あさぎり高原〜雨ヶ岳〜毛無山

2022年07月17日(日) [日帰り]

• GPS: 08:29
• 距離: 17.5km
• 登り: 1,342m
• 下り: 1,356m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:58
• 休憩: 0:27
• 合計: 8:25

7:30 道の駅朝霧高原
8:59 9:00 石割峠・A沢貯水池分岐
9:27 9:28 端足峠
10:46 10:49 雨ヶ岳
11:32 11:44 タカデッキ
12:20 12:26 大見岳
12:32 12:33 毛無山
12:50 12:54 毛無山（天子山地）
12:59 12:59 地蔵峠・毛無山尾根道出合
13:06 13:07 富士山展望台
13:53 13:53 毛無山五合目
14:38 14:38 不動の滝見晴台
14:58 14:59 地蔵峠・毛無山分岐点
15:08 15:08 毛無山駐車場
15:15 15:17 麓 トイレ
16:00 道の駅朝霧高原

天候

雨のち曇り一瞬富士山

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅あさぎり高原駐車場
連休中日だったからか、車中泊の人が多かった

コース状況／危険箇所等

比較的わかりやすく、迷いそうな場所にはロープが張ってあった。
根原の吊り橋へ向かう道は通行止めになっていました。

写真

7/17 7:30

道の駅朝霧高原。
雨雲は抜けたので、小雨の中出発。
駐車場は満車

7/17 7:37

ワイナリー

7/17 7:39

最初は、東海自然歩道を歩く

7/17 7:40

7/17 7:41

7/17 7:41

しばらく平坦な道

7/17 7:43

7/17 8:00

7/17 8:00

根原の吊り橋へのルートは通行止めのため、直進です。

7/17 8:09

途中、整備された階段もあり。

7/17 8:22

アヤメが咲いてました！

7/17 8:28

こちら側からは、吊り橋まで行けるようです。先を急ぐため、吊り橋には寄らず。

7/17 8:36

近くにトイレあります

7/17 8:45

ガスってて幻想的

7/17 8:53

苔むした岩場も幻想的

7/17 9:23

7/17 9:25

端足峠

7/17 9:51

雨ヶ岳を目指しますが、時々、雨が強くなったりで体力を奪われました

7/17 10:39

7/17 10:44

何も見えません。

7/17 10:45

こちらは雰囲気が出てる

7/17 10:54

天狗の腰掛け（前から）

7/17 10:55

天狗の腰掛け（後から）

7/17 11:16

ハート型の葉っぱがカワイイ

7/17 11:26

7/17 11:28

苔のなかのキノコ。癒やされます。

7/17 11:30

こちらはサンゴみたい

7/17 11:30

7/17 11:35

タカデッキで晴れてきた！

7/17 12:28

7/17 12:29

富士山に元気をもらった！

7/17 12:33

毛無山までもうすぐ。アザミの花はこれから。

7/17 12:35

フキみたいですが、あちこちに見られました。

7/17 12:43

妖精が出てきそうな雰囲気

7/17 12:51

山頂ではまたガスで何も見えない

7/17 13:12

下りが急で石が滑ります。

7/17 13:19

真っ逆さまに下っていく感じ。

7/17 14:00

途中、レスキューポイントなる場所も。

7/17 14:06

4合目まで下ってきたけど、まだまだ急な岩場とロープが続く。

7/17 14:21

7/17 14:33

不動の滝。石の祠があるところから。

7/17 14:37

展望台からが絶景

7/17 14:40

まだまだ油断できません。けっこう足を滑らせました。

7/17 14:50

7/17 14:59

百合!

7/17 15:06

7/17 15:06

7/17 15:19

麓で見られました

7/17 15:37

毛無山の麓から、道の駅に戻ります。
平坦な一般道かと思ったら、上り坂あり。何かの罰ゲームか（泣）

7/17 15:46

7/17 15:48

休憩所

帰りの車の中から。大きな姿が見られてよかった！

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

Xperia 5 III SO-53B docomo SONY

感想

きのぴお隊長

朝方は雨が残っており、雨の中の登山になった。靴にも雨が染み込んできて、コンディション最悪。
でも、途中のタカデッキから日差しも出てきて、元気に。太陽様々だ。
その後、富士山も拝めてやっと登った甲斐があったと実感した。
毛無山からの下りは傾斜がきつく、途中ですれ違った男性は、「なんでこんな山に挑戦してんでろう、帰ろうかな」と言ってた。
今度は、逆ルートに挑戦だな！

tanuco

6時に到着したのに、大雨のためにしばらく車中で様子見。
小雨になった所での出発でした。
雨ヶ岳の途中で、風雨が強くなった時も。
レインウェアを着れば蒸し暑いし、脱ぐと寒かったりで、体温調節に苦労しました。
毛無山の下りは岩場続きで、油断すると滑ってしまいました。
九合目から二合目あたりまでロープがはってあって、険しかったです。