硫黄岳

2022年07月29日(金) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 10.6km
• 登り: 976m
• 下り: 968m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:21
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:08

6:37 桜平駐車場（中）
6:45 6:45 桜平
7:08 7:10 夏沢鉱泉
8:04 8:09 オーレン小屋
8:24 8:24 赤岩の頭と峰の松目分岐
9:18 9:19 赤岩の頭
10:01 10:26 硫黄岳
11:06 11:13 山びこ荘
11:13 11:14 ヒュッテ夏沢
11:34 11:40 オーレン小屋
12:19 12:19 夏沢鉱泉
12:35 12:35 桜平駐車場（上）
12:45 桜平駐車場（中）

天候

晴れ、11:00頃からガス、蒸し暑い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

AM6:30ごろ桜平(中)駐車場に到着。10台ぐらい先着あり。帰宅時も空きあり。
以前よりは悪路ではなくなった気がします。が、すれ違いは厳しい。運次第。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になし。赤岩の頭から硫黄岳の直前が落ちたら一発アウトなぐらい。強風でなければ大丈夫でしょう。カミナリの際は、山頂付近は逃げ場がないので、近付かないようにしましょう。今回はカミナリを一番警戒しました。

写真

7/29 6:48

ここが登山口。

7/29 7:14

朝靄の夏沢鉱泉、ここにくるまででヘロヘロ。暑い。

7/29 7:14

景色をみて落ち着こう。いい天気だけ。

7/29 8:12

ほどなくしてオーレン小屋到着。マスク着用。

7/29 8:13

7/29 8:59

赤岩ノ頭への登り。硫黄岳の縁が見えました！

7/29 9:07

この苔と木の感じがいい。鳥の鳴き声が響く。しばらく休憩。

7/29 9:32

赤岩ノ頭到着。中央に赤岳。

7/29 9:32

ちょこんと飛び出ている岩の陰が硫黄岳山頂。

7/29 9:37

7/29 9:41

オーレン小屋が見える。あそこから登ってきたのかと思うと、頑張ったな俺。

7/29 9:41

7/29 9:41

阿弥陀岳。

7/29 10:03

硫黄岳山頂で休憩中。ガスが…

7/29 10:03

ガスが…

7/29 10:03

7/29 10:03

横岳。雲が登ってきてしまったので、今回は断念(言い訳)。

7/29 10:04

7/29 10:04

これはiPhoneで撮影。輪郭が補正されてる？

7/29 10:17

7/29 10:17

7/29 10:25

天狗岳。

7/29 10:27

7/29 10:33

7/29 10:33

爆裂火口。

7/29 10:35

7/29 10:42

諏訪湖が見える。

7/29 10:42

諏訪側は晴れているんですが…

7/29 10:55

ピラミッド発見！

7/29 10:55

猫耳をつけた箕冠山。

7/29 11:05

ここも歩けなくなってしまいましたか…

7/29 11:14

夏沢峠、ガスに覆われてきました。

7/29 11:14

右に邪悪な雲が…

7/29 11:27

7/29 11:45

オーレン小屋で延命水をゲット！

7/29 12:00

この辺は滝が多い。眺めながら下山。

7/29 12:18

崩壊地付近。

7/29 12:21

写真に写すと躍動感がなくなる。

7/29 12:35

駐車場手前。この後が本山行の核心部。

撮影機器：

α NEX-7 SONY

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

感想

Gekko

ずっと雨予報でしたが、午前中は晴れ予報に変わったので登ってきました。本当は横岳までと思っていましたが、暑さ、湿気にやられて硫黄岳で断念。休憩と水分補給をどうしていくのかが課題です。

今回、ヤマテンbotで雲の様子を確認しながら登りました。全体が見えて使える。他の山でも欲しい。

桜平からの帰宅時は、対向車がきませんようにと祈りながら進みましたが、これまで最多の4台とすれ違いました。車幅広目の車でしたがなんとかなりました。相手の方が焦ったかも。