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Yamareco

記録ID: 4526175
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

松の木尾根 葛木岳 千早本道新道 千早神社

2022年07月27日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:56
距離
7.1km
登り
716m
下り
704m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:24
休憩
1:14
合計
3:38
8:55
8:55
3
8:58
8:59
9
9:08
9:25
42
朝食休憩
10:07
10:07
7
10:14
10:14
3
10:17
10:17
6
10:23
10:28
3
10:31
10:40
1
10:41
11:06
2
売店
11:08
11:09
3
11:12
11:18
14
11:32
11:32
7
11:39
11:40
4
11:44
11:45
15
12:00
12:04
5
12:09
12:09
7
12:16
12:20
0
12:20
ゴール地点
天候 曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
金剛山登山口千早駐車場利用。
一日¥600、キャンディーのプレゼントがあります。
すぐ隣にきれいな「こごせトイレ」もあります。
コース状況/
危険箇所等
まず松の木尾根です。
入り口は黒栂谷林道から浄水場方面で右折後、タカハタ谷やツツジオ谷と同じ道を通ります。最初の渡渉後にたしか「この先危険」という看板があり、その手前に左上に進む踏み跡が取り付きになります。しばらく斜面をトラバースしながらの急登になるので、この辺りだけ滑落の危険性もあるように思いました。
後は結構急登気味ではありますが基本安全な道だという印象です。

下りの千早本道ですが新道や千早神社の方へ行った事が無いのと、いつも速いペースで下りでの利用しかしてなかったので今回はゆっくり撮影しながら歩いてみました。
非常にコースの多い金剛山ですが、さすがに未舗装の道ではこの山の中でも危険個所も無いしっかり整備された、誰にでも歩いて頂ける素晴らしい道だと再認識しました。
長引く戻り梅雨の影響でしょうか
今日も天候が怪しいうえに午後から雷雨の恐れもあるという事で、沢コースを諦めてサクっと回れるルートを選んでここから出発です♪
2022年07月27日 08:41撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 8:41
長引く戻り梅雨の影響でしょうか
今日も天候が怪しいうえに午後から雷雨の恐れもあるという事で、沢コースを諦めてサクっと回れるルートを選んでここから出発です♪
この数日全く当たらない天気予報ですが今日は予報通りどんよりしております...
2022年07月27日 08:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 8:42
この数日全く当たらない天気予報ですが今日は予報通りどんよりしております...
しばらく舗装路を歩きこのゲートを見て右折です。
2022年07月27日 08:53撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 8:53
しばらく舗装路を歩きこのゲートを見て右折です。
浄水場を左に見てしばらくするとここを右折です。
タカハタ谷、ツツジオ谷、そして今回の松の木尾根へ行けます。
2022年07月27日 08:56撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 8:56
浄水場を左に見てしばらくするとここを右折です。
タカハタ谷、ツツジオ谷、そして今回の松の木尾根へ行けます。
地味に本日最も危険なコンクリート舗装されたトラバース道を振り返って撮影。
2022年07月27日 08:57撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 8:57
地味に本日最も危険なコンクリート舗装されたトラバース道を振り返って撮影。
最初の渡渉ポイントを過ぎてしばらく行くとこんな風景があります。
この見落としてしまいそうな左の斜面に付いた踏み跡が松の木尾根の入り口になります。
2022年07月27日 09:00撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:00
最初の渡渉ポイントを過ぎてしばらく行くとこんな風景があります。
この見落としてしまいそうな左の斜面に付いた踏み跡が松の木尾根の入り口になります。
取り付き序盤はこんな感じで根の張り出した結構な斜面&傾斜をトラバースしながら登って行くのですが、結構植林がまばらなので谷側へバランスを崩すと簡単に滑落してしまうと思います。
注意注意、
重心は丹田を意識し落とし込み、必ず正中線を意識して、頭は山側へ。
2022年07月27日 09:02撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:02
取り付き序盤はこんな感じで根の張り出した結構な斜面&傾斜をトラバースしながら登って行くのですが、結構植林がまばらなので谷側へバランスを崩すと簡単に滑落してしまうと思います。
注意注意、
重心は丹田を意識し落とし込み、必ず正中線を意識して、頭は山側へ。
この辺りから尾根芯に乗れたようです。
危険は去りましたが急登は続きます。
2022年07月27日 09:02撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:02
この辺りから尾根芯に乗れたようです。
危険は去りましたが急登は続きます。
先ほどまでが嘘のような穏やかな尾根の姿です。
2022年07月27日 09:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:06
先ほどまでが嘘のような穏やかな尾根の姿です。
ここでご褒美の朝食タイムにします。
いつもラムーの焼き立てパンコーナーのまるごとウィンナー(まるごとソーセージではありませんよ)を食べてるんですが、売り切れだったのでテリヤキバーガーを
お、重いw
2022年07月27日 09:08撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:08
ここでご褒美の朝食タイムにします。
いつもラムーの焼き立てパンコーナーのまるごとウィンナー(まるごとソーセージではありませんよ)を食べてるんですが、売り切れだったのでテリヤキバーガーを
お、重いw
食事しながら見上げると荷物を置かせていただいた杉の立派な姿に気付きました。
2022年07月27日 09:22撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:22
食事しながら見上げると荷物を置かせていただいた杉の立派な姿に気付きました。
それでは前回頭上に見える原生林に誘われて途中から入った合流点へこの道を進みます、植生が変わります。
2022年07月27日 09:25撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:25
それでは前回頭上に見える原生林に誘われて途中から入った合流点へこの道を進みます、植生が変わります。
やはり名前の通りありましたね
アカマツがチラホラ立ちます。
2022年07月27日 09:32撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:32
やはり名前の通りありましたね
アカマツがチラホラ立ちます。
この通り美しい風景です
これに惹かれて初めてのタカハタ谷は途中で予定変更してしまったんですよね。
2022年07月27日 09:33撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:33
この通り美しい風景です
これに惹かれて初めてのタカハタ谷は途中で予定変更してしまったんですよね。
うおっ!
めっちゃデカい!!
2022年07月27日 09:34撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:34
うおっ!
めっちゃデカい!!
存在感抜群です♪
2022年07月27日 09:35撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:35
存在感抜群です♪
さらに進んで
まさに松の木尾根ですね、そういやこの区間以外では松の木目立たなかったなぁ。
2022年07月27日 09:39撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:39
さらに進んで
まさに松の木尾根ですね、そういやこの区間以外では松の木目立たなかったなぁ。
ここで前回上がってきたタカハタ谷から続く道です。
ここから先は上でタカハタ谷と再合流するまで急登が続きます。
2022年07月27日 09:40撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:40
ここで前回上がってきたタカハタ谷から続く道です。
ここから先は上でタカハタ谷と再合流するまで急登が続きます。
のっけからこんな感じですw
2022年07月27日 09:41撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:41
のっけからこんな感じですw
上が開けて来ました!
でも急登は続きますw
2022年07月27日 09:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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上が開けて来ました!
でも急登は続きますw
上が開けて来た理由は未踏の釜谷道との合流点でした。
2022年07月27日 09:44撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:44
上が開けて来た理由は未踏の釜谷道との合流点でした。
しばし幾分穏やかで同じように右側原生林左側植林の道を進み。
2022年07月27日 09:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:47
しばし幾分穏やかで同じように右側原生林左側植林の道を進み。
両側植林に切り替わると根っ子の張り出した道で急登の再開ですw
2022年07月27日 09:49撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:49
両側植林に切り替わると根っ子の張り出した道で急登の再開ですw
なんでかな〜
タカハタ谷と比べて地形の起伏が無く登り一辺倒のせいでしょうか?こちらの方がハードに感じます。
2022年07月27日 09:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7
7/27 9:55
なんでかな〜
タカハタ谷と比べて地形の起伏が無く登り一辺倒のせいでしょうか?こちらの方がハードに感じます。
急登区間が終わり釜道との合流点です。
2022年07月27日 09:58撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 9:58
急登区間が終わり釜道との合流点です。
ここでタカハタ谷と合流します
やれやれ。
2022年07月27日 10:04撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 10:04
ここでタカハタ谷と合流します
やれやれ。
大好きなブナロードです。
2022年07月27日 10:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 10:11
大好きなブナロードです。
おっ!
この前からレコで拝見していた工事ですね。
2022年07月27日 10:15撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 10:15
おっ!
この前からレコで拝見していた工事ですね。
モミジ谷方面を眺めて裏参道から
一言主様にお願い。
2022年07月27日 10:28撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 10:28
モミジ谷方面を眺めて裏参道から
一言主様にお願い。
転法輪寺にお参りします。
そして今回hamaton,chie0000様のレコを見させて頂いて存在を知った登拝寳印帖を戴きました。
ありがとうございます!
2022年07月27日 10:31撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 10:31
転法輪寺にお参りします。
そして今回hamaton,chie0000様のレコを見させて頂いて存在を知った登拝寳印帖を戴きました。
ありがとうございます!
そして売店で朝食が重すぎてお腹が空いて無かったので、本日は辛麺では無くソフトを戴くことに。
なんと嬉しい事に「今日から」というラムネ味を!
初めてのソフト注文ですがギッシリ詰まって¥450でも満足感ありました♪
2022年07月27日 10:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 10:42
そして売店で朝食が重すぎてお腹が空いて無かったので、本日は辛麺では無くソフトを戴くことに。
なんと嬉しい事に「今日から」というラムネ味を!
初めてのソフト注文ですがギッシリ詰まって¥450でも満足感ありました♪
トイレ前の掲示板には工事の概要がありました。
2022年07月27日 11:07撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 11:07
トイレ前の掲示板には工事の概要がありました。
なるほど、カトラ谷の補強作業なんですね。
ありがとうございます!
少し前にgeo_surveyorさんがこちらへ入られたのってもしかしてこの調査!?
2022年07月27日 11:07撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 11:07
なるほど、カトラ谷の補強作業なんですね。
ありがとうございます!
少し前にgeo_surveyorさんがこちらへ入られたのってもしかしてこの調査!?
それでは下山開始です♪
そういやツツジオ谷源頭からの道は初めてですね〜
2022年07月27日 11:07撮影 by  X-T1, FUJIFILM
7
7/27 11:07
それでは下山開始です♪
そういやツツジオ谷源頭からの道は初めてですね〜
わぁおっ!
なんか千早本道って見所が無いと勝手に思ってたんですが、これまた良いじゃないですか!!
登りでお気に入りと紹介したブナロードに負けないくらいのブナ林!
やっぱり金剛山って凄い〜♪♪♪
2022年07月27日 11:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 11:11
わぁおっ!
なんか千早本道って見所が無いと勝手に思ってたんですが、これまた良いじゃないですか!!
登りでお気に入りと紹介したブナロードに負けないくらいのブナ林!
やっぱり金剛山って凄い〜♪♪♪
ここで売店前からの道と合流して...
2022年07月27日 11:12撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5
7/27 11:12
ここで売店前からの道と合流して...
ここでも同じく未踏のルートに
千早本道新道(自衛隊道)へ進みます。
2022年07月27日 11:12撮影 by  X-T1, FUJIFILM
6
7/27 11:12
ここでも同じく未踏のルートに
千早本道新道(自衛隊道)へ進みます。
おぉ〜!?めっちゃ良いですやん♪
これぞあなたの知らない世界!
2022年07月27日 11:13撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 11:13
おぉ〜!?めっちゃ良いですやん♪
これぞあなたの知らない世界!
景色が単調だと思い込んでいた千早本道。
いやいやいや!
こんなに豊な原生林があるなんて
金剛山って本当に凄すぎ〜!!
2022年07月27日 11:14撮影 by  X-T1, FUJIFILM
10
7/27 11:14
景色が単調だと思い込んでいた千早本道。
いやいやいや!
こんなに豊な原生林があるなんて
金剛山って本当に凄すぎ〜!!
ウキウキしながら進んでると
「おや?」
2022年07月27日 11:19撮影 by  X-T1, FUJIFILM
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7/27 11:19
ウキウキしながら進んでると
「おや?」
これこそ妙見谷が水の力で溶けて流れ出した場所ですね。
今も溶解は止まってそうにありません。
自然の力は恐ろしすぎますね。
現在の分岐点手前の辺りも自分が乗った岩が崩れたらそのまま谷が雪崩れてきそうな雰囲気ムンムンです...
この姿見せつけられたらより一層恐怖が増します...
2022年07月27日 11:24撮影 by  X-T1, FUJIFILM
14
7/27 11:24
これこそ妙見谷が水の力で溶けて流れ出した場所ですね。
今も溶解は止まってそうにありません。
自然の力は恐ろしすぎますね。
現在の分岐点手前の辺りも自分が乗った岩が崩れたらそのまま谷が雪崩れてきそうな雰囲気ムンムンです...
この姿見せつけられたらより一層恐怖が増します...
恐ろしい光景を過ぎブナ林の生命力と保水力に癒され恐怖心を忘れます。
森こそすべての命の源であると。
2022年07月27日 11:29撮影 by  X-T1, FUJIFILM
17
7/27 11:29
恐ろしい光景を過ぎブナ林の生命力と保水力に癒され恐怖心を忘れます。
森こそすべての命の源であると。
五合目まで来ました。
2022年07月27日 11:44撮影 by  X-T1, FUJIFILM
4
7/27 11:44
五合目まで来ました。
すぐに水ヶ阪尾根との分岐に出会います。
2022年07月27日 11:44撮影 by  X-T1, FUJIFILM
5
7/27 11:44
すぐに水ヶ阪尾根との分岐に出会います。
2合目まで来ました。
ここでも未踏の方向へ、左上に向かい千早城跡。
楠公を祀る千早神社へ向かいます。
2022年07月27日 11:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
9
7/27 11:55
2合目まで来ました。
ここでも未踏の方向へ、左上に向かい千早城跡。
楠公を祀る千早神社へ向かいます。
千早神社
いつか来たい場所でした。
2022年07月27日 12:02撮影 by  X-T1, FUJIFILM
14
7/27 12:02
千早神社
いつか来たい場所でした。
信仰の厚さを感じます。
2022年07月27日 12:03撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11
7/27 12:03
信仰の厚さを感じます。
ここからは滑りやすい石段地獄が待ち受けてましたw
2022年07月27日 12:14撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11
7/27 12:14
ここからは滑りやすい石段地獄が待ち受けてましたw
無事着地してコゴセユリへ寄り道。
2022年07月27日 12:17撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11
7/27 12:17
無事着地してコゴセユリへ寄り道。
今日も無事にただいまです♪
帰路雷の音が聴こえてきました。
2022年07月27日 12:20撮影 by  X-T1, FUJIFILM
11
7/27 12:20
今日も無事にただいまです♪
帰路雷の音が聴こえてきました。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) GPS 携帯 ストック カメラ

感想

またもや金剛山にノックアウトな山行でした。

今回一番感銘を受けたのはやはり下りで利用した千早本道です。
尾根芯を通る従来の道とそれをトラバースする新道、
距離にしてわずかな区間ですがこれほどまでに見えてくるものが違うなんて想像出来ませんでした。

この区間の向こう側は駆け足のようなスピードで自分には興味の対象物が無い通り道。

でも「通った事無い」新道は正反対に自分には興味の尽きない世界。
裏と表って本当に有るんですね、表裏一体。

それに先週登って来た妙見谷を上から俯瞰した風景をまざまざと眺められた事が、偶然ですが自分にとってもフラッシュバックするような意識を感じて...

改めて山の恐ろしさを体感しました。

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訪問者数:275人

コメント

cherio68さん、こんにちは。
無事のお帰り何よりです。酷暑の中お疲れ様でした。
私なぞ、この暑さに負けて、折角の山歩き誘いを断りPCに向かって仕事中です。

カトラ谷の復旧治山事業始まったのですね。
この事業が始まる前に現地を見ておきたかったので、良い時期に観察できてよかったです。
私はこの事業とは関係していませんので、全くの「好奇心」で見に行きました。
妙見谷も見ておきたいのですが、当分行けそうにはありません。
写真だけでも撮りに行っておきたいとは思うのですけど、仕事での山行で手一杯です。
ま、来春にはってとこかな。
2022/7/29 13:42
geo_surveyorさん、こんにちは。
腰の御加減はいかがですか?

今回は気温はそれほどでもだったんですが湿度が物凄かったです(汗)
ですので、下の入り口から上のタカハタ谷との合流点までひたすら続く松の木尾根の登りはなかなかハードでしたw

カトラ谷そうでしたか!
登山道からそれて崩落地の方へ向かってましたもんね、我々素人の目と専門家では全く目線や志向が違う事だと思います。

なのできっと妙見谷の上部、崩落地の堆積物が溜まり始めた地点から上なんかはgeo_surveyorさんの目線だと、きっと入るべきじゃ無いと映るように思います。
今回初めて上の姿も見てまだ崩落は収まっていないように感じました。
2022/7/29 15:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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