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記録ID: 452622
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ハイキング
葛城高原・二上山

激闘!葛城山、上り:雩願の鳥居より〜下り:北山道(道迷い)長尾道

2014年05月24日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
子連れ登山 akipapa その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:04
距離
15.7km
登り
1,255m
下り
1,298m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:31御所市櫛羅-9:54雩願(うがん)の鳥居看板-11:35メイン登山道合流-12:11葛城山山頂-(昼食)-12:58ハングライダー離陸地-北山道-14:33追分-15:33長尾道出口-15:47番水の時計-16:35近鉄御所駅
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
コース状況/
危険箇所等
軽い藪こぎ必要、ルートは不明瞭。
9:31御所市櫛羅
前方がこれから登る葛城山
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前方がこれから登る葛城山
9:43猿目橋。直進します。
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9:43猿目橋。直進します。
ここも直進。
寺院の横を通る。
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寺院の横を通る。
猪の柵を越える。
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猪の柵を越える。
橋を渡る。
9:54雩願(うがん)の鳥居看板
9:54雩願(うがん)の鳥居看板
ここから入ります。
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ここから入ります。
かなりの急登。
軽いササ藪。
9:59尾根筋へ。
歩きやすい尾根道です。
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歩きやすい尾根道です。
淡いピンクのつつじもいい。
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淡いピンクのつつじもいい。
快適な道。
急坂に。
10:05ヌタ場横を通る。
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10:05ヌタ場横を通る。
尾根をたどる。
軽い下り。
右にU字溝を見ながら、尾根筋をたどる。
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右にU字溝を見ながら、尾根筋をたどる。
10:15水路跡?
軽い藪こぎ。
右の堀を見失わないように登る。
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右の堀を見失わないように登る。
植林地帯へ。
程よく下草が生えて、手入れのいい山です。
歩きやすい。
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程よく下草が生えて、手入れのいい山です。
歩きやすい。
ひたすら登る。
前方の稜線をめざす。
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前方の稜線をめざす。
稜線に到着、さらに尾根筋を右へ。
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稜線に到着、さらに尾根筋を右へ。
尾根筋をたどる。
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尾根筋をたどる。
尾根筋のピーク。また少し下る。
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尾根筋のピーク。また少し下る。
かなりの急斜面。
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かなりの急斜面。
細尾根をたどる。
細尾根をたどる。
谷筋へ。
くるくるくる。
生存競争。
きもちのいい谷。
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きもちのいい谷。
再び尾根筋をたどる。
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再び尾根筋をたどる。
このルート初めての赤テープ。
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このルート初めての赤テープ。
また赤テープ。
逆さ牛乳瓶。
このピンクテープ、いたる所にありますが、
ルートを示すテープではないようです。
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このピンクテープ、いたる所にありますが、
ルートを示すテープではないようです。
とにかく登る。
いい感じ。
赤テープ
前方から人の声が・・・
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前方から人の声が・・・
11:35メイン登山道合流
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11:35メイン登山道合流
ここです。
メインの登山道は人が多い。
つい先ほどとは別世界。
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メインの登山道は人が多い。
つい先ほどとは別世界。
11:48お茶休憩。
大阪 開通講
11:51葛城高原ロッジの方向へ。
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11:51葛城高原ロッジの方向へ。
12:04白樺食堂のすぐ横に出ました。
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12:04白樺食堂のすぐ横に出ました。
12:11葛城山山頂
金剛山を眺めながら昼食。
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金剛山を眺めながら昼食。
雄大な姿です。
鐘を鳴らす。
つつじ園へ。
あきの大好きなピンク色のつつじも。
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あきの大好きなピンク色のつつじも。
ここを入る。
12:58ハングライダー離陸地
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12:58ハングライダー離陸地
この看板の所を入ります。
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この看板の所を入ります。
軽いササ藪ですが、踏み跡ははっきりしています。
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軽いササ藪ですが、踏み跡ははっきりしています。
踏み跡を見失わないように。
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踏み跡を見失わないように。
だんだんわかりにくい道に。
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だんだんわかりにくい道に。
黄色テープ。
ルート不明瞭。
ルートが消える。先は急斜面。
引き返す。
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ルートが消える。先は急斜面。
引き返す。
黄色テープまで戻り、別ルートへ。
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黄色テープまで戻り、別ルートへ。
尾根筋をたどる。
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尾根筋をたどる。
ルート不明瞭に。
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ルート不明瞭に。
ルートが消える。
2
ルートが消える。
papa「引き返す?下りる?」
あき「下りる」
下りることに。
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papa「引き返す?下りる?」
あき「下りる」
下りることに。
黄色テープ発見。
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黄色テープ発見。
横道に出る。
横道をたどる。
この谷で横道が消える。
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この谷で横道が消える。
ここからこの谷を下山するのは危険。
南側の尾根に取付くことに。
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ここからこの谷を下山するのは危険。
南側の尾根に取付くことに。
危険なトラバース。
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危険なトラバース。
崖のような斜面を強行突破。
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崖のような斜面を強行突破。
やっとこさ尾根筋にたどり着くも
道はない・・・
この先下山方向はものすごい急斜面&藪。
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やっとこさ尾根筋にたどり着くも
道はない・・・
この先下山方向はものすごい急斜面&藪。
このルートでの下山をあきらめ、
登り返すことに。
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このルートでの下山をあきらめ、
登り返すことに。
道はないがひたすら登る。
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道はないがひたすら登る。
14:28南方向に延びる横道発見。
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14:28南方向に延びる横道発見。
かるい下りの横道をたどる。
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かるい下りの横道をたどる。
どこまで続くこの横道?
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どこまで続くこの横道?
14:33なんと追分に出る!
一安心。
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14:33なんと追分に出る!
一安心。
予定していた長尾道方向へ。
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予定していた長尾道方向へ。
尾根をたどる。
赤テープ。
赤テープ。
踏み跡をたどる。
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踏み跡をたどる。
黄色テープ
黄色テープ
U字溝をたどる。
こんなトラバースするルートも。
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こんなトラバースするルートも。
黄色テープ
ど根性の木
ふかふかの落ち葉の道です。
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ふかふかの落ち葉の道です。
みごとにからまりあう蔦。
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みごとにからまりあう蔦。
川の流れる音が。
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川の流れる音が。
15:32橋を渡る。
長尾道、コナタ道の看板。
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長尾道、コナタ道の看板。
コナタ道(上り)方向。
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コナタ道(上り)方向。
林道へ。
15:36舗装路に出る。
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15:36舗装路に出る。
上り方向は、この橋を渡ってすぐ右に入る。
川にそって進む。
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上り方向は、この橋を渡ってすぐ右に入る。
川にそって進む。
奈良盆地が見えてきました。
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奈良盆地が見えてきました。
15:47番水の時計
後方に葛城山、金剛山。
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後方に葛城山、金剛山。
鮮やかな黄緑色の苗床。
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鮮やかな黄緑色の苗床。
風情のある常夜灯。
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風情のある常夜灯。
葛城山がかなり遠方になってきました。
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葛城山がかなり遠方になってきました。
自動販売機に飛びつく。
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自動販売機に飛びつく。
住宅地を通る。
16:35近鉄御所駅に到着。
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16:35近鉄御所駅に到着。

感想

今日も絶好の快晴。naminoriさんのレコを見てまた葛城山に登りたくなりました。
さっそく印刷して出発。櫛羅まで家内に送ってもらい、登山開始。
雩願(うがん)の鳥居をめざし登山道に入る。
取付きは軽いササ藪の急登。尾根筋に取付き、ここをたどる。
ひたすら尾根をたどるU字溝に行きつく。この溝筋を見失わない
ように歩きやすいところを登る。途中尾根筋の分岐点がいくつか
あったが、とにかく右上方向へ進む。右側からは時おり、ケーブルの音が
聞こえてきて位置がわかりやすい。
谷筋、尾根筋を適当に進み、一般登山道に行きつく。
ここは前から気になっていた分岐点。いきなり下山方向はかなり困難、
登ってみてよかったと感じました。
一般登山道からはものすごい人、さすがはシーズン中の葛城山。
ほどなく山頂へ。先週と同じように雄大な金剛山を眺めながらの
贅沢な昼食。下山は、先週登った北山道を追分まで下りてそこから長尾道を
たどることに。でもこの下山道で道迷いして難渋。
最初はササ藪を踏み跡をたよりにたどるが分岐点らしき所を左方向に行ってからは
ルートがだんだん不明瞭に。やがて道は消え、急斜面&藪に。
メイン登山道の尾根筋がかなり近くに見えるので、本来の登山道を
北方向にはずれてしまったと判断、南方向の尾根筋へトラバース。
やっとの思いでたどりついた南側の尾根。でも道はない・・・
ここで北山道での下山をあきらめ、この尾根を登ることに。
道のない急斜面を必死に登っていると、横道に行きつく。
なんと南方向に延びている。ひょっとしてと思いふたたびこの横道(軽い下り)
をたどってみることに。道がなくなれば即登るつもりでたどっていくと
なんと追分の看板の所に出る。もう天にも昇る気持ち。
しばし休憩して予定どおり、ここから長尾道での下山を試みる。
このルートも初めてだが、地図を見ると、単純に尾根をたどるだけのルートに見える。
でも実際はそんなに単純ではなかった。
とにかく、テープ、踏み跡、U字溝を見失わないように忠実にたどる。
倒木は少々あるものの、わかりにくい分岐点や、藪もなく、無事登山口に到着。
前回通った番水の時計を見て、御所駅まで歩く。
今回はかなり苦戦した登山となった。やはり、北山道は何度か上り方向で通ってから
下るべきでした。

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コメント

ゲスト
なかなか、簡単なように見えてむづかしいルートですよね。
本来、お子様向けルートではないと思われるところを、akipapaさんのナイスナビゲートで、無事下山されて良かったです。
2014/5/25 0:51
Re: なかなか、簡単なように見えてむづかしいルートですよね...
早速のコメントありがとうございました。
私は山ナビのような機材を持ち合わせていないので、苦労しました。
このようなルートを行くときはやはり必要ですね。
娘のあきは終始笑顔でついてきてくれて助かりました。
2014/5/25 6:00
相変わらずの健脚
お疲れ様でした。
いつも様々なルートを見事にクリアされていますね。
紙の地図だけでは、私には到底無理な感じです。
今は、スマホが無ければ知らない山はおろか、金剛山でも
怪しくなりました。紙の地図でも自分の位置が分かるように
トレーニングしないといけないですね。
2014/5/25 17:09
Re: 相変わらずの健脚
コメントありがとうございました。
確かに紙の地図だけではむつかしでしょうね。
今回のルートは、上りはケーブルの音、
下りはメインルートの尾根からのおおよその距離を見ながらなんとか
クリアーできました。どちらのルートも上り方向だと問題なく
行けると思います。ぜひTRYしてみて下さい。
2014/5/25 22:31
お疲れ様でした。
akipapaさん、あきさん。

お疲れ様でした。葛城山でもファイターですか~。

葛城山では、バリエーションルート歩いていないのですが、
こちらもいろいろありそうですね 。(無理は駄目ですが)

これから、葛城山も攻めてみようかと思いました。
2014/5/25 22:30
Re: お疲れ様でした。
コメントありがとうございました。
葛城山は、私もまだあまり登ってなく、バリエーションルートが
いろいろありそうで楽しみです。
また是非ご一緒下さい。
2014/5/25 22:32
お疲れ様でした!
相変わらずエグい山行きですね!
体調を整えて、金剛山頑張ります!
2014/5/25 23:09
Re: お疲れ様でした!
コメントありがとうございました。
マニアックなルートですが、けっこう楽しく挑戦してます。
時間に余裕をもって出発するのが基本かなと思います。
2014/5/27 23:00
雩願(うがん)の鳥居
akipapaさん、はじめまして。

>今日も絶好の快晴。naminoriさんのレコを見てまた葛城山に登りたくなりました。
>さっそく印刷して出発。櫛羅まで家内に送ってもらい、登山開始。
雩願(うがん)の鳥居をめざし登山道に入る。(akipapaさん)

ご参考にされたnaminoriさんは、「雩願(うがん)の鳥居」見落とされたようですが、akipapaさんは気が付かれましたか。
鳥居の看板の説明というより、鳥居の存在そのものが、この道が葛城山の正面道であることをあらわしています。たとえ今のように登る人が少なくなっても、歴史の証人のこの鳥居はいつまでも残ってほしいなと思います。
よそ様のレポで自分勝手な意見を披露して大変失礼しました。何卒お読み捨てのほど。

>娘は、とにかく歩くのが大好きで、休日の私とのハイキングを楽しみにしているようです(akipapaさん)

いやいや、お父さんのほうが、娘さん以上に楽しみにしておられることが良く伝わってきます。楽しいお写真を見せていただきありがとうございました。
2014/6/11 5:10
Re: 雩願(うがん)の鳥居
貴重なコメント、ありがとうございました。雩願の鳥居、私もどこに
あるのかわかりませんでした。
でもこの道が葛城山へのかつての正面道であったとは驚きです!
確かに登山道の正面取付きには、鳥居があってしかるべきですよね。
このご指摘、なるほどと思い当ります。
かつての金剛山への正面道、関屋道には取付きに鳥居があります。
山頂に神社のある山は、登山本道には取付きに鳥居がよくあるのかもしれません。
前から気になっていたのですが、水越峠頂上から国道旧309号線を下りてくると
葛城山側に鳥居がたくさんあります。ひょっとして登山道があるのかもと
期待しています。ご存じありませんか?
このようなマニアックなルートを娘とたどるのをとても楽しみにしています。
金剛山も葛城山も奈良県側から登る人は大阪側とは比べものにならないほど
少ないのが残念でなりません。昔からの由緒ある登山道、ぜひ復活させたいです。
2014/6/11 21:20
akipapaさん、こんばんは。RESありがとうございました。

>前から気になっていたのですが、水越峠頂上から国道旧309号線を下りてくると
>葛城山側に鳥居がたくさんあります。ひょっとして登山道があるのかもと
期待しています。ご存じありませんか?

赤い鉄製の小さな鳥居ですね。私も以前から気になっていますが、試したことはありません。
葛木水分神社からの登りですと、二つめのヘヤピンカーブの先のものは入り口から簡易舗装が付いていますが、頂上まで続くのではなく少し上に小さな祠でも待っていそうな雰囲気です。
祈りの滝のすぐ横にも赤い鳥居がありますが滝の不動堂のためのものか、それとも道が上に続いているのか?
最後に水越峠近くにもやはり赤鳥居がありますが、これは登っていけるのか?
後、鳥居はありませんが踏み後程度の道が上に続いているところが一箇所ありこれも気になるところです。
とはいえ、いずれの箇所に付きましても、もし頂上まで続いているとすれば、当然国土地理院の地図に記載の御所市吐田平を起点として葛城山の南山腹をまく「クラハラ道」にぶつかってそれを横切らなければいけないわけです。私はクラハラ道を一度しか歩いたことがないのでまったく参考にはならないかと思いますが、下からから合流する道はあったかもしれませんが上へ伸びてゆく道はなかったような気がします。(繰り返しますがクラハラ道を歩いたのが一度だけ、しかもその道を間違えずに歩くことだけで大汗かきましたので(笑)この記憶も当てにはならないかと思います。)
いずれにせよ、同好の方がおらるとわかって大変心強いです。機会がありましたら、いずれかひとつでも確かめてみたいと思います。末文ですがお尋ねに添えなったことをお詫びします。
2014/6/12 19:04
jack77bettyさんへ
>お尋ねに添えなかった・・・とんでもございません!
ご教示ありがとうございました。
地元葛城市の住民ですが葛城山はまだあまりよく知りません。
「クラハラ道」も未踏で一度行ってみたいと思っています。
でも、夏期はかなりの藪こぎを覚悟しなければならないのでしょうね。
またご指南宜しくお願いします。
2014/6/13 18:53
プロフィール画像
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