記録ID: 446442
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ハイキング
奥武蔵
両神山
2014年05月11日(日) [日帰り]
むろちん
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 1,403m
- 下り
- 1,397m
コースタイム
5:41 第二駐車場
5:49 登山口
6:21 会所
7:15 八海山
8:09 清滝小屋 8:31
9:38 両神神社 9:50
10:30 両神山山頂 11:00
11:30 両神神社(お昼) 12:04
途中滑落者あり 登山口近くまで走る
滑落場所までまた戻る
15:48 第二駐車場
5:49 登山口
6:21 会所
7:15 八海山
8:09 清滝小屋 8:31
9:38 両神神社 9:50
10:30 両神山山頂 11:00
11:30 両神神社(お昼) 12:04
途中滑落者あり 登山口近くまで走る
滑落場所までまた戻る
15:48 第二駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所 前回も思ったが谷筋の細い登山道で躓き転倒、滑落注意 鎖場は何の問題もなし 登山ポスト 登山口にあり 手動カウンターあり 下山後の温泉 両神温泉薬師の湯 多くのハイカーが訪れます http://www18.ocn.ne.jp/~ogano/onsen.html |
写真
感想
1月筑波山、5月ほうきょう山に続き今年三回目のハイキング
相方のドンガメとまったり登山のはずが、下山時後ろを歩いてたグループの一人が八海山過ぎの薄川の谷底に20m位滑落、60代くらいの女性で滑落した際頭部を裂傷していたのでレスキューを要請しようとしたが形態の電波が届かず、sozannsuが両神山荘まで行きレスキューを要請することに、下りの登山道をひた走り近くを歩いて何十分走っただろう、携帯の電波が通じるところがあり110番をする(浦和の総合センター❔につながり、小鹿野警察と消防に連絡するとのこと) そのあとドンガメを滑落現場に残しといたのでまた戻る
現場に戻りメンバーの人と話をあいた後下山、登山口の消防の方に状況を話、駐車場に15時48分ようやく到着
両神山の感想は朝の6時前から夕方の4時前まで何をやってたんだろうと思うくらい疲れた
ただ両神山での滑落や遭難に遭遇するのはこれで2回目(前回3年半ぐらい前)、登山時間はさほど長くないのでいろいろなハイカーが山頂を目指しているが、やはり下山時に気を付けて歩かないと登山道が狭いので谷まで滑落してしまう場所が大いにある戸感じた。
普通に歩いていれば問題ないのだが、疲れて足にきて躓いたりすると少し危ない
なんか3回目もありそうなので両神山は当分いいかな
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どこかでお会いしたようですね。
下山後、わたしらの駐車場付近でパトカーがすごい勢いで走っていったので
気になりました。その後、温泉行く途中には救急車が。。
sozannsuさん素早い対応ほんとにお疲れさまでした。
スリップ多い急坂いくつかありましたからね。
私も今回は登山者にいろいろと感じたことがあります。
初心者が多かったような気もします。
落石をおこしても「あ、」しか言わなかったり。。
やはり力量をきちんと考えないと周りに迷惑をかけてしまいますよね。
自分への戒めにもなりました。
ゆっくり休んで懲りずにまた山へ出かけてくださいね☆
どこかで、すれ違いましたね。
普通は、ソロで山歩きですが今回はドンガメと一緒だったので、滑落した時までは足に余力がありました。
ただ、上り返しが足にきて今少し足が痛いです
救助の女性も頭の裂傷ぐらいだったと思いますので命にかかわらなかったと思います
mekkoへ雪山ハイクやら親子登山やらやられてるようなのでお互い気を付けて当事者にならないように楽しく山を楽しみましょう。
どこかで、すれ違いましたね。
普通は、ソロで山歩きですが今回はドンガメと一緒だったので、滑落した時までは足に余力がありました。
ただ、上り返しが足にきて今少し足が痛いです
救助の女性も頭の裂傷ぐらいだったと思いますので命にかかわらなかったと思います
mekkoへ雪山ハイクやら親子登山やらやられてるようなのでお互い気を付けて当事者にならないように楽しく山を楽しみましょう。
上がり帰し、大変でしたね。お疲れ様でした。
去年の秋に両神山に前夜泊で登りましたが、泊まった両神山荘のご主人と
色々お話をして、登山道の整備の大変さを知るとともに、数々の事故事例を
教えていただきました。
実際の話、山では携帯が通じない場所が多いですよね。
清滝小屋の土間の壁に、docomoの通話可能エリアのポスターが貼ってあった
記憶がありますが、限られたエリアだったと思います。
ともかく山の仲間のために走ったあなたに、敬意を表します。
どこかの山でお会いしましょう。
dan no sukeさんおはようございます
そうですね、自分が当事者にならないように気を付けましょう
自分もdan no sukeさんほどの装備ではないですが、グレゴリーの35Lザックを日帰りでは背負い山歩きしてます
丹沢あたりで会えたらいいですね
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