますが、多少どんよりしています。
三文殊に着きました。
2022年06月18日 07:17撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:17
三文殊に着きました。
四普賢に着きました。
2022年06月18日 07:34撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:34
四普賢に着きました。
五地蔵に着きました。
2022年06月18日 07:50撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 7:50
五地蔵に着きました。
そのすぐ奥が五地蔵さんです。
2022年06月18日 08:00撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 8:00
そのすぐ奥が五地蔵さんです。
妙高山がよく見えています。
登りがキツいのがよく分かる山体です。
2022年06月18日 08:00撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
6/18 8:00
妙高山がよく見えています。
登りがキツいのがよく分かる山体です。
すぐに六地蔵に着きます。
ここが弥勒尾根に下る分岐点になります。
2022年06月18日 08:02撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 8:02
すぐに六地蔵に着きます。
ここが弥勒尾根に下る分岐点になります。
山頂部がよく見えます。
地獄のようなキツい登りが待っています。
2022年06月18日 08:04撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2
6/18 8:04
山頂部がよく見えます。
地獄のようなキツい登りが待っています。
軽い残雪です。
妙高・火打山・焼山へつながる稜線です。
妙高以外の2山はかなり雪が残っています。
2022年06月18日 08:09撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 8:09
妙高・火打山・焼山へつながる稜線です。
妙高以外の2山はかなり雪が残っています。
七地蔵には楽に着きました。
2022年06月18日 08:09撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 8:09
七地蔵には楽に着きました。
六弥勒を振り返ります。
2022年06月18日 08:27撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 8:27
六弥勒を振り返ります。
八観音を過ぎ、九勢至に着きました。
2022年06月18日 08:49撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
6/18 8:49
八観音を過ぎ、九勢至に着きました。
岩だらけの段差の大きなキツい登りになります。
2022年06月18日 09:27撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 9:27
岩だらけの段差の大きなキツい登りになります。
しんどい登りです。体力が足りない。
2022年06月18日 09:47撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 9:47
しんどい登りです。体力が足りない。
十阿弥陀の手前から大嫌いな岩またぎ歩きが始まります。
2022年06月18日 09:53撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 9:53
十阿弥陀の手前から大嫌いな岩またぎ歩きが始まります。
十阿弥陀です。奥は火打山です。
2022年06月18日 09:54撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 9:54
十阿弥陀です。奥は火打山です。
白馬の方らしき山体がうっすらと見えます。
2022年06月18日 10:13撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 10:13
白馬の方らしき山体がうっすらと見えます。
山頂に着きました。
2022年06月18日 10:14撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2
6/18 10:14
山頂に着きました。
13年ぶりの登頂記念です。
体力が足りずしんどかった。
2022年06月18日 10:15撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
4
6/18 10:15
13年ぶりの登頂記念です。
体力が足りずしんどかった。
クマは初登頂。三角点にて。
2022年06月18日 10:18撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
6/18 10:18
クマは初登頂。三角点にて。
十阿弥陀に戻ってきました。
2022年06月18日 10:34撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
6/18 10:34
十阿弥陀に戻ってきました。
一部は穏やかな山頂域。
2022年06月18日 10:36撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 10:36
一部は穏やかな山頂域。
残雪は歩きにくい。
2022年06月18日 10:51撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 10:51
残雪は歩きにくい。
お花10
2022年06月18日 11:06撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 11:06
お花10
九勢至に帰ってきました。直前の登り返しは軽め。
2022年06月18日 11:16撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 11:16
九勢至に帰ってきました。直前の登り返しは軽め。
八観音に帰ってきました。手前はそこそこ登らされます。
2022年06月18日 11:31撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 11:31
八観音に帰ってきました。手前はそこそこ登らされます。
七薬師に帰ってきました。ここもなかなか登り返し。
2022年06月18日 11:55撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 11:55
七薬師に帰ってきました。ここもなかなか登り返し。
六弥勒に着きました。ここも・・・。
2022年06月18日 12:07撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 12:07
六弥勒に着きました。ここも・・・。
帰りは2017年に一般登山道になった新しい弥勒尾根を下ります。
2022年06月18日 12:10撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 12:10
帰りは2017年に一般登山道になった新しい弥勒尾根を下ります。
軟らかい土の足場が多いですが、時々足場が滑ります。
2022年06月18日 12:31撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 12:31
軟らかい土の足場が多いですが、時々足場が滑ります。
1420m地点にはブナ仙人と呼ばれる木があります。
2022年06月18日 13:23撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
6/18 13:23
1420m地点にはブナ仙人と呼ばれる木があります。
牧場に出る手前、最後の最後に1箇所だけ軽い渡渉があります。
2022年06月18日 13:41撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 13:41
牧場に出る手前、最後の最後に1箇所だけ軽い渡渉があります。
弥勒尾根登山口に着きました。
2022年06月18日 13:41撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
6/18 13:41
弥勒尾根登山口に着きました。
牧場入口へ向かいます。
2022年06月18日 13:41撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 13:41
牧場入口へ向かいます。
ゲートに着きました。
2022年06月18日 13:50撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 13:50
ゲートに着きました。
牧場の中のカフェで、プリンアイスとグラスミルクで休憩しました。下山直後の牛乳がこんなにうまいとは!
2022年06月18日 13:58撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/18 13:58
牧場の中のカフェで、プリンアイスとグラスミルクで休憩しました。下山直後の牛乳がこんなにうまいとは!
車に戻りました。
今回は車中泊ではなくお宿で楽しみたかったので、燃費と高速代で有利な軽です。
2022年06月18日 14:27撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
6/18 14:27
車に戻りました。
今回は車中泊ではなくお宿で楽しみたかったので、燃費と高速代で有利な軽です。
黒姫高原のことりの樹さんの、素朴でとても美味しいお料理です。
2022年06月18日 18:09撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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6/18 18:09
黒姫高原のことりの樹さんの、素朴でとても美味しいお料理です。
天ぷらはボリューム満点。
2022年06月18日 18:09撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
3
6/18 18:09
天ぷらはボリューム満点。
とってもふんわりなバラ肉、バラよりはしっかりしているのに柔らかいローズのしゃぶしゃぶです。これ1人分ですよ。
味とお値段のバランスすごすぎ。
2022年06月18日 18:12撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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6/18 18:12
とってもふんわりなバラ肉、バラよりはしっかりしているのに柔らかいローズのしゃぶしゃぶです。これ1人分ですよ。
味とお値段のバランスすごすぎ。
朝食もとても綺麗にまとまっていました。
2022年06月19日 06:31撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
2
6/19 6:31
朝食もとても綺麗にまとまっていました。
7年に1回しかご開帳されない善光寺さんにやってきました。
2022年06月19日 07:48撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/19 7:48
7年に1回しかご開帳されない善光寺さんにやってきました。
まだ朝8時過ぎですが、75分待ちとか。集団ツアーが入る10時過ぎになると軽く3時間越えます。
2022年06月19日 08:18撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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6/19 8:18
まだ朝8時過ぎですが、75分待ちとか。集団ツアーが入る10時過ぎになると軽く3時間越えます。
回向柱の人を横目に、もう少しで内陣に入れます。
2022年06月19日 08:27撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
6/19 8:27
回向柱の人を横目に、もう少しで内陣に入れます。
次は回向柱の列に並びます。仁王門の側まで並んでいました。
2022年06月19日 09:01撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
1
6/19 9:01
次は回向柱の列に並びます。仁王門の側まで並んでいました。
仁王門です。
2022年06月19日 09:04撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/19 9:04
仁王門です。
仲見世の中に、こそっとスタバが埋まっていました。
2022年06月19日 09:06撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/19 9:06
仲見世の中に、こそっとスタバが埋まっていました。
こちらは寝釈迦様の回向柱。
2022年06月19日 09:10撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/19 9:10
こちらは寝釈迦様の回向柱。
山門です。上に上がれます。
2022年06月19日 09:21撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/19 9:21
山門です。上に上がれます。
山門の下で待ちます。
2022年06月19日 09:27撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/19 9:27
山門の下で待ちます。
もう少しで、回向柱に。
2022年06月19日 09:32撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/19 9:32
もう少しで、回向柱に。
クマも記念写真。私の手で触れた他、クマも頬ずりしました。
2022年06月19日 09:33撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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6/19 9:33
クマも記念写真。私の手で触れた他、クマも頬ずりしました。
山門に上がると、長野市内のいい眺望と、すごい人出が見えます。
2022年06月19日 09:51撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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6/19 9:51
山門に上がると、長野市内のいい眺望と、すごい人出が見えます。
善光寺さんを象徴する眺めです。
2022年06月19日 09:56撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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6/19 9:56
善光寺さんを象徴する眺めです。
経堂で煩悩取りをします。
2022年06月19日 10:01撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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6/19 10:01
経堂で煩悩取りをします。
朝の善光寺さんから、黒姫に戻り、スキー場側の洋食が有名な茶坊主さんを訪れました。
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朝の善光寺さんから、黒姫に戻り、スキー場側の洋食が有名な茶坊主さんを訪れました。
まずは待っている間にお野菜を頂きます。
2022年06月19日 11:08撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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6/19 11:08
まずは待っている間にお野菜を頂きます。
ベイクドデミハンバーグライスです。
2022年06月19日 11:23撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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6/19 11:23
ベイクドデミハンバーグライスです。
トマトとココナッツミルクのドリアです。
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トマトとココナッツミルクのドリアです。
野尻湖とナウマン象記念館を見学した後、再度スキー場に戻り、蕎麦の上田さんにやってきました。
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野尻湖とナウマン象記念館を見学した後、再度スキー場に戻り、蕎麦の上田さんにやってきました。
とても涼しい風が吹き上げてきます。
2022年06月19日 13:09撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
6/19 13:09
とても涼しい風が吹き上げてきます。
ざる蕎麦とカレー蕎麦です。

食した後は大阪へ戻りますが、富山手前で緊急地震速報に遭遇しました。地震は操縦感ではまったく分かりませんでした。
2022年06月19日 13:15撮影 by  PENTAX WG-3 GPS, PENTAX RICOH IMAGING
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6/19 13:15
ざる蕎麦とカレー蕎麦です。

食した後は大阪へ戻りますが、富山手前で緊急地震速報に遭遇しました。地震は操縦感ではまったく分かりませんでした。
お宿での入浴直後の右足かかとの画像。

組織や皮が破れたりはしていないものの、柔軟性が回復しきっていない組織が靴にすれて少し赤くなり、一枚薄く皮がめくれています。ここまで歩くのを避けていたのも間違ってなかったということですね。
2022年06月18日 16:17撮影 by  JDN2-L09, HUAWEI
1
6/18 16:17
お宿での入浴直後の右足かかとの画像。

組織や皮が破れたりはしていないものの、柔軟性が回復しきっていない組織が靴にすれて少し赤くなり、一枚薄く皮がめくれています。ここまで歩くのを避けていたのも間違ってなかったということですね。

感想

足首を強打した負傷以降、何分よく伸び縮みされる部分なのと年齢による治癒力低下で、普通には歩けるものの、なかなか組織の柔軟性が出ずかつ皮膚の厚みが増してこないため、1月末の雲取山以降ほとんど歩いていませんでした。

しかし、今年は7年に一度の善光寺ご開帳がコロナの影響で6月下旬まで延長されていて、雪深い北信州でも登山と掛けて訪れることができるため、天気とにらめっこして2日前に判断をして久しぶりの遠征を決行しました。

天候はばっちりとは言えないまでも、土曜日は近隣の山や薄曇りの中眺望が効かない状態で、逆に下界は晴れていた日曜日は各山の上部は完全に雲に巻かれている状態で、まずまずだったと思われます。

ただ、高妻山は絶対標高差もルートの傾斜もキツめで、さらにアップダウンも多いので、故障明けの復帰戦には厳しく、平地のジムトレの効果もあってペースはゆったりめながらもそれなりにさっくり歩けましたが、翌日以降バッキバキの筋肉痛に苦しんでいます。

時期的に日本固有種であるシラネアオイがとても綺麗に咲いている時期で、天候もほどほどで、残雪も一気に減ったので、なかなかの人出でした。

クマの糞の情報はよく書かれていますが、その範囲は一不動〜六弥勒の間に圧倒的に集中していてすごい密度で、この区間は注意が必要だと思われます。


下山後は久しぶりの遠征なので、黒姫のペンションで宿泊し、猛烈に柔らかくて美味しいコストパフォーマンスの高い豚シャブや数々のお料理を頂き、さらに朝から善光寺のご開帳を堪能して再度黒姫に戻り、ココナッツミルクのドリアやハンバーグが美味しい茶坊主さんや、蕎麦の美味しい上田さんで昼食をハシゴしました。


最後になりましたが、善光寺さんの7年に1回のご開帳ですが、あえて説明はしません。1つずつ待ち時間を耐える価値は本当にあるものでした。

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この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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