湖南アルプス🌧️茶佛観音さまにお茶をお供えしました)😸

2022年08月05日(金) [日帰り]

• GPS: 03:50
• 距離: 9.8km
• 登り: 462m
• 下り: 456m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:19
• 合計: 3:51

距離 9.8km 登り 462m 下り 463m

8:33 上桐生バス停
8:40 8:43 オランダえん堤
8:49 逆さ観音
9:28 出合
9:45 9:46 狛坂摩崖仏
9:50 9:51 狛坂磨崖仏
10:12 白石峰
10:27 10:32 竜王山
10:59 白石峰
11:05 11:10 耳岩
11:18 11:20 天狗岩
11:57 11:59 落ヶ滝
12:21 一丈野駐車場
12:24 ゴール地点

天候

雨(下山したら急に晴れ)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/5 8:42

雨降り、そして平日の早朝。誰もいようはずがないオランダ堰堤。

8/5 8:47

道の脇に白のアジサイがひと際めだっていたので撮影しましたけど、マクロ撮影モードって、風で被写体が揺れていると、ピントが合わないっす。

8/5 8:55

ここの所の大雨で陥没したわけではなく、以前からほったらかされていて🚧やる予定はいったい??

8/5 9:06

今日は、狛坂摩崖仏方面へ直進しました。

8/5 9:27

乗越の手前にある気になるひっそりとした池。O_O

8/5 9:41

狛坂寺跡の石垣が見えると、

8/5 9:44

摩崖仏がドカーン(⓿_⓿)

8/5 9:44

近づいて偉そうな3体をアップで撮影(^^ゞ

8/5 9:45

真ん中が如来像両脇が菩薩像らしいです。
そして階級が下の方が7体いらっしゃるようですが、わたしには8体いらっしゃるように見えます。🤔

8/5 9:48

全てはこの説明文の受け売りなので、知ったかぶりはよ-しません。m( _ _ )m

8/5 9:57

摩崖仏を過ぎると、このような歩きやすい階段となり助かります。

8/5 10:01

国見岩もご覧のとおりです。

8/5 10:06

重ね岩の描かれた仏像。消えかけてるので、ガリガリさせてはっきりさせたら、罪なんかなぁ?

8/5 10:15

後で詣ります😺

8/5 10:30

山上の男。

8/5 10:45

作業中1。お湯のみが汚れていたので、持ってきたお湯で、まずはお湯のみを洗い、

8/5 10:49

作業中2。ハリオのプレス式ティーメーカーにお湯を注ぎ、

8/5 10:50

作業中3。フィルターを押し下げて濾すと出来上がり。

8/5 10:52

完工。出来立てのお茶をお湯のみに注いで完成です。

8/5 10:55

何か良いことがありますように。😸

8/5 10:57

整えさせていただきました。👍

8/5 11:08

いつもの耳岩テラス。一瞬くガスが切れたので、新名神が見えました。

8/5 11:16

天狗岩ははっきりしだしましたが、鶏冠山はまだガスの中
╯︿╰

8/5 11:50

前に名折れ!!!!

8/5 11:56

休め__

8/5 12:22

下山。晴れてきました。なんでやねん!

撮影機器：

moto g31(w) motorola

感想

udone

信州に遠征しようと予定していたので有給休暇を取っていた今日。
地元の滋賀を始め、信州も残念ながら悪天のため、雨天でも体力づくりのできる近場の金勝アルプスに行きました。ただ行くだけなのはもったいないので、この前宿題にしていた茶佛観音さまに新しいお茶をお供えをすることを実行するための山行にしようと入山しました。
上桐生からしばらくは雨も降っていませんでしたが、新名神のトンネルをくぐる辺りから雨が降り出したため、用意していたジャンプ傘をさして歩きました。
林道を歩いていた間は何とかなりましたが、狛坂摩崖仏道になると、道の両脇のシダがしっとりしていて、雨よりもシダの水滴攻撃で全身水まみれとなり、あえなく撃沈しました。
狛坂摩崖仏を過ぎた辺りで、雨が上がりだして、竜王山山頂登頂と茶佛観音での神事の間は雨に会わなくって良かったです。
下山基調の天狗岩を過ぎた辺りから、再び雨が降り出したのですが、鶏冠山の方向から声が聞こえる気がして、こんな雨降りに物好きなヤツもいるんやと思いながら進むと、しばらくで半ズボンにポンチョ姿の小学生のグループに追いつき、聞くと、クラブ活動だと答えがありました。
今時、夏休み中、雨降り、登山、めっちゃ体育会系の小学校のクラブもあるんやと感心しましたね。

コメント

mets

アルプスの
予定がなぜか
金勝アルプス
（字余り）

udone

metsさん
大滝山に行きたかったんですけどね。
今度こそ
行くぞ大滝
また夢か