長老ヶ岳

2022年07月08日(金) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 7.9km
• 登り: 818m
• 下り: 811m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:59

7:20 長老ヶ岳音海登山口
8:36 8:39 音海展望台
9:06 9:12 長老ヶ岳
10:18 10:18 長老ヶ岳音海登山口
10:19 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に数台止められるスペースあり

コース状況／危険箇所等

整備されていて上りやすい道だが、迷いやすいところがあった

写真

7/8 7:30

ここで道を間違えた。正しくは標識の通り右へ

7/8 8:37

展望がありそうだがガスであまり見えない

7/8 8:39

展望台となっているが特に施設があるわけではなかった

7/8 9:07

山頂はよく整備されている

7/8 9:07

山頂からの展望、やはりガスがかかっていた

7/8 9:09

山頂には休憩所あり

撮影機器：

Xperia XZ3 SO-01L docomo SONY

感想

TchYmap

長老ヶ岳へ

ヤマレコの地図にPのマークがあったので
登山口に車が止められるかなと期待しつつ登山口へ。
だめなら道の駅に車を置いて自転車で来るつもりだったが、
そこそこ広いスペースがあったのでそこに駐車。

最初は林道でそこから右に入るのだが見落としてしまい、
道を間違う。
さらにしばらく進んでからも道を間違い、引き返しても
また道を間違った。GPSを当てにしているとわかりにくかったので、
ちゃんと地図の地形を見ていればよかった。
ルートは沢が2つに分かれるのでその間の尾根を進んでいく形となる。

尾根道にはいってからは、標高800メートルぐらいまで
ジグザグに尾根を登っていく道となる。
そのご傾斜が緩くなってまっすぐの道になってしばらくすると
展望台への分岐。

展望台は椅子ぐらいあるかなと思ったが何もなかった。
展望がよさそうだったがあいにく曇りでガスがかかっていてあまり見えなかった。

その後山頂を目指すが、ちょっと距離がある尾根道で
標高850メートルぐらいのところをアップダウンしながら進んでいく。
日差しがなく、風も少し出てきたので快適になってきた。

山頂はモニュメントもありよく整備されている。
展望もありそうだが曇ってあまり見えない。
展望台のほうが見晴らしがよさそうだった。

帰りはそのまま同じ道を帰ったが、最後に道を間違えた。