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Yamareco

記録ID: 4460307
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沢登り
札幌近郊

コビキ沢〜烏帽子岳

2022年07月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:58
距離
12.5km
登り
1,057m
下り
1,072m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
0:10
合計
6:58
4:06
190
スタート地点
7:16
7:16
2
7:19
7:26
2
7:28
7:28
57
8:25
8:28
157
11:05
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
本来の入渓地点はよくわからず、林道終点の踏み跡は早すぎるように思ったので、廃道跡をしばらく進んで適当なところで入渓。すぐに滝があり、得した気分。
2022年07月03日 04:45撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 4:45
本来の入渓地点はよくわからず、林道終点の踏み跡は早すぎるように思ったので、廃道跡をしばらく進んで適当なところで入渓。すぐに滝があり、得した気分。
思ったより水量は少ない沢だ。
2022年07月03日 04:51撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 4:51
思ったより水量は少ない沢だ。
こういう優しい滝が楽しい。
2022年07月03日 04:58撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 4:58
こういう優しい滝が楽しい。
コルゲート管はこの後も何回かでた。
2022年07月03日 05:13撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 5:13
コルゲート管はこの後も何回かでた。
出渓地点確認。ちゃんと道がわかる。
2022年07月03日 05:32撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 5:32
出渓地点確認。ちゃんと道がわかる。
2022年07月03日 05:47撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 5:47
2022年07月03日 05:48撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 5:48
詰めの急斜面を登る。
2022年07月03日 06:50撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 6:50
詰めの急斜面を登る。
ポン、っと登山道に出た。少し歩いて神威岳。展望はあまりよくない。
2022年07月03日 07:19撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 7:19
ポン、っと登山道に出た。少し歩いて神威岳。展望はあまりよくない。
2022年07月03日 07:19撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 7:19
烏帽子岳手前の肩への詰め。青い空と涼やかな風でおお、となるがこの後笹被りに戻る。
2022年07月03日 08:14撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 8:14
烏帽子岳手前の肩への詰め。青い空と涼やかな風でおお、となるがこの後笹被りに戻る。
登ってきた沢筋がわかるね。
2022年07月03日 08:15撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 8:15
登ってきた沢筋がわかるね。
こちらも展望はイマイチ。さっきの肩手前が一番良い。それにしても、登山道が滑りすぎるのだがなんなんだろう。
2022年07月03日 08:25撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 8:25
こちらも展望はイマイチ。さっきの肩手前が一番良い。それにしても、登山道が滑りすぎるのだがなんなんだろう。
藪漕ぎで沢型に戻る。ここは暑かった。
2022年07月03日 09:08撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 9:08
藪漕ぎで沢型に戻る。ここは暑かった。
踏み跡レベルだけど、歩けるスピードは速い。地形図の林道とはだいぶ場所が違うね。
2022年07月03日 10:37撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 10:37
踏み跡レベルだけど、歩けるスピードは速い。地形図の林道とはだいぶ場所が違うね。
ここに沢に降りる踏み跡があるのだが、入渓点としては早すぎると思うのだが。他の人はどうしてるのだろう?
2022年07月03日 10:49撮影 by  BV6300Pro, Blackview
7/3 10:49
ここに沢に降りる踏み跡があるのだが、入渓点としては早すぎると思うのだが。他の人はどうしてるのだろう?

感想

札幌滞在はめちゃくちゃ暑い日で、沢にいきたくなった。単独で行けて、ピークにも立てる沢となると、コビキ沢〜カムエボにどうしてもなる。札幌で大型イベントでもあるのか、レンタカーがほとんど空いておらず、しょうがなくニコニコレンタカーで軽トラを借りる。林道をしばらく歩くと、眼下の沢はトロットロの瀞状態。さすがにもっと林道を歩かねば。林道終点からは踏み跡レベルの廃道が続いているが、ちょうどこのジャンクションに沢に降りる踏み跡があるものの、さっきの瀞を見た後だったのでもう少し詰める。藪が薄くなったところから適当に降りるとちょうど滝の手前だった。思ったより水量の少ない沢で、滝は容易。最後の黒滝は上部にボロボロの残置があった。詰めは急な刈り分け道で、効率よく稜線に上がれる。ピークはあまり展望の山ではない。そして、足元がめちゃくちゃ滑る。帰りはコルから藪漕ぎで登りとは違う沢型に下りるが、こちらは細い沢がしばらくずっと続くのであまり嬉しくないり二股を越えて水量が増えてからは暑いのでいみもな水に浸かる。帰路は林道跡をさっさと歩いて下山。

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