肘折コースから月山

2022年07月31日(日) [日帰り]

• GPS: 12:00
• 距離: 31.1km
• 登り: 2,552m
• 下り: 2,536m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:11
• 休憩: 0:43
• 合計: 11:54

3:08 肘折登山口
3:57 3:57 湯殿山碑
4:02 4:03 猫又沢渡渉地点
4:36 4:37 一の地
4:48 4:48 赤沢川渡渉地点
5:33 5:33 磐梯朝日国立公園看板
5:39 5:39 小岳
5:59 5:59 三ケ月池
6:22 6:27 念仏ヶ原避難小屋
6:50 6:50 町村境
7:01 7:01 清川橋
8:20 8:21 千本桜
9:23 9:23 月山頂上小屋
9:27 9:29 月山
9:33 9:40 月山頂上小屋
10:21 10:27 千本桜
11:19 11:19 清川橋
11:37 11:37 町村境
12:02 12:10 念仏ヶ原避難小屋
12:26 12:27 三ケ月池
12:45 12:45 小岳
12:52 12:52 磐梯朝日国立公園看板
13:23 13:23 赤沢川渡渉地点
13:37 13:37 一の地
14:04 14:07 猫又沢渡渉地点
14:12 14:20 湯殿山碑
15:01 15:01 肘折登山口
15:02 ゴール地点

天候

晴れ、曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

砂利道の分岐には登山口の標識はありません。深夜出発のため、登山口は前日に確認しました。駐車は10台程度

写真

7/31 3:02

ヘッドランプから始まります

7/31 4:18

夜が明けてきました

7/31 4:19

7/31 4:46

赤沢川渡渉地点、水量は少なく問題なし、降水後は要注意

7/31 4:46

まだ、3分の1

7/31 4:54

7/31 5:09

トラバース

7/31 5:16

ロープが張られたトラバース

7/31 5:28

7/31 5:32

登山道入口、トラバース終了

7/31 5:36

オアシス、木道

7/31 5:56

花

7/31 5:56

ようやく、半分が過ぎました

7/31 5:57

三ケ月池、月山までは長い道のり

7/31 6:14

避難小屋の中

7/31 6:15

念仏ヶ原避難小屋

7/31 6:25

7/31 6:34

花

7/31 6:39

花

7/31 6:42

オアシス

7/31 6:43

木道、

7/31 6:54

鎖場

7/31 6:59

ピンクテープがあります

7/31 7:01

清川橋

7/31 7:04

急登が始まります

7/31 7:12

倒木もあります

7/31 7:35

熊の糞？

7/31 7:47

ふりかえり

7/31 7:54

花とアサギマダラ

7/31 8:19

オアシス、花畑

7/31 8:29

花

7/31 8:35

花

7/31 8:51

花

7/31 8:58

残雪が残ってます

7/31 8:58

ふりかえり

7/31 9:04

最後の登り

7/31 9:08

花

7/31 9:17

花

7/31 9:22

頂上、ガスってます

7/31 9:22

花

7/31 9:24

月山神社

7/31 9:33

来た道を戻ります

7/31 9:41

7/31 9:54

花

7/31 9:55

花

7/31 9:58

花

7/31 10:00

7/31 10:24

千本桜

7/31 11:44

念仏ヶ原避難小屋を目指して歩きます

7/31 15:01

ようやく戻りました

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

sigeru1028

この1年で3回目の月山。念願の肘折口から登って来ました。
往復30キロという事である程度覚悟はしていましたが、やはり道のりは長く下りのアップダウンはこたえます。

登山口から念仏ヶ原避難小屋
ひたすらトラバース連続、全体の半分を歩きます。

念仏避難小屋から清川橋
月山を見ながら木道を歩き、清川橋を目指し下降、鎖場あり。

清川橋から千本桜
清川橋から国立公園までは急登、その後は緩やかな登り

千本桜から頂上小屋
登山道には残雪は無く緩やかな登り。最後の300メールが急登。

コメント

mamariko221

いつか肘折温泉から月山行ってみたいと思っていたので、載せていただいてありがとうございます！ 頂上近くはお花畑もありいいですね。

sigeru1028

mamariko221さん
コメントありがとうございます。避難小屋を過ぎた辺りから出てくる木道とお花畑は疲れた体にとってオアシスです。避難小屋も綺麗に管理されており、次回はゆっくりと楽しみたいと思います。