ロッキンベア 妙高 第一回 2022

2022年06月25日(土) [日帰り]

• GPS: 09:16
• 距離: 48.5km
• 登り: 1,801m
• 下り: 1,796m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:16
• 休憩: 0:00
• 合計: 9:16

8:30 スタート地点
12:45 12:46 山小屋明星荘
13:44 13:44 乙見湖休憩舎
14:04 14:04 チップ置場（夢見平遊歩道分岐）
14:24 14:24 避難小屋
14:31 14:31 氷沢橋（信越国境）
15:00 15:00 西登山口
17:46 ゴール地点

天候

晴れ時々曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

特になし

写真

6/25 6:46

会場横にある駐車場。スキー場の駐車場だけあって、スペースは十分。

6/25 7:22

スタート前、会場を盛り上げる、KTF代表の大塚さんと、大会プロデューサーの山田さん。KTFの大会は、一体感あってイイ感じ。

6/25 7:23

スタート&ゴールゲート。ここから、数百メートルゲレンデ登り。

6/25 8:17

妙高山、独特の形してますね

6/25 8:26

ロング参加者。300人くらいかな

6/25 8:48

トレイルに入る前のロード区間。景色いいです。

6/25 9:08

関川沿いのロード。信越五岳のコースと一緒。

6/25 9:18

ここも関川沿い。ロードの終点。

6/25 9:33

水量がすごい

6/25 9:38

苗名の滝までの登山道。滝の音が大きくなってきた

6/25 9:38

6/25 9:42

苗名の滝。水量が多いので滝が白く見える。

6/25 10:04

苗名の滝から、山の側面を直登し、林道へ出ます。景色がいい。

6/25 10:06

この手前の樹林帯で、ハチに注意してくださーい、の運営の方の注意喚起直後にハチにさされ、応急手当て。足首をねらわれました。クラゲに刺された感じ。運営の方いわく、スズメバチではなく、笹バチというハチででは無いか、ということでした。

6/25 10:16

今後、このレースの名物になるであろう、階段直登。通称、モンスターヒル。

6/25 11:07

西野発電所の手前にある吊り橋の渋滞。同時に2人までなので、ボリュームゾーンにいる人はしょうがない。

6/25 12:03

笹ヶ峰。緑が美しい。
ただ、このあたりから、睡魔に襲われ平地でも歩くようになる。

6/25 12:55

ここも、笹ヶ峰。相変わらず、睡魔が解消されず。熱中症なのか。。

6/25 13:26

第三エイドで、長い休憩を取ったら、少し高い睡魔は解消。このあたりのトレイルは、景色も最高でした。

6/25 13:28

牧場。のどかです。レース忘れ、しばし休憩。

6/25 13:45

残り、20km程度だが、やはり睡魔ではしれず。原因不明。。。ハチに刺された影響？？？？

6/25 16:56

残り３キロ。結局、40kmあたりで睡魔も解消。今までにない、タフなレースになりました。

撮影機器：

Google Pixel 5 SIMフリー Google

感想

falconeye

妙高高原で開催されたトレイルレースに参戦。北信濃トレイルフリークスが運営するレースの一つ。競技志向というよりは、アットホームな大会が多く、またエントリーフィーも手頃なので、結構な割合で参加してます。この大会は、今回が第一回で、走れるレースな感じのコースで、どちらかといえば苦手なレイアウト。なんとなく身体が重い感じのままスタート。第一エイドまでは問題なくクリア。ここから、苗名の滝を観ながら樹林帯を通過、が、なんと、ここでハチに刺される。レース中のトラブルはこれがはじめて。応急手当てをし、レース続行。このあと林道にでて、少し走れる区間になるが、第二エイドまで、強烈な睡魔に襲われ走れず。このあとは、結局、40kmまで、睡魔が解消されなかった。熱中症だったのか、糖分が足りなかったのか、原因不明のまま、なんとか、ゴールできました。