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Yamareco

記録ID: 4437884
全員に公開
山滑走
朝日・出羽三山

月山 姥沢〜牛首雪渓〜山頂神社

2022年06月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:54
距離
17.4km
登り
1,621m
下り
1,614m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
1:32
合計
7:53
10:02
9
10:11
10:19
14
10:33
10:34
29
11:03
11:04
18
11:22
11:23
81
12:44
12:52
50
13:42
13:42
44
14:26
14:29
3
14:32
15:29
2
15:31
15:39
30
16:09
16:09
31
16:40
16:45
65
金姥のコル
17:50
17:50
5
17:55
姥沢口
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
姥沢駐車場を利用。
駐車場は無料だが、入山前に協力金:200円を山麓駅手前で支払う。
リフト片道:600円、往復:1100円
コース状況/
危険箇所等
融雪が進んだことで今季の沢コースは終了。
沢コースは通行できないので、下山の際はリフトを利用。
リフト最終乗車時間は16時30分。

今回はリフトを使用せず登山道で下山しているが、こちらルートは非推奨。
登山道を横断する状態で雪渓が残っており、急斜面のトラバースが7か所ほどある。
上側3ヶ所は容易だが下側4か所が渋く、アイゼン等の滑り止め無しでは危険。
特に一番下の雪渓はスノーブリッジになっているので踏み抜く危険もあり、通過には十分な注意を要する。
リフトに乗って山頂駅へ。
リフト下の花は先週よりも増えた。
2022年06月26日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:12
リフトに乗って山頂駅へ。
リフト下の花は先週よりも増えた。
見頃と言えそうだが、まだ蕾が多いので来週はもっと見栄えするかも?
2022年06月26日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:28
見頃と言えそうだが、まだ蕾が多いので来週はもっと見栄えするかも?
今季の沢コースは終了した為、ゲレンデとして滑れるのは姥ヶ岳南面のみ。
Tバーリフトが2基設置されており、スキーヤー・ボーダーで賑わっている。
2022年06月26日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 10:34
今季の沢コースは終了した為、ゲレンデとして滑れるのは姥ヶ岳南面のみ。
Tバーリフトが2基設置されており、スキーヤー・ボーダーで賑わっている。
姥ヶ岳には行かず、こちらへ。
融雪が進み、あちこちで草付きが出ている。
とりあえず谷側へ滑り降りる。
2022年06月26日 10:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 10:48
姥ヶ岳には行かず、こちらへ。
融雪が進み、あちこちで草付きが出ている。
とりあえず谷側へ滑り降りる。
牛首下付近は木道が出ている。
2022年06月26日 10:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/26 10:57
牛首下付近は木道が出ている。
牛首下から先は雪豊富。
牛首〜四ツ谷川の雪渓も完全に埋まっており、まだまだ滑れそうだ。
2022年06月26日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 11:02
牛首下から先は雪豊富。
牛首〜四ツ谷川の雪渓も完全に埋まっており、まだまだ滑れそうだ。
今日も微妙な空模様。
山頂は雲で覆われている。
2022年06月26日 11:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 11:24
今日も微妙な空模様。
山頂は雲で覆われている。
視界が悪いので山頂へは行かず。
登行は鍛冶月光の登山道入り口までとした。
2022年06月26日 11:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 11:40
視界が悪いので山頂へは行かず。
登行は鍛冶月光の登山道入り口までとした。
四ツ谷川へ向かって滑り出す。
2022年06月26日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/26 11:46
四ツ谷川へ向かって滑り出す。
滑走終点。
この先も雪渓は続くが、下の方からは水が流れる音がする。
これ以上は進まない方が良いだろう。
2022年06月26日 12:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 12:00
滑走終点。
この先も雪渓は続くが、下の方からは水が流れる音がする。
これ以上は進まない方が良いだろう。
牛首へ登り返してもう1本。
時折、山頂方面に青空が見えるようになってきた。
2022年06月26日 12:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 12:05
牛首へ登り返してもう1本。
時折、山頂方面に青空が見えるようになってきた。
2本目滑り出す。
2022年06月26日 12:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 12:47
2本目滑り出す。
雲が上り、朝日連峰が見えるようになってきた。
2022年06月26日 12:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 12:47
雲が上り、朝日連峰が見えるようになってきた。
姥ヶ岳東面
草付きが広がり、今季の姥東面滑走はもう終わりかな。
2022年06月26日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/26 13:04
姥ヶ岳東面
草付きが広がり、今季の姥東面滑走はもう終わりかな。
山頂方面に青空が見える。
天気良くなってきたようだし、山頂まで登ってみるか。
2022年06月26日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 13:11
山頂方面に青空が見える。
天気良くなってきたようだし、山頂まで登ってみるか。
鍛冶月光の登山道。
石積が続き、兼用靴だと登りにくい。
長靴に履き替えて登った。
2022年06月26日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/26 14:07
鍛冶月光の登山道。
石積が続き、兼用靴だと登りにくい。
長靴に履き替えて登った。
山道には花。
2022年06月26日 14:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/26 14:10
山道には花。
山頂広場に着いたが、残念、周囲は真っ白。
2022年06月26日 14:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 14:24
山頂広場に着いたが、残念、周囲は真っ白。
山頂小屋の囲いは外され、休憩(有料)できるようになっていた。
本営業は7月1日開始予定。
2022年06月26日 14:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/26 14:26
山頂小屋の囲いは外され、休憩(有料)できるようになっていた。
本営業は7月1日開始予定。
山頂のトイレも開放されている。
2022年06月26日 14:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 14:27
山頂のトイレも開放されている。
山頂神社の入口。
今はまだ無人だが、来週末からは参拝・祈祷が始まるだろう。
2022年06月26日 14:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/26 14:30
山頂神社の入口。
今はまだ無人だが、来週末からは参拝・祈祷が始まるだろう。
山頂に到着。
周囲は白くて景色は冴えない。
2022年06月26日 14:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 14:34
山頂に到着。
周囲は白くて景色は冴えない。
一瞬、ガスが切れて東の草原が見えた。
2022年06月26日 14:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 14:37
一瞬、ガスが切れて東の草原が見えた。
行者ヶ原
雪は溶けて無くなり、湿原になっている。
2022年06月26日 14:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/26 14:38
行者ヶ原
雪は溶けて無くなり、湿原になっている。
東斜面を滑りたいが、再びガスに覆われてしまった。
1時間ほど待ってみたが、結局晴れず。
2022年06月26日 15:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/26 15:29
東斜面を滑りたいが、再びガスに覆われてしまった。
1時間ほど待ってみたが、結局晴れず。
ガスが晴れないので東斜面は諦め。
雲を抜けて下へ戻る。
2022年06月26日 15:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/26 15:51
ガスが晴れないので東斜面は諦め。
雲を抜けて下へ戻る。
下は視界良好だが、上の方は雲が濃すぎ。
雲の境界がハッキリ判る。
2022年06月26日 16:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/26 16:02
下は視界良好だが、上の方は雲が濃すぎ。
雲の境界がハッキリ判る。
本日、3本目の牛首雪渓滑走。
今度は牛首下へ向かって滑る。
2022年06月26日 16:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
6/26 16:05
本日、3本目の牛首雪渓滑走。
今度は牛首下へ向かって滑る。
まだ滑り足りないので、最後に金姥南面を滑る。
金姥に登ってエントリー地点に立つ。
2022年06月26日 16:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/26 16:44
まだ滑り足りないので、最後に金姥南面を滑る。
金姥に登ってエントリー地点に立つ。
金姥南面
斜面状態は先週とさほど変わらず。
本日、最後の滑走を満喫す。
2022年06月26日 16:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/26 16:46
金姥南面
斜面状態は先週とさほど変わらず。
本日、最後の滑走を満喫す。
細い雪渓を抜け、牛首下の登山道へ。
2022年06月26日 16:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/26 16:50
細い雪渓を抜け、牛首下の登山道へ。
牛首下の登山道で下山。
最初は木道が出ているが…
2022年06月26日 17:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/26 17:11
牛首下の登山道で下山。
最初は木道が出ているが…
途中には7か所ほど雪渓が残る。
急斜面のトラバースで滑落危険有り。
最初の3つは容易だが、下部の4つが渋い。
2022年06月26日 17:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/26 17:25
途中には7か所ほど雪渓が残る。
急斜面のトラバースで滑落危険有り。
最初の3つは容易だが、下部の4つが渋い。
最後の雪渓横断。
この雪渓が特に危険。
滑落はもちろんだが、
2022年06月26日 17:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/26 17:32
最後の雪渓横断。
この雪渓が特に危険。
滑落はもちろんだが、
スノーブリッジになっており、踏み抜き危険もある。
下はぺらいが上側の雪は比較的安定しているので、上からアプローチした方が良い。
2022年06月26日 17:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/26 17:33
スノーブリッジになっており、踏み抜き危険もある。
下はぺらいが上側の雪は比較的安定しているので、上からアプローチした方が良い。
雪渓群を抜けると花畑。
2022年06月26日 17:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/26 17:35
雪渓群を抜けると花畑。
白と赤
2022年06月26日 17:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/26 17:37
白と赤
大きな白たち
2022年06月26日 17:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/26 17:38
大きな白たち
今年は豊作です。
2022年06月26日 17:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
6/26 17:38
今年は豊作です。
姥沢小屋へ出た。
後は道路を歩いて駐車場へ帰る。
2022年06月26日 17:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/26 17:45
姥沢小屋へ出た。
後は道路を歩いて駐車場へ帰る。

感想

雨に降られることを心配していたが、意外と月山は天気良し。
山頂は雲で覆われているものの姥ヶ岳とその先に続く稜線は見えている。
雨が降る気配も無いので先週と同じく牛首雪渓で遊ぶ事にした。
先週でスキー場の沢コースは閉鎖となった為、若干スキーヤー・ボーダーは減ったが、
姥ヶ岳南面がゲレンデとして残っており、そこには2基のTバーリフトが運行している。
今尚、雪で戯れんとする人々が集っており、曇り空だがスキー場は賑わっていた。

賑わう姥ヶ岳を離れ、牛首へ向かう。
先週よりも雪が減り、登山道を利用する箇所はあったが、滑走対象となる斜面には未だ豊富に雪残る。
兼用靴でも苦労せず、牛首雪渓の末端部まで登り詰めることが出来た。
斜面状態は先週と大きく変わった様子は無し。
凸凹しているのは相変わらずだが、まだ滑走するに堪えうる状態であった。
山頂方面は曇っていたので上には向かわず、牛首雪渓のみの滑走とする。
だが、雪渓を2本滑走して時を過ごすと、雲が薄くなり時折青空が見えてくる。
これは、晴れ間が期待出来そうである。
この時期の月山で最も斜面状態が良いのは山頂東斜面なので、出来ればそこを滑りたい。
微かな希望を抱き、山頂へと向かう。

14時半を過ぎた遅い時間に、月山山頂に到着。
リフトの帰り時間がある為、登山者はすでに下山しており、山頂は無人。
私の方は、はなからリフトで下山するつもりは無いので時間的には余裕がある。
東斜面を1本滑ってから下山するか、と目論むが…
さっきまでは晴れ間が見えていたものの、山頂広場に着いた途端にガスで包まれてしまい視界は開けず。
一瞬だけガスが薄れて行者ヶ原や月見ヶ原が見えたが、すぐにガスが濃くなり何も見えなくなった。
その後、1時間ほど山頂で粘ってみるも、一向に晴れる気配無し。
ついには風が強まり、寒さで震えてくる始末。
下界は猛暑だと言うのに凍える羽目になるとは、ある意味、貴重な経験であるが、
流石にこの状態はまずい。
東斜面滑走は諦めて、逃げ出すように山頂を後にする。
かくして東斜面滑走は未達に終わった訳だが、これで下山では締りが悪い。
なので、東斜面の代わりに金姥南面を滑って今日の滑走の締めとし、
南面滑走後は牛首下の登山道で下山する。

牛首下の登山道は概ね夏道が出ていたものの、一部で雪渓が残っており、なかなか厄介。
雪渓のトラバースでは滑落危険があるのでアイゼンを付けて通過するのが無難だが、
雪渓→登山道→雪渓→登山道、と交互に現れるので付け外しが面倒。
ここはアイゼンを付けず、ウィペットのピックを滑り止めとして通過した。
際どい雪渓群の通過が続いたが、最後の雪渓を抜けるとそこに広がるは花の園。
小規模なれど、色とりどりの群生が広がっており目を楽しませてくれる。
あとは危険個所は無いので、花を眺めながらのんびり下る。
これからの月山は花の時期。
夏スキーも良いが花も楽しめそうで、まだしばらく月山通いは続きそうである。

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コメント

Luskeさん、流石ですね。
ビンディングは健在ですか?
私も下山しながら板背負って来れば板納めできたかなと、
冗談半分、本気半分、考えました
2022/6/28 8:01
matayannさん、こんばんは
板はBACKLAND80SLに変わりましたが、ビンディングは引き続きアイオン10を使ってます。
ブレーキが自動で降りなくなってしまい、ちょっと不便はありますが、滑走、歩行共に問題なく使えてるので、まだしばらく使い続けようと思います。
私もそろそろ板納めかな、と思ってますが、まだ月山の雪は豊富にあるので、今季はもう少し活躍してもらおうと考えております。
matayannさんの記録拝見させて頂きましたが、弥陀ヶ原の方も道路開通して入れるようになったようですね。
次回は、そちらから行ってみようかと検討中です
2022/6/28 19:46
Luskeさん、おはようございます。
月山は落石も皆無でまだまだ雪が豊富ですね!
滑り納めはやはり月山か鳥海山にしたいと思いました。
hareharawaiより
2022/6/29 4:15
hareharawaiさん、こんばんは
月山の斜面は落石が皆無なのが良いです。
先月の飯豊が落石だらけで酷かったせいか、今では多少凸凹していても落石さえなければ快適だと感じるようになりました
鳥海山も、千蛇谷を除けば落石はあまり無いと思いますので、まだ楽しめそうですね。
私も今季の滑り納めは月山か鳥海山になりそうです。

今季は滑り納め無しで次シーズン到来、になるかもしれませんが(笑)
2022/6/29 20:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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