御岳山・日の出山・金比羅尾根〜瀬音の湯

2022年06月13日(月) [日帰り]

• GPS: 06:51
• 距離: 15.5km
• 登り: 803m
• 下り: 1,417m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 1:34
• 合計: 6:51

9:20 御岳山駅
9:35 10:05 御岳神社
11:00 11:48 日の出山
12:02 12:05 クロモ岩
12:22 12:24 顎掛け岩
12:40 12:45 クロモ岩下
13:47 13:47 タルクボの頭
13:52 13:54 ロンデン尾根分岐点
14:40 14:40 南沢山
14:52 14:54 金比羅尾根下降点
15:12 15:14 ヨコネ峠
16:11 秋川渓谷瀬音の湯

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

往・御岳山ケーブルカー「御岳山」駅
復・西東京バス「瀬音の湯」停

コース状況／危険箇所等

金比羅尾根から「瀬音の湯」への道は、人通りが少ない。

その他周辺情報

「瀬音の湯」国保温泉センター割引・700円。

写真

6/13 8:50

御岳山ケーブルカー。

6/13 9:14

6/13 9:20

6/13 9:24

御岳山頂、遠望。

6/13 9:26

6/13 9:27

御岳山頂。

6/13 9:27

6/13 9:28

6/13 9:28

ムササビの巣箱。

6/13 9:35

ユキノシタ。

6/13 9:43

神代ケヤキ。

6/13 9:45

6/13 9:46

6/13 9:47

石段を支える天の邪鬼達・1

6/13 9:49

石段を支える天の邪鬼達・2

6/13 9:50

石段を支える天の邪鬼達・3

6/13 9:52

6/13 9:52

立派な狛犬。

6/13 9:53

6/13 9:53

6/13 9:57

6/13 9:57

かわいい狛犬。

6/13 9:59

奥の院遥拝。

6/13 10:00

キツネ風狛犬。

6/13 10:00

6/13 10:02

オダマキ。

6/13 10:03

強そうな狛犬。

6/13 10:03

ブタ風狛犬。

6/13 10:07

畠山重忠像。

6/13 10:15

オダマキ、色違い。

6/13 10:24

日の出山方面への道。入口を見落として、「古狸山」横から入った。

6/13 10:27

フタリシズカ（二人静）。

6/13 11:02

無線交信中の人の声が耳についた。

6/13 11:09

今日の昼食。

6/13 11:41

日の出山からの御岳神社。

6/13 11:50

日の出山頂下、ムササビトイレ。

6/13 11:51

金比羅尾根へ。

6/13 12:05

クロモ岩。ここでコースミス。岩に登った後、分岐まで戻るべきだったが、戻らず、右方向の道に…。

6/13 12:08

この標識で気づくべきだったが…。

6/13 12:24

ここでコースミスに気づく。このまま降ると、つるつる温泉に行ってしまう。

6/13 12:40

コースミスで登り直して、32分間のロスだった。頑張って登り直した私を自分で褒めたい。

6/13 12:45

クロモ岩からこの標識の少し先に降りて、そこから左のルートを降りてしまった。正しくは、右のルート。

6/13 12:49

麻生山。

6/13 12:55

6/13 13:02

木イチゴ。

6/13 13:03

足跡。この前後で1時間ほど、裸足の登山者(20人位)とすれ違う。最初のころの人は、余裕のある様子だったが、最後尾の人は、悲愴な様子で声も挨拶も交わせなかった。どんなグループだったんだろうか。

6/13 13:18

6/13 13:27

6/13 13:41

また裸足の足跡！

6/13 13:49

6/13 14:05

熊鈴、持ってきて良かった。

6/13 14:23

倒木、右上に不明瞭な迂回路、裸足で越えるのは大変そう…。

6/13 14:25

倒木を振り返る。

6/13 14:35

6/13 14:39

アザミ。

6/13 14:40

ホウチャクソウ（宝鐸草）。

6/13 14:44

トリアシショウマ（鳥脚升麻）。

6/13 14:55

ここで金比羅尾根を離れ、細道へ。

6/13 14:59

木イチゴ。

6/13 14:59

6/13 15:15

6/13 15:15

6/13 15:21

6/13 15:22

山の神。

6/13 15:41

6/13 16:00

大きな(4cmくらい)のカタツムリ。

6/13 16:02

6弁のドクダミ。

6/13 16:02

5弁のドクダミ。

6/13 16:03

落合橋。

6/13 16:09

十里木の石舟橋まで行かずに、長岳橋からも、瀬音の湯へ行ける。

6/13 16:09

6/13 16:13

瀬音の湯のziziのお迎え。

6/13 17:53

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

medaka31

金比羅尾根の麻生山から下を歩いていなかったのを、つなげたかったが、暑くなってきたこの時期、入浴して帰りたかったので、途中から、瀬音の湯へと向かうことにした。尾根からの分岐は表示もしっかりしていて、歩きやすいけれど全く人気の無い道だった。
日の出山頂では、10名程度の人がいたが、終始、無線交信中の人の声が大きく気になった。
金比羅尾根ですれ違った、裸足のグループはいったいどういう人達だったのだろうか。安全に楽しく山を終えることができたのか、気になった。