記録ID: 4492548
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ハイキング
奥多摩・高尾
金毘羅台歩道から高尾へ
2022年07月17日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:29
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 496m
- 下り
- 481m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:11
- 休憩
- 1:08
- 合計
- 5:19
16:47
ゴール地点
天候 | 晴れ(しかし富士山方面は雲多し) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
住宅地の中を抜け、指導標に従い登山道に入る。冬でも結構汗かきそう。 |
その他周辺情報 | 高尾山口駅から落合までの間で、7-11とファミマだったかな?、があるので、弁当やお茶などを買うことができる。金毘羅台園地までは、余り登山者に会わない静かな登山が楽しめる。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
昨日(2022年7月17日(日))は、一般の登山道だが、私がほとんど通ったことが無いルートからアプローチしてみることにして、高尾山口駅の改札を出るときに、落合(登山口)から登ると決めて、高尾山口駅をスタートした。
プチバリ(VR)も想定していたので、長袖のワイシャツを着ていたため、登山口に着く前から、顔から汗たらたらで、ハンドタオルがすぐに濡れ濡れ状態になってきた。一応、予備のタオルは、ザックに用意していたが、めんどくささも手伝って、全く使わなかった。
金毘羅台コースは、登山者が少なく、静かで落ち着いた登山ができたが、ヨレヨレジジイには、結構きつい感じの勾配だったが、何回か歩いて慣れれば、それほどではないのかもしれない。
1号路と合流してからは、どこで戻ろうかばかり考えていたが、ついつい昔の癖で、頂上まで行ってしもた。そういえば、丹沢の大倉尾根を思い出すが、若い人から何回も途中で下山したことがあると、聞いたが、私は登山目的で大倉尾根に取り付いたときは、幸いかどうか知らないが、途中で引き返したことはないと思う。
何か、高尾山の階段を登るとき、下が柔らかい以外、地下鉄の階段を登るのとどう違うのか、と思ってしまう時がある。金毘羅台コースは、土の道で、1号路より圧倒的に気分の良い登山道だと思う。登山者が増えすぎて階段やコンクリートのコースにならないことを願います。m(__)m
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