学文峰
- GPS
- 03:09
- 距離
- 4.2km
- 登り
- 384m
- 下り
- 384m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
テープが常にありました |
写真
感想
学文峰を登るにあたりヤマレコを検索し、komanezumiさんの軌跡がいいと思い行ってみた。
ヤマレコの軌跡を見てもkomanezumiさんの学文峰までの登山道はなかつたので、komanezumiのレコを見ながら逆回りで登ることにした。
最初登山口がわかりにくかったがテープを見つけ登っていくことが出来た。
その後ピンクテープがあり低木やシダの中を登って行った。
その後ピンクテープはなくなったら尾根道のわかりやすい道となった。
その後急登が現れた。ここには赤テープと赤紐が助けてくれた。
これらのテープに助けられて地蔵山、学文峰に到達することが出来た。
学文峰の山頂は展望は少しありました。ここで休憩しジルミの頭を目指した。
学文峰から少し行くと激下り。あまりの激下りに道が間違っていないか確認しました。しかし、コース時間が書いてある登山道となっていました。
仕方無く杉の木に手を掛けながら降りていくと、ザックの水筒が先に行きますとコロコロ先に降りてしまった。後からゆっくり降りていくと、途中で水筒君がすり傷だらけになって救出を求めていたので、ザックに乗せてジルミ峠を目指しました。
ジルミ峠からは登り返し。なんとかジルミの頭につくとkomanezumiさんが書かれていたhikoyannさんが付けられたジルミの頭の山名板を発見。ここで昼食をとることとしました。すると蛇君と遭遇。苦手な蛇に驚いていると、蛇君から去って行ってくれましたので安心してお弁当を食べました。
その後、清水ケ峰を経由して尾根道のアップダウンを繰り返し下山しました。
今日の山歩きは歩くには楽しめるコースでした。ただ、眺望が望めるところが少なかったのが残念。
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