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ヤマレコ

記録ID: 451327 全員に公開 沢登り丹沢

沢登り講習 世附川水系 法行沢~椿丸

日程 2014年06月21日(土) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
, その他メンバー1人
天候曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク
浅瀬手前/世附P
・20台程度駐車可
・トイレ、自販機あり
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

世附P7:35−
大又沢林道−
8:30法行沢橋−
法行沢林道−
8:56上長尾沢出合9:10−
9:25中法行沢橋9:57−
法行沢入渓−
11:17標高720m二俣11:41−
左俣へ−
12:05標高760m二俣12:10−
12:35織戸峠12:54−
13:31椿丸(902m)13:44−
14:52標高790m小ピーク15:05−
15:57水ノ木林道/浅瀬橋南部(ムンターヒッチ練習)−
16:55世附P
コース状況/
危険箇所等
■沢登り講習

 詳細は http://mt-farm.info/
 (沢登り講習ページ)をご覧ください。

 法行沢は大きな滝もあまりなく、点在するナメのきれいな癒し系の沢です。
 また西丹沢の西端である世附川周辺は尾根も含め、ほとんど人の手も入っていない
 大自然の中を歩けます。
 下降は織戸峠〜椿丸〜浅瀬と地形図を読みながらV尾根を下ります。

(注意)
 通常ならロープ等は使うこともない沢かもしれません。
 ウォーターウォーキングだからロープ等使わないし、使う術も必要ないからと
 言われる方も最近はいらっしゃいますが、それは・・・
 「日帰りだからヘッドランプもツエルトもいらない」
 「標識バッチリの登山道だから地図はいらない」
 と同じことで、大きな間違いです。
 沢も非一般登山道も、いや一般登山やハイキングも常に有事のことを想定して
 それに対応できる技術や知識をまずは学ぶことが必要なのです。

 「知らない」→「学ぶ」
 まだ「できない」→「要訓練」
 知っているが「やらない」→「確信犯」(特にこういう人がリーダーのパーティは
  初心者初級者メンバーが気の毒ですね)

 より安全なロープワーク、装備の正しい使い方、リスク対処法をしっかり学習して、
 できなければ何回もトレーニングして入ることを救助側の立場から切にお願いします。

■丹沢限定遡行記録集
 http://mt-farm.info/tanzawakiroku.html

■世附川水系 法行沢(宝行棚沢)

 世附川大又沢中流部の一大支流。出合すぐ奥に法行沢大滝があるが、取水施設併用の
 ため普段はゲートが締まり水流は細いか涸れていることが多い。
 下流部は平凡なので左岸に並行して付けられた法行沢林道をしばらく歩き、
 中法行沢橋から入渓する。
 橋から標高720m二俣までがこの沢の見所で、美しいナメと小滝が連続し
 所々旨い湧き水もあってきれいな癒し系の沢だ。
 ただし下山路は一般登山道はなく、同沢を下降するか、椿丸経由で地形図を読みながら
 浅瀬に下るかである。または上部から地図読みをして富士見林道を使って地蔵平へ
 抜けるか、上長尾沢左岸尾根を読図して降りるか、菰釣山まで抜けるか、
 いずれにしても相当な時間がかかる。
 遡行グレード:1級(ただし下山は読図力が必要)

|鷦屬論瀬ゲート少し手前の浅瀬荘横か山側路肩が近いが、渓流釣り人たちの車で
 ハイシーズンは一杯になります。
 400m手前の世附Pはトイレや自販機もあり20台程度はOK。
 法行沢は行程も長いのでバス利用では一般的には厳しいでしょう。
 自家用車でない場合は、早朝、浅瀬ゲートまでタクシーかな。

 浅瀬ゲートを脇から抜け、少しで浅瀬橋を渡り、林道分岐を右の大又沢林道へ。
 途中2つの滝が架かる笹子沢を過ぎしばらく林道を歩けば法行橋。
 浅瀬ゲートからここまで50〜60分くらい。
 さらに奥へ数分進み、左から鋭角で合わさる法行沢林道へ入ります。
 法行沢下流部は出合近くの大滝(取水堰も兼ねているので人工的でゲートが閉まって
 いれば涸れ棚となってしまいます)以外、至って平凡な川なのでパスし法行沢林道を
 中法行沢橋(橋名表示あり)まで歩きます。
 なおこの途中で右から合わさる上長尾沢(低い堰堤に沢名表示あり)は数mの滝が
 連続しており意外に楽しめる沢です。

中法行沢橋の左側からザレを下りて遡行開始。
 早速沢はナメ状で晴れた日は木漏れ日に彩られ遡行感度はグッド。
 左からほぼ涸れた4mと5mの棚が架かる支沢を迎え、本流は2m滝、そして沢は
 一旦左に曲がり気持ちの良いトロとなります。

I弦670mで右から急な支沢が2本連続して入っており、その2本の出合の間は
 階段状2条2×4m滝。
 流芯右手の階段状を越えると、再び美しいナメとなって、途中幅広3条1.5m滝もよい。
 1.5×4m、1.5mと2つの小滝を越せば、標高685mで左から水量比1:10で平坦な支流
 が合わさります。右の本流には幅広3m滝。
 この二俣の左隅からおいしい湧き水が岩盤を割って出ています。
 さて本流の幅広3m滝は左手支沢側から取付き、バンドを使って巻きます。

ぞしで右から暗いルンゼ状多段7m棚が合わさると、左の本流には釜のある2m滝。
 暑い日なら腰〜腹くらいまで水に浸かって突破も可能でしょう。
 今回は5mほど戻って左のザレを上がり、上の小尾根を乗越して反対側のザレを
 クライムダウンして巻きました。
 2m滝の上は2条4×6m滝。左から容易に続けて巻きます。

イ泙燭泙織淵瓩箸覆蠱羇屬望釜のあるナメ小滝も可愛らしくて最所。
 すぐに標高710mで左から水量比1:2の支沢が合わさります。
 そして滝としてはほぼフィナーレとなる2条1×3m滝と石垣堰堤。
 石垣堰堤は少し手前の左側にある明瞭な径路を使ってもよいし、堰堤右隅のザレを
 登って巻いても労力に大差はありません。
 堰堤上は平坦な幅の広い河原となって、左側は砂質の平坦地でなかなかのビバーク適地。

Δ垢杏弦720m二俣で水量比は3:2。
 右の支流には2条4段5m滝と堰堤が連続しています。
 左の平坦な本流を進むと右手にはテント何張も張れそうなナイスなビバーク適地。
 標高740m二俣は中間尾根末端がしばらくの間、長細く伸びているので現在位置を
 確認するのに注意して見ていないといけません。
 沢は北西にやや向きを変え小さなナメ床が出てきます。
 このナメ途中の左側足元にも勢いよく噴出する湧き水があるのですが、振り向かなければ
 見過ごしてしまいそう。この湧き水は更に旨かった。

標高760m二俣は水量比1:3で右の本流は倒木があります。
 今回は下山のことも考慮し、ここから水量の少ない左沢へ入って織戸峠を目指しました。
 左沢は水もしょぼくれていて、標高770m二俣状を水の少ない左に入ってひと登りすれば
 標高825m織戸峠に出ます。
 織戸峠は特に標識もなく(一般登山道でないから当たり前です)、椿丸に向かって南進。
 一旦登り返した910mピークは左(東)側が植生保護柵あります。
 さらに南進すれば左(東)側の崩壊地風景が開放的に広がり、鹿の親子が斜面を必死で
 逃げていました。
 T字路方に稜線に突き当り、左(東)へ行けば木に標識のある椿丸(902m)着。
 ここではドコモが通話可でした。

 この先は地形図を読みながら浅瀬橋まで降りることになります。
 森林作業用に概ねテープ等ありますが、作業用と登山者向けに付けられたものと
 混在していますので、必ず自分たちで読図をしながら歩きましょう。
 従って地図読みができない人は当たり前ですが、このエリアに入ることは無謀となります
 のでご注意ください。


過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図 [pdf]

写真

世附Pはトイレも自販機もある
2014年06月21日 07:28撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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世附Pはトイレも自販機もある
1
浅瀬橋を渡る
2014年06月21日 08:23撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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浅瀬橋を渡る
大又沢林道から法行沢林道へ入る
2014年06月21日 08:29撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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大又沢林道から法行沢林道へ入る
法行沢大滝は取水堰も兼ねているので今日はパス
2014年06月21日 08:36撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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法行沢大滝は取水堰も兼ねているので今日はパス
法行沢林道を行く
2014年06月21日 08:39撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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法行沢林道を行く
2
下を流れる法行沢の流れは平凡だ
2014年06月21日 08:42撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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下を流れる法行沢の流れは平凡だ
数年前の大雨でだいぶん林道脇もえぐれが目立つ
2014年06月21日 08:46撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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数年前の大雨でだいぶん林道脇もえぐれが目立つ
この子が満開
2014年06月21日 08:47撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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この子が満開
1
この先が上長尾沢
法行沢の支流だが連瀑が終始あり意外によい沢だ
2014年06月21日 08:50撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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この先が上長尾沢
法行沢の支流だが連瀑が終始あり意外によい沢だ
中法行沢橋へ着いた
2014年06月21日 09:20撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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中法行沢橋へ着いた
橋の西側隅から沢へ入渓
2014年06月21日 09:53撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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橋の西側隅から沢へ入渓
2
遡行感度よし
2014年06月21日 09:55撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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遡行感度よし
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左岸から越える
2014年06月21日 10:05撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左岸から越える
1
きれいなナメが続く癒し系の沢だよ
2014年06月21日 10:19撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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きれいなナメが続く癒し系の沢だよ
2
魚影もチラホラ
2014年06月21日 10:24撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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魚影もチラホラ
1
標高685mにある3m幅広滝
2014年06月21日 10:31撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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標高685mにある3m幅広滝
1
左から巻き登る
2014年06月21日 10:35撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左から巻き登る
標高695mで右から合わさる支流には多段7m棚
2014年06月21日 10:40撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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標高695mで右から合わさる支流には多段7m棚
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深い釜を持った2m滝
水が少し冷たかったので左から巻いた
2014年06月21日 10:41撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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深い釜を持った2m滝
水が少し冷たかったので左から巻いた
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小尾根を越してクライムダウン
2014年06月21日 10:53撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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小尾根を越してクライムダウン
次の2条4×6m
2014年06月21日 10:54撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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次の2条4×6m
2段中間に釜のある小滝
2014年06月21日 10:58撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2段中間に釜のある小滝
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標高710m二俣は水量比1:2
2014年06月21日 10:59撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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標高710m二俣は水量比1:2
2条1×3m小滝と奥に堰堤
この堰堤より上部は平凡になる
2014年06月21日 11:03撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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2条1×3m小滝と奥に堰堤
この堰堤より上部は平凡になる
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平坦な沢となる
2014年06月21日 11:07撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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平坦な沢となる
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大人数のビバークサイトに最適
2014年06月21日 11:40撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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大人数のビバークサイトに最適
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ふと振り返るとナメの右岸に湧き水
この沢には湧き水が多くどれも旨い
2014年06月21日 11:51撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ふと振り返るとナメの右岸に湧き水
この沢には湧き水が多くどれも旨い
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標高760m二俣
本流は右沢で水量も多いが、今回は織戸峠に向かう左沢へ
2014年06月21日 11:58撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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標高760m二俣
本流は右沢で水量も多いが、今回は織戸峠に向かう左沢へ
左沢の様子
水もそろそろお終いだ
2014年06月21日 12:02撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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左沢の様子
水もそろそろお終いだ
肌色の菌類に覆われた倒木
2014年06月21日 12:19撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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肌色の菌類に覆われた倒木
詰めの様相
2014年06月21日 12:23撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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詰めの様相
1
あと一頑張り
2014年06月21日 12:26撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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あと一頑張り
さぁここから地図読み開始
2014年06月21日 12:47撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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さぁここから地図読み開始
2
椿丸に向かって歩く
この辺はクマさん目撃情報が多いので声高らかに
2014年06月21日 12:51撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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椿丸に向かって歩く
この辺はクマさん目撃情報が多いので声高らかに
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目前に椿丸が迫ってきた
2014年06月21日 13:16撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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目前に椿丸が迫ってきた
標高902m椿丸着
2014年06月21日 13:22撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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標高902m椿丸着
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ここから読図本番モード
2014年06月21日 13:25撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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ここから読図本番モード
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尾根の分派選択と現在位置確認は確実に
2014年06月21日 13:26撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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尾根の分派選択と現在位置確認は確実に
最後は浅瀬橋方向に向かい南東へ下りる
2014年06月21日 15:07撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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最後は浅瀬橋方向に向かい南東へ下りる
1
林道直下でムンターヒッチによるラペルを覚えてもらいます
2014年06月21日 16:10撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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林道直下でムンターヒッチによるラペルを覚えてもらいます
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世附Pに戻ってきました
お疲れ様〜
2014年06月21日 16:50撮影 by PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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世附Pに戻ってきました
お疲れ様〜
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感想/記録
by kamog

受講者さんのリクエストに応え、西丹沢/世附川の法行沢へ沢登り講習へ行ってきました。
個人的には7年ぶりの法行沢ですが、以前行ったときは大晦日前日の真冬であったため
広葉樹の葉もなく開放的な印象。
さすがに葉っぱの覆い茂る夏前のこの時期は印象もまったく違って見えます。
また以前真冬の遡行は濡れるのを嫌って徹底的に高巻きやヘツリでかわしたのに対し
夏はジャブジャブ何も気にせず水に入りながら遡行できるのがうれしい。
改めて遡るとナメとナメ滝の美しい癒しの沢でした。

下山は地形図を読みながら椿丸、浅瀬橋へと下降。
今いるピークが地図上のどちらのピークなのかを判断するために
地形図でそれぞれの特徴を見極めていきます。

林道ゲート内で入漁券を扱っていた管理人さん代行とお話し。
今までで最大は46cmイワナだったそうです。
養殖イワナはせいぜい3年で死んでしまうのに対し天然ものは長寿。
また天然もののメスは卵も大きいとのこと。
なので25cm以上の型を釣り上げたらできるだけリリースして
種の保存をしてほしいと言っておられました。
もちろんメスはリリース必須。

訪問者数:2383人
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この記録へのコメント

登録日: 2011/9/30
投稿数: 2072
2014/6/22 12:39
 法行沢
お疲れ様です。
感想の最後の文面、拍手です

釣りに入っていた頃(沢)と違う沢を見てるようです
堰堤後の「平坦な沢となる」は印象深いです。
訪問してないと忘れますね

受講者の方は、一日にして丹沢・世附の秘境に入れるのですから
最高ですね
登録日: 2005/11/15
投稿数: 536
2014/6/22 18:26
 Re: 法行沢
kazikaさん、ありがとうございます。
kazikaさんは相当な渓流釣りベテランさんと勝手に想像しております。

釣り目線と沢登り目線ってたしかに違うと思います。
私も渓流釣りは利根川本谷や水長沢など奥利根に入った頃
その日の蛋白質調達のためやったくらい(テンカラです)で経験僅かですが、
渓流釣り師暗黙のルールがあるので、登山としての沢ノボラーさんは
それらを知っていなければなりませんよね。
例えば、その日の朝、一番目に入った人がその渓の釣り優先権がある、とか。

お互い同じ場所を平和に共有したいですね。

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