金山沢

2022年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:27
• 距離: 6.3km
• 登り: 246m
• 下り: 53m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:27

7:38 スタート地点
12:05 ゴール地点

天候

晴→曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

途中で沢の水が濁り出し上流部でゲリラ豪雨でもあったのかと焦ったが小規模な土砂崩れの現場を確認して一安心。

写真

ve)山水橋をくぐってスタートです

6/26 8:06

yu)左が金山沢になります
ve)穏やか

6/26 8:08

nipe)入渓しました
ve)ずーっと穏やか
yu)ルンルン

ve)雰囲気が変わってきました
yu)急に川幅が狭くなります

6/26 8:20

nipe)迫力あります

ve)緩やかで穏やか。安らぎますね

6/26 8:40

nipe)緑の壁面

6/26 8:40

nipe)まるでパイプオルガン
yu)この辺りの岸壁は見ごたえがあります

6/26 8:52

nipe)ん？
yu)キノコなし・・笑

6/26 8:52

nipe)これ何かな？
ve)キノコなし！

ve)前方には先行グループが。ロープを出して滝の遡行。楽しそうでした

ve)雰囲気の良いゴルジュを抜けると・・

ve)誰もが記念写真を撮りたくなるのさ
yu)どどーん！

6/26 9:25

ve)こりゃあイイね〜

6/26 9:26

nipe)どこから行こうかな
yu)左をまきます
ve)右じゃないのね

6/26 9:44

nipe)ぺテカリに行った時を彷彿とさせる一枚
ve)ただボーっとしてるだけです

6/26 9:54

nipe)突然、水が濁って・・・
yu)何が起こったかと？川底も見えないくらい

6/26 10:06

nipe)見つけました〜！崩れていました
yu)想像より小規模な崩落でした

6/26 10:08

nipe)ここで濁り始めているぞ！
ve)少しの砂礫が広範囲に沢を濁らせるのですね。勉強になりました

6/26 11:07

yu)そしてうどんターイム！
ve)美味い！

6/26 11:10

nipe)yuhoさん、ごちそうさま

6/26 12:03

nipe)安着の三連星プロぺラン
yu)デポしておいた車に帰還
ve)お疲れ様でした〜

感想

ユーホカイ

札幌から安近短で沢を楽しむなら絶好の金山沢。誰もが考えることは同じの様で僕らの他に2グループ入渓していた。天気も良さそうだしね！と思ったら案外ぼんやりした空模様でにわか雨でも降りそうな雰囲気に。もう少し奥まで歩くつもりだったが金山橋のところで終了とした。全体に優しい沢歩きだがルート終盤のゴルジュは少し嫌らしいので突破に苦労するかも。

venta

金山沢は初めてでしたが、滝やゴルジュなどの見どころ多く、
少々くせのあるへつりなどもあり、楽しませていただきました。
濁り水が流れ始めてきた時は、なんだなんだとドキドキ(*_*)
色々あったし、うどんも美味かったし、今日も有意義な一日だったなー

nipe479

予報では暑〜い一日でしたが、沢に来るとそんなに暑くなく快適でした。準備万端のはずでしたが、膝当て・脛当て忘れてしまったー！さらに、昨年、同時期に来ているのにyuhoさんが流木をサスケでクリアーしようとしている図しか記憶が定かでない。ぼけGだじょー！それはさておき、終盤、濁流が現れビックリぽん、ポン、ろん、ロ〜ンー！！濁流層、役満！（本当はリューイーソー（緑一色）です♪）

コメント

marikka

金山橋の所で休憩中は二ぺさん達だったんですね。
私達は会の沢講習を兼ねて、3チームに分かれて入渓。
一番初めに金山橋の下流で挨拶せずに通り過ぎて失礼した5名です。
橋の上流、初めはダラけていましたが、途中から面白いですね。
初めての沢だったのでドキドキしまくりでした。
途中での水の濁り、びっくりですよね。私達も、あそこが崩れたんだねと
見ましたが、写真撮らなかった。さすがです！
ヤマレコはこれから仲間の写真待ちで作ります。

ユーホカイ

marikkaさん
こちらこそ、気づかすにスミマセン😅
2チームかと思いきや3チームだったんですね。適度な難易度で沢講習にもおあつらえ向きの場所ですよね。僕はかなりのお気に入りです。またどこかでお会いできるのを楽しみにしています！

nipe479

マリッカさん達でしたか、全く気付きませんでした！突然、水が濁ったのでビックリぽんでしたね。緊張しながら遡上すると、やがて小さな崩落を確認できたのでまずは一安心でした。湯本温泉の濁りならモストウエルカムですが、上流で何事が起きたのかと疑心暗鬼に陥ってしまうし、足元が見えないのでとても危ないですよね。またどこかでお会いできたら嬉しいです。