念丈岳

2022年07月02日(土) [日帰り]

• GPS: 09:39
• 距離: 23.3km
• 登り: 2,282m
• 下り: 2,271m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:08
• 休憩: 1:19
• 合計: 9:27

5:07 本高森山登山口
5:58 6:03 展望地
6:13 6:16 前高森山分岐
7:04 7:15 本高森山
8:33 8:34 清水平
8:39 8:52 大島山
9:15 9:16 上澤の泉
9:35 9:37 k- ガレ
10:11 10:44 念丈岳
11:14 11:14 k- ガレ
11:22 11:22 上澤の泉
11:52 11:55 大島山
11:57 12:00 清水平
13:12 13:14 本高森山
13:46 13:46 前高森山分岐
13:54 13:56 展望地
14:34 本高森山登山口

登山道は、本高森山まで整備され、歩きやすい。
本高森山から大島山は、少し荒れたところはあるが、ほぼわかりやすい。
大島山から念丈岳は、道は少し荒れ、ところどころ藪漕ぎ。

天候

晴れ、午後にわか雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口駐車スペース

写真

7/2 4:59

さすがに、猛暑の今日は登山者少ないだろうな。出発。

7/2 5:00

鈴OK

7/2 5:06

日の出

7/2 5:27

風なし、さっそく汗が・・・

7/2 6:03

朝陽、木洩れ日。

7/2 6:14

1/10が、10分強。

7/2 7:04

ここまで、ひたすら登り。無風。汗たらたら。予報は35度。

7/2 7:05

本高森山は、あまり展望なし。目標の大島山、念丈岳も見えない。

7/2 7:05

山頂の緑。

7/2 7:21

大島山に向かう途中、展望が開けて。

7/2 7:22

大島山方向と、烏帽子・池之平の向かい側の尾根。

7/2 7:36

摺古木、安平路の尾根。

7/2 8:44

摺古木、安平路の尾根。

7/2 8:45

恵那山はかすんでいる。左は大川入山。

7/2 8:45

ずっとこんな感じ。無風、暑い。

7/2 8:52

大島山到着。日差しを遮るものがなく、暑い。

7/2 9:06

時々やぶ漕ぎしながら、念丈に向かう。

7/2 9:06

上昇気流でガスっている。

7/2 9:39

7/2 9:53

念丈手前で、シャクナゲがひとつ残っていた。

7/2 10:10

最後のきつい急斜面をやぶ漕ぎしながら登り切った、山頂。
風なし、日差し直撃。腹ごしらえ。

7/2 10:10

雲が沸き立ってきた。

7/2 10:11

帰路。

7/2 10:11

奥念丈岳。

7/2 10:12

安平路。

7/2 11:10

念丈岳振り返り。

7/2 11:47

ドウダンが残っている。

7/2 11:49

池之平、烏帽子。

7/2 11:51

大島山まで戻ってきた。1時間。

7/2 11:51

安平路。

7/2 11:52

正面左、風越山。

7/2 12:04

安平路、さらば。

7/2 12:04

恵那山方向、雲でかすんでいる。

7/2 13:06

積乱雲が沸き立ち、雷の音が。
この後、夕立崩れのとおり雨が降ってきた。

7/2 14:39

登山口到着。正面の木々。

撮影機器：

AQUOS sense3 basic SHV48 au シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 計画書 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

パオー

烏帽子側から念丈岳へのルートは、2回経験済み。
今日は、逆の本高森山〜大島山〜念丈岳へのコース。猛暑の中チャレンジ。
途中、出会う人はなし。念丈岳山頂で、逆ルートからの登山者2名。
今日であったのは、この二人のみ。さすがに、この猛暑で、この山はないか。

とりあえず、これで両方向から念丈岳への登頂。ルートがつながった。

下山後、帰路についてすぐ、すさまじい夕立。20分下山が遅れていたら、悲惨な目にあっていたところ。やれやれ。

とりあえず、猛暑の一日であった。