【沢歩き訓練】笛吹川東沢（釜ノ沢魚留滝まで）

2022年07月11日(月) [日帰り]

• GPS: 10:10
• 距離: 14.9km
• 登り: 837m
• 下り: 824m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:02
• 休憩: 2:34
• 合計: 12:36

5:40 道の駅みとみ
5:45 5:45 西沢渓谷入口バス停
6:00 6:00 ねとりインフォメーション
6:08 6:08 近丸新道登山口
6:13 6:13 徳ちゃん新道登山口
6:19 6:20 二俣吊橋
6:39 6:40 鶏冠谷出合
7:04 7:09 清兵衛沢F1
7:15 7:25 ホラノ貝ゴルジュF1
7:37 8:16 鷹見岩前沢F1
8:20 8:29 山ノ神
9:37 9:48 東のナメ沢
10:16 10:16 西のナメ滝
11:08 11:23 釜ノ沢
12:04 12:04 西のナメ滝
12:23 12:23 東のナメ沢
13:02 13:13 山ノ神
13:51 14:08 鷹見岩前沢F1
14:20 14:26 ホラノ貝ゴルジュF1
14:31 14:35 清兵衛沢F1
14:58 14:58 鶏冠谷出合
15:09 15:10 二俣吊橋
15:17 15:18 徳ちゃん新道登山口
15:22 15:22 近丸新道登山口
15:25 15:25 ねとりインフォメーション
15:39 15:40 西沢渓谷駐車場
15:39 15:39 西沢渓谷入口バス停
15:53 16:15 道の駅みとみ
16:20 16:20 新地平バス停
16:21 16:21 広瀬ダム駐車場
16:23 16:23 白沢峠登山道口
16:24 16:24 円川バス停
16:25 16:25 天科バス停
16:26 16:26 一之釜滝
16:26 16:26 お伊勢宮
16:28 16:28 笛吹の湯
16:31 16:31 一之橋館（温泉）
18:10 18:10 窪平バス停
18:15 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅「みとみ（三富）」をベースにしました。

その他周辺情報

下山後ははやぶさ温泉で汗を流しました。食堂も営業していました。

写真

7/11 5:36

道の駅「みとみ」で沢支度し出発です。バックには鶏冠尾根。

7/11 6:28

二俣吊橋を渡って東沢に下り、入渓です。

7/11 6:37

見覚えのある鶏冠尾根への渡渉点。2014年10月に鶏冠尾根から甲武信ヶ岳を越えて十文字峠から栃本に抜けたことがあります。

7/11 7:18

法螺貝の始まり。左岸の登山道で巻きます。

7/11 7:57

山の神を過ぎ、ちょっとした岩場でロープワークを教えて頂きます。

7/11 8:47

淵のへつり。

7/11 9:27

（私は行ったことはありませんが）黒部川上ノ廊下の黒ビンガを彷彿とさせる岩場。

7/11 9:35

東のナメ。300mの滑り台。

7/11 9:51

ナメが綺麗ですね。

7/11 10:15

西のナメ。

7/11 11:18

魚止ノ滝に到着です。（左）先生、（右）生徒。

7/11 11:09

両門ノ滝まで行くことも考えていましたが、今日はまだロープワーク（懸垂下降）や泳ぎを練習したいので、ここで昼食にして戻ることにします。

7/11 19:43

河童になる練習。

7/11 13:51

ここでロープワーク練習。

7/11 15:09

無事下山し、二俣の吊り橋でリラックスする先生。ありがとうございました。

7/11 15:10

こちらは生徒。バックは鶏冠山。

7/11 15:45

道の駅「みとみ」に戻って、講習会終了です。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

nomoshin

8月に北海道で沢登りをする計画が進み、事前トレーニングに笛吹川東沢へ。東沢釜ノ沢をつめて甲武信ヶ岳に登ったのは、1980年10月のこと。また、東沢を渡渉して鶏冠尾根から甲武信ヶ岳に登ったのは、2014年10月のこと。

ガイド資格を有する先生1名と生徒1名の合計2名。月曜日でしたので、他に入渓する人影もなく、貸し切りの東沢でロープワークの確認などを樹間をかけて行うことができました。