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Yamareco

記録ID: 449848
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

両神山(日向大谷コース往復)

2014年05月18日(日) [日帰り]
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pinwheel その他1人
GPS
--:--
距離
4.8km
登り
1,232m
下り
200m

コースタイム

7:30 日向大谷口
7:58 会所 12℃
9:50 清滝小屋 15℃
10:55 両神神社 15℃
11:40 両神山頂 17℃
12:14 両神神社 17℃
13:00 清滝小屋 17℃(昼食)
13:47 清滝小屋出発 16℃
14:58 会所 20℃
15:33 日向大谷口 25℃
天候 快晴・無風 時折気持ちの良い風が吹く
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅−日向大谷口:マイカー
コース状況/
危険箇所等
登山道はよく整備されており,踏み跡もしっかりしています。
しかし,よそ見をしていて踏み誤れば大変なことになるようなところばかりです。

下山し駐車していた車に到着し登山靴を脱いでいた矢先に山岳救助隊の車がサイレンを鳴らして走ってきました。要救助者の無事を祈るばかりです。

沢に雪が雪渓状に残っていますが,登山道は問題なし。
7:30 駐車場はすでに満杯。
第3駐車場にも停められず,その下まで。
下山時に気付きましたが,さらに下にも駐車車両がありました。
2014年05月18日 06:40撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 6:40
7:30 駐車場はすでに満杯。
第3駐車場にも停められず,その下まで。
下山時に気付きましたが,さらに下にも駐車車両がありました。
バス停前に登山口あり。
道路わきの階段を登ります。
2014年05月18日 06:54撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 6:54
バス停前に登山口あり。
道路わきの階段を登ります。
両神山荘先に登山ポストがあります。
2014年05月18日 15:01撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 15:01
両神山荘先に登山ポストがあります。
両神山荘の先を行くとすぐに鳥居が現れます。
2014年05月18日 07:03撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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5/18 7:03
両神山荘の先を行くとすぐに鳥居が現れます。
会所まで踏み跡のしっかりしたトラバースが続きます。ただし,谷側に落ちればただでは済みません。
2014年05月18日 07:15撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 7:15
会所まで踏み跡のしっかりしたトラバースが続きます。ただし,谷側に落ちればただでは済みません。
1つ目の鎖場。滑りやすそうな岩ですが問題なく登下降できます。
2014年05月18日 07:15撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 7:15
1つ目の鎖場。滑りやすそうな岩ですが問題なく登下降できます。
会所まで踏み跡のしっかりしたトラバースが続きます。ただし,谷側に落ちればただでは済みません。
2014年05月18日 07:18撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 7:18
会所まで踏み跡のしっかりしたトラバースが続きます。ただし,谷側に落ちればただでは済みません。
会所に到着。ベンチがあります。
2014年05月18日 07:34撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 7:34
会所に到着。ベンチがあります。
会所を過ぎてすぐの橋。
ここから登りが始まる。
2014年05月18日 14:28撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 14:28
会所を過ぎてすぐの橋。
ここから登りが始まる。
不動明王様。(標高775m付近)
2014年05月18日 07:45撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 7:45
不動明王様。(標高775m付近)
1つ目の徒渉ポイント。
以前に比べピンクテープが増設され迷うリスクは少ないと思います。
2014年05月18日 07:47撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 7:47
1つ目の徒渉ポイント。
以前に比べピンクテープが増設され迷うリスクは少ないと思います。
2つ目の渡渉ポイント。
ここも問題ないと思います。
2014年05月18日 07:53撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 7:53
2つ目の渡渉ポイント。
ここも問題ないと思います。
少し緩やかな沢沿いを歩きます。
2014年05月18日 07:56撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 7:56
少し緩やかな沢沿いを歩きます。
3つ目の徒渉ポイント。
2014年05月18日 07:58撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 7:58
3つ目の徒渉ポイント。
急登が始まります。道幅も狭いのでふらつきなどに注意です。
2014年05月18日 08:00撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 8:00
急登が始まります。道幅も狭いのでふらつきなどに注意です。
最後の徒渉ポイント(4つめ)
2014年05月18日 08:05撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 8:05
最後の徒渉ポイント(4つめ)
最後の徒渉ポイント2
2014年05月18日 08:06撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 8:06
最後の徒渉ポイント2
雪がたくさん残っていました。(登山道にはない)
2014年05月18日 08:09撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 8:09
雪がたくさん残っていました。(登山道にはない)
ハシリドコロが咲いていました。(毒あり)
2014年05月18日 13:58撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 13:58
ハシリドコロが咲いていました。(毒あり)
虚空蔵童子の石碑(標高1025m付近)
八海山と呼ばれる付近。
2014年05月18日 08:29撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 8:29
虚空蔵童子の石碑(標高1025m付近)
八海山と呼ばれる付近。
弘法の井戸(標高1220m付近)
冷たくておいしい水です。本当に冷たいです。
私は必ずここで水を汲んでいきます。
大抵休憩している人がいますが,今日は腰かけて休んでいる人はいませんでした。
2014年05月18日 08:54撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 8:54
弘法の井戸(標高1220m付近)
冷たくておいしい水です。本当に冷たいです。
私は必ずここで水を汲んでいきます。
大抵休憩している人がいますが,今日は腰かけて休んでいる人はいませんでした。
清滝小屋直下の登り。
大雨などの影響でしょうか,崩壊している気がします。登りづらいです。
2014年05月18日 13:26撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 13:26
清滝小屋直下の登り。
大雨などの影響でしょうか,崩壊している気がします。登りづらいです。
清滝小屋直下の登り。
大雨などの影響でしょうか,崩壊している気がします。下山時は滑りそうで怖かった。
2014年05月18日 13:24撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 13:24
清滝小屋直下の登り。
大雨などの影響でしょうか,崩壊している気がします。下山時は滑りそうで怖かった。
清滝小屋。無人小屋です。
トイレが整備されきれいになりましたが,大便器は便所紙が山盛りに捨てられ使用できない状況でした。
2014年05月18日 09:26撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 9:26
清滝小屋。無人小屋です。
トイレが整備されきれいになりましたが,大便器は便所紙が山盛りに捨てられ使用できない状況でした。
そのトイレの状況です。
あえて掲載しました。
2014年05月18日 13:13撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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そのトイレの状況です。
あえて掲載しました。
清滝小屋のシャクナゲ。満開でした。
2014年05月18日 09:26撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 9:26
清滝小屋のシャクナゲ。満開でした。
清滝小屋裏の2輪草。花は大抵しおれており,終盤なのでしょうか。
2014年05月18日 09:37撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 9:37
清滝小屋裏の2輪草。花は大抵しおれており,終盤なのでしょうか。
清滝小屋裏から始まる,鈴が坂の登り。
きつい急登です。これを登り切れば両神山の雄姿が見れる尾根に出ます。
2014年05月18日 09:41撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 9:41
清滝小屋裏から始まる,鈴が坂の登り。
きつい急登です。これを登り切れば両神山の雄姿が見れる尾根に出ます。
鈴が坂の登り。
2014年05月18日 09:41撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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鈴が坂の登り。
鈴が坂途中にある道標
2014年05月18日 09:47撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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鈴が坂途中にある道標
鈴が坂を登りきると支尾根を登ります。この先から鎖場が本格的に始まります。
私はここか,清滝小屋でストックを終います。
2014年05月18日 09:58撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 9:58
鈴が坂を登りきると支尾根を登ります。この先から鎖場が本格的に始まります。
私はここか,清滝小屋でストックを終います。
本格的な鎖場のはじまり。
ホールド,スタンスは十分にありますので,落ち着いて登下降すれば問題ありません。
2014年05月18日 10:03撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 10:03
本格的な鎖場のはじまり。
ホールド,スタンスは十分にありますので,落ち着いて登下降すれば問題ありません。
鎖場と鎖場の間の急登。
2014年05月18日 10:04撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 10:04
鎖場と鎖場の間の急登。
鎖場。写真左側が谷です。
3点指示で登れば問題ありません。
2014年05月18日 10:05撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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鎖場。写真左側が谷です。
3点指示で登れば問題ありません。
鎖場。写真右側が谷です。
3点指示で登れば問題ありません。
2014年05月18日 10:06撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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鎖場。写真右側が谷です。
3点指示で登れば問題ありません。
鎖場。
3点指示で登れば問題ありません。
谷を背にして登ります。
2014年05月18日 10:07撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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鎖場。
3点指示で登れば問題ありません。
谷を背にして登ります。
鎖場。
3点指示で登れば問題ありません。
谷を背にして登ります。
2014年05月18日 10:08撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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鎖場。
3点指示で登れば問題ありません。
谷を背にして登ります。
鎖場を過ぎてでてくる,崩壊気味の階段。
この階段の登下降はきついです。
2014年05月18日 10:11撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 10:11
鎖場を過ぎてでてくる,崩壊気味の階段。
この階段の登下降はきついです。
メインディッシュの鎖場に単管パイプで組んだ階段が設置されていました。手すりがグラグラ揺れるし,床付けは心もとないし,結構怖かった。
2014年05月18日 10:12撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 10:12
メインディッシュの鎖場に単管パイプで組んだ階段が設置されていました。手すりがグラグラ揺れるし,床付けは心もとないし,結構怖かった。
両神神社の鳥居。
2014年05月18日 11:54撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 11:54
両神神社の鳥居。
神社。神社が2つ並んでおり,そのうちのひとつです。ベンチが複数あり,大ぜいの登山者が休憩してました。
2014年05月18日 10:37撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 10:37
神社。神社が2つ並んでおり,そのうちのひとつです。ベンチが複数あり,大ぜいの登山者が休憩してました。
ヤシオツツジ。
2014年05月18日 10:40撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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5/18 10:40
ヤシオツツジ。
ヤシオツツジ。
2014年05月18日 10:40撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 10:40
ヤシオツツジ。
神社を過ぎると気持ちの良い尾根歩きになります。
2014年05月18日 10:46撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 10:46
神社を過ぎると気持ちの良い尾根歩きになります。
神社を過ぎると気持ちの良い尾根歩きになります。
2014年05月18日 10:48撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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神社を過ぎると気持ちの良い尾根歩きになります。
神社を過ぎると気持ちの良い尾根歩きになります。
2014年05月18日 10:48撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 10:48
神社を過ぎると気持ちの良い尾根歩きになります。
尾根から外れ,斜面をトラバースするようになります。
2014年05月18日 10:50撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 10:50
尾根から外れ,斜面をトラバースするようになります。
登山道が狭く,すれ違う場所を選ばないと通行できません。谷側はすごい斜度です。
このような幅のトラバースや登りが山頂まで続きます。
2014年05月18日 10:52撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 10:52
登山道が狭く,すれ違う場所を選ばないと通行できません。谷側はすごい斜度です。
このような幅のトラバースや登りが山頂まで続きます。
木の根を伝って登る場所が現れます。
私はここの下りが,本コースで最も危険だと思っていましたが,ロープが張られていたので,少し安心。
2014年05月18日 10:56撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 10:56
木の根を伝って登る場所が現れます。
私はここの下りが,本コースで最も危険だと思っていましたが,ロープが張られていたので,少し安心。
下り中の息子。
2014年05月18日 11:25撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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5/18 11:25
下り中の息子。
全景。ここを下る際につまづき,ひっくり返って,運よく着地成功したおばさんを見たことがあります。不成功だったらあの世行きですね。
2014年05月18日 11:26撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 11:26
全景。ここを下る際につまづき,ひっくり返って,運よく着地成功したおばさんを見たことがあります。不成功だったらあの世行きですね。
山頂付近の岩場。ロープが張られており,ホールド,スタンスは充実。
2014年05月18日 11:04撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 11:04
山頂付近の岩場。ロープが張られており,ホールド,スタンスは充実。
山頂直下の岩場。
ホールド,スタンスは充実。問題ありません。
2014年05月18日 11:07撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 11:07
山頂直下の岩場。
ホールド,スタンスは充実。問題ありません。
岩場を越えてすぐの眺め。武甲山方面。
2014年05月18日 11:07撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 11:07
岩場を越えてすぐの眺め。武甲山方面。
岩場を越えてすぐの眺め。武甲山方面。
2014年05月18日 11:08撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 11:08
岩場を越えてすぐの眺め。武甲山方面。
山頂直下の最後の鎖場。
鎖も充実。問題ありませんが,この日は混雑しており,順番待ちをすることもあります。
後ろから割り込む人がいて危ない想いをしました。
2014年05月18日 11:08撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 11:08
山頂直下の最後の鎖場。
鎖も充実。問題ありませんが,この日は混雑しており,順番待ちをすることもあります。
後ろから割り込む人がいて危ない想いをしました。
山頂からの眺め。
2014年05月18日 11:11撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 11:11
山頂からの眺め。
山頂からの眺め。遠方に八ヶ岳。
とてもきれいでした。
2014年05月18日 11:11撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 11:11
山頂からの眺め。遠方に八ヶ岳。
とてもきれいでした。
山頂の様子。写真では写せませんでしたが,ものすごい混雑。
2014年05月18日 11:12撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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山頂の様子。写真では写せませんでしたが,ものすごい混雑。
山頂の道標。
2014年05月18日 11:12撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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山頂の道標。
2014年05月18日 11:30撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
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2014年05月18日 11:41撮影 by  DMC-FX9, Panasonic
5/18 11:41

装備

個人装備
ツエルト
ヘッドランプ
ストック
ガスバーナー
ガスカートリッジ
コッフェル
ダウンジャケット
フリース
ベースレイヤー
靴下
CW-X
ズボン
手袋
水筒(プラティパス)
保温バック(水筒用)
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技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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