ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4466196
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

古代蓮の里・高峰山・池の平湿原、今が盛りの花巡り。

2022年07月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
てるさん その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:34
距離
12.5km
登り
433m
下り
356m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:52
休憩
1:40
合計
4:32
10:31
10:31
13
10:44
10:45
12
10:57
10:58
14
11:12
11:12
2
11:14
11:14
5
11:19
12:07
2
12:09
12:09
11
12:20
12:21
31
13:08
13:08
3
13:11
13:11
10
13:21
13:32
9
13:41
13:41
5
13:46
13:46
10
13:56
13:56
6
14:02
14:05
15
14:20
14:37
7
14:44
14:46
14
15:00
15:01
0
15:01
ゴール地点
◇高峰高原ビジターセンター〜池の平湿原間は🚙移動です。
 実際に歩いた距離は8キロ程度と思います。
天候 ☀たり☁だったり☂だったり、目まぐるしい一日。
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◇古代蓮の里
 普通車500円(期間中のみ)
 古代蓮会館(展望タワー)は7時からやってます。

◇高峰山
 高峰高原ビジターセンター駐車場(無料)
 8:00〜17:00

◇池の平湿原
 池の平駐車場 普通車600円
コース状況/
危険箇所等
◇整備された登山道に付き危険な個所はありません。
◇◆古代蓮の里◆◇
早朝行田蓮を見に来ました。
花期が長いのでまだまだ楽しめます。
26
◇◆古代蓮の里◆◇
早朝行田蓮を見に来ました。
花期が長いのでまだまだ楽しめます。
◇◆古代蓮の里◆◇
◇◆古代蓮の里◆◇
◇◆古代蓮の里◆◇
◇◆古代蓮の里◆◇
◇◆古代蓮の里◆◇
◇◆古代蓮の里◆◇
◇◆古代蓮の里◆◇
◇◆古代蓮の里◆◇
◇◆古代蓮の里◆◇
◇◆古代蓮の里◆◇
久し振りに50m登ってみます。
期間中は朝7時からやってます。
7
◇◆古代蓮の里◆◇
久し振りに50m登ってみます。
期間中は朝7時からやってます。
◇◆古代蓮の里◆◇
今年の田んぼアート。この歳でアニメとは縁がありませんが人気サッカーアニメ『アオアシ』。
初期の頃のとは比較にならない凄い精度!
自分の中では2019年、ラグビー日本代表が一番かな。
あれから3年か〜。
24
◇◆古代蓮の里◆◇
今年の田んぼアート。この歳でアニメとは縁がありませんが人気サッカーアニメ『アオアシ』。
初期の頃のとは比較にならない凄い精度!
自分の中では2019年、ラグビー日本代表が一番かな。
あれから3年か〜。
◇◆古代蓮の里◆◇
行田蓮を含め42種の花蓮が咲いてます。
22
◇◆古代蓮の里◆◇
行田蓮を含め42種の花蓮が咲いてます。
◇◆古代蓮の里◆◇
◇◆古代蓮の里◆◇
◇◆古代蓮の里◆◇
混んできたので次へ行きましょう。
17
◇◆古代蓮の里◆◇
混んできたので次へ行きましょう。
◇◆高峰山◆◇
と言うことで車坂峠に来ました。
4
◇◆高峰山◆◇
と言うことで車坂峠に来ました。
◇◆高峰山◆◇
久し振りの相方と長女のためこちらを歩きます。
自分もここは初めてデス。
4
◇◆高峰山◆◇
久し振りの相方と長女のためこちらを歩きます。
自分もここは初めてデス。
◇◆高峰山◆◇
キバナノヤマオダマキがそこかしこに。
22
◇◆高峰山◆◇
キバナノヤマオダマキがそこかしこに。
◇◆高峰山◆◇
ニッコウキスゲも登山道を彩ります。
17
◇◆高峰山◆◇
ニッコウキスゲも登山道を彩ります。
◇◆高峰山◆◇
シャジクソウもいっぱい。
12
◇◆高峰山◆◇
シャジクソウもいっぱい。
◇◆高峰山◆◇
残ってましたサラサドウダン。
今年もお世話になりました。
17
◇◆高峰山◆◇
残ってましたサラサドウダン。
今年もお世話になりました。
◇◆高峰山◆◇
ウスユキソウも咲き出した。
11
◇◆高峰山◆◇
ウスユキソウも咲き出した。
◇◆高峰山◆◇
イブキトラノオ
10
◇◆高峰山◆◇
イブキトラノオ
◇◆高峰山◆◇
タカトウダイ
7
◇◆高峰山◆◇
タカトウダイ
◇◆高峰山◆◇
口紅さしたウラジロヨウラク。
22
◇◆高峰山◆◇
口紅さしたウラジロヨウラク。
◇◆高峰山◆◇
ハクサンシャクナゲ見頃です。
9
◇◆高峰山◆◇
ハクサンシャクナゲ見頃です。
◇◆高峰山◆◇
虫たちの楽園です。
13
◇◆高峰山◆◇
虫たちの楽園です。
◇◆高峰山◆◇
登頂。青空出てきました。
7
◇◆高峰山◆◇
登頂。青空出てきました。
◇◆高峰山◆◇は
浅間界隈に来たらやっぱりコレ!
今日は三つ背負ってきました💦
『何やってるの?』と相方。
既にお二人さんは岩陰で食事中でした(笑)
24
◇◆高峰山◆◇は
浅間界隈に来たらやっぱりコレ!
今日は三つ背負ってきました💦
『何やってるの?』と相方。
既にお二人さんは岩陰で食事中でした(笑)
◇◆高峰山◆◇
もう少し晴れないかと待ちましたが。
6
◇◆高峰山◆◇
もう少し晴れないかと待ちましたが。
◇◆高峰山◆◇
ミヤマハンショウヅル、花は終わってました。
7
◇◆高峰山◆◇
ミヤマハンショウヅル、花は終わってました。
◇◆高峰山◆◇
全山展開中。
10
◇◆高峰山◆◇
全山展開中。
◇◆高峰山◆◇
帰りにも撮ってしまう(笑)
全山展開中。
12
◇◆高峰山◆◇
帰りにも撮ってしまう(笑)
全山展開中。
◇◆高峰山◆◇
林道ブラブラ歩いてます。
3
◇◆高峰山◆◇
林道ブラブラ歩いてます。
◇◆高峰山◆◇
白いのはカラマツソウです。
12
◇◆高峰山◆◇
白いのはカラマツソウです。
◇◆高峰山◆◇
イブキトラノオ
9
◇◆高峰山◆◇
イブキトラノオ
◇◆高峰山◆◇
◇◆高峰山◆◇
◇◆高峰山◆◇
ハクサンフウロ
15
◇◆高峰山◆◇
ハクサンフウロ
◇◆湯の平湿原◆◇
クモキリソウは終盤。
*nyagiさんのコメント通りシテンクモキリのようです。
9
◇◆湯の平湿原◆◇
クモキリソウは終盤。
*nyagiさんのコメント通りシテンクモキリのようです。
◇◆湯の平湿原◆◇
こちらも終盤。
来年も逢いにきますね。
11
◇◆湯の平湿原◆◇
こちらも終盤。
来年も逢いにきますね。
◇◆湯の平湿原◆◇
カワラナデシコ
17
◇◆湯の平湿原◆◇
カワラナデシコ
◇◆湯の平湿原◆◇
◇◆湯の平湿原◆◇
テガタチドリの季節。
12
◇◆湯の平湿原◆◇
テガタチドリの季節。
◇◆湯の平湿原◆◇
お目当てのコマクサ。
終盤でしたが何とか見れました。
お二人さんは満足の様です。
34
◇◆湯の平湿原◆◇
お目当てのコマクサ。
終盤でしたが何とか見れました。
お二人さんは満足の様です。
◇◆湯の平湿原◆◇
ビンズイの声が響く三方ヶ峰であります。
13
◇◆湯の平湿原◆◇
ビンズイの声が響く三方ヶ峰であります。
◇◆湯の平湿原◆◇
◇◆湯の平湿原◆◇
グンナイフウロ
12
◇◆湯の平湿原◆◇
グンナイフウロ
◇◆湯の平湿原◆◇
ハクサンチドリが少しありました。
20
◇◆湯の平湿原◆◇
ハクサンチドリが少しありました。
◇◆湯の平湿原◆◇
突然の雨!さぁ急げ💨
7
◇◆湯の平湿原◆◇
突然の雨!さぁ急げ💨
◇◆湯の平湿原◆◇
駐車場の戻る頃にはすっかり青空。よくあること。
天候には翻弄されましたが色々な花を見た一日でありました。
11
◇◆湯の平湿原◆◇
駐車場の戻る頃にはすっかり青空。よくあること。
天候には翻弄されましたが色々な花を見た一日でありました。

感想

久し振りに平日休暇の相方。そして近くに嫁いだ長女。
そのお二人さんのご要望に応えるべく早朝より歩いてきました。
そのご要望とは。
・行田の古代蓮を見たい(最近TVの登場回数多いので)
・涼しい高原を歩きたい。そしてニッコウキスゲやコマクサ見たい。
ご要望にお応えしましょう(笑)
と言うことで、行田の古代蓮から浅間界隈までお連れ致しました。

まずは古代蓮の里(行田)
平日ながら早朝から賑わっております。蓮の花を見るなら朝早いうちが良いという宣伝文句につられてるのか人が多い。
ひと通り見た後で展望タワーで田んぼアート見物。
毎年精度が上がって凄いですね。
個人的には3年前のラグビー日本代表のがお気に入りですが今年も素晴らしい出来映え。台風などの自然災害を受けずに実りの秋を向けてほしいです。
次に向かったのは車坂峠。2000mのここまで来れば涼しいしキスゲとコマクサ見られるしネ。しばらく歩いてないお二人さんでも歩けるコースと言うことでチョイスしました。
高峰山、ここは花の百名山。
掲載の花が見頃ですが、イブキジャコウソウ、ハクサンオミナエシ、エゾスズランがボチボチ開花中でありました。
山頂ではニッコウキスゲを見ながら釜めしタイム。
やっぱりこの界隈は釜めしですね😊
そして移動して池の平湿原ではお目当てのコマクサ見物。
見頃は過ぎてましたが何とか見られて満足のようでした。
そして突然降り出した雨、急ぎ駐車場まで戻りましたがあっと言う間に青空。

平地から高原まで色々な花に巡り合えた一日でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:489人

コメント

テルさん おはようございます!

古代蓮の里で早朝散歩してからの高峰山とは移動だけでも大変そう
私だったら2日に分けてしまいそうです(前玉神社込みで)

高峰山のニッコウキスゲも咲き始めたようだし
先月行った池の平湿原ではコマクサ以外の花はみんな入れ替わってきたみたいで
いよいよ夏本番と言った感じですね

もうすっかり定番となった峠の釜飯を3つも背負ったファミリーハイク
お疲れ様でした
2022/7/9 9:49
マタタビさん、こんにちは!

まあ普通なら古代蓮止まりで近場でお茶を濁すところかも知れませんが欲張り家族なもんで(笑)
涼しい所へ行きたいとお二人の要望があったのでお手軽2000m超えになりました😊
最近山とは無縁の相方と娘、高峰山だったら行けそうと思い山頂釜めしにしました。
でも流石に三つは重量感ありますね〜。
食べた後テキトーに袋に入れたので空の容器とフタがチャカチャカぶつかって帰りは熊鈴状態で笑えました😊

池の平湿原、盛夏の花に入れ替わり中なのか殺風景でした。
無理やりイチヨウランなど登場させましたが、目に付くのはアヤメとヤマオダマキ程度。コマクサも元気なしでしたね。
ヤナギランとかクルマユリとかマツムシソウあたりが咲くまでちょっと一息の湿原でしょうかねscissors
2022/7/9 17:10
テルさん、こんにちは〜

まず、奥&お子様連れでも「速い」んだ💦という驚き
写真もこれだけ撮ってるのになぁ〜早足一家なのですね

高峰山がずいぶん賑やかになってるようで
この前、たった一輪咲きかけのを見たシャジクソウがワサワサですか🌸
石楠花も咲いてるし、時期が違うとお花もガラッと変わりますね〜
ちょうど明日の候補を考えてるところだったので
追っかけしたくなってきました!

ところで終わりかけというクモキリ、紫点さんに見えるんですけど〜
2022/7/9 10:04
nyagiさん、こんにちは!

そうそうウチは『快速家族』←ウソウソ
途中🚙移動なので速いってことになったんでしょうネ(笑)
でも目的のキスゲやコマクサ以外にあまり興味がないようで写真を撮ってるとどんどん先へ💦ザック一杯の釜めしと水の重量感を感じながら歩きましたよ。
高峰山、サラサドウダンは残っていたしシャクナゲ見頃、シャジクソウはわさわさでやっぱり花の百名山の名の通りでした!

そうそうクモキリ、イチヨウランの手前で見つけ写真1枚撮っただけですが言われてみればシテンクモキリのようですね。先程アノ野生ランサイトの写真を何度も何度も見た所どうもそんな感じ。もっとじっくり見て何枚か撮っておけば良かったかなぁ〜。
雨は降りそうだし、先のコマクサ見たさでどんどん歩くお二人の追っかけで〜〜💦scissors
2022/7/9 17:27
teru-3さん、こんばんは。まずもって古代蓮から浅間界隈の高原までのワープにビックリ(^^)早起きすればたくさんしたいことが出来るものなんですね。日差しを遮るものがなくて暑くてたまらない古代蓮界隈も朝早ければ咲き立てフレッシュなのも拝めそうだし、高峰山や池ノ平湿原はまだまだ花天国が継続中みたいですね。テガタチドリは標高低い山にはない花だし、シテンクモキリも会おうと思って会えるはなじゃないから、早起きして何文もの徳が得られそうな一日。暑いと家でくすぶってちゃダメですね(^−^)
2022/7/11 22:58
yamaonseさん、おはようございます!

古代蓮の里、いつもは夕方で係員がいなくなってからお邪魔して、閉じかけた状態ばかり見てました。この日はしっかり駐車場代払って”フレッシュ蓮”。やっぱり蓮は朝ですね〜〜。その後は霧降高原予定でしたがタワーから見る日光方面は雲の中。コマクサも見たいということで浅間方面に変更、途中で釜めし買って高峰山から池の平周遊でした。
池の平で見かけたクモキリソウ、いつもの緑一色では無いので『終わりかけ?』かと思ったけど『シテンクモキリに見える』とのご指摘。
ネット図鑑でよくよく見ると紫は薄いけどどうもそうらしい!花の入替時期でちょっと寂しい湿原でしたがちょっと得した気分😊scissors
2022/7/12 7:49
ゴージャス?

teru-3さん こんにちは

趣味と実益の家族サービスですか
「庭の手入れをしろ」よりはス・テ・キなご下命です
蓮の花は大きくて、あでやかでゴージャスですね
白いのはそれに清楚さも加わるようでフォトジェニックな花です

蓮の花と言うとどうしても仏様の座る蓮華の座が思い浮かびますが
まだそっち方面にはお呼ばれしたくないので
蓮華岳とか小蓮華岳とか北ア方面を妄想しときます(笑)

車坂峠方面は黒斑山方向へしか行った事がありませんが
このレコの方向にも素晴らしい花スポットがあるようで
次があるならそっち方面を歩きたいと思いました
素敵な家族サービスに拍手です(●^o^●)
2022/7/12 15:31
BOKUTYANNさん、こんばんは!

最近山はすっかりご無沙汰のお二人さん、ご希望かなえるためプランを2つ3つ用意しました。BOKUさんの地元の日光方面も候補だったのですが展望タワーから見たら生憎の雲の中。ぽっかり青空のこちらでキスゲやコマクサを見ることに😊
ピンクのが古代蓮で白いのは中国とかあっちのほうらしいです。
そう北アには蓮華とか小蓮華ってありますが、そっちを連想するとは山どっぷりですね(笑)
高峰山、花の百名山ですが人気の浅間山に比べると何となく地味な山かも。
車坂峠には度々車を止めますが、ここに足を向けることなく実は初めてでした。
二人の足を考えるとちょうど良かった感じです。
ここだけだとちょっと物足りないので、
外輪山とか前掛山登山に絡めて、余裕があったらぜひどうぞ!scissors
2022/7/12 18:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら