今倉山-赤岩-二十六夜山

2022年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: 05:11
• 距離: 9.8km
• 登り: 804m
• 下り: 1,328m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:33
• 合計: 5:11

8:45 道坂隧道バス停
9:01 9:01 道坂峠
9:51 9:53 今倉山
10:07 10:08 御座入山
10:19 10:20 西ヶ原
10:33 10:46 赤岩
11:09 11:09 中ノ沢ノ頭
11:26 11:30 林道出会い
11:50 12:01 二十六夜山
13:28 13:29 二十六夜山登山口
13:56 ゴール地点

天候

曇＆晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

起点:道坂隧道BS(富士急行線・都留市駅からタクシー：4340円)
終点:引野田BS(富士急バスにて富士急行線・赤坂駅へ)

コース状況／危険箇所等

コースを通して特段の危険を感じる場所はありませんでした。

◯二十六夜山〜引野田(一般道・破線路)
標識に通行困難と記載がありますが、踏跡はほぼ明瞭で標識やガイドロープあり、ピンクテープも頻度高く付いてました。

※GPSログデータにズレがありますが、休憩中等の余分なポイントの削除以外は修正しておりませんので、悪しからず。

写真

8/7 8:38

8月はバスが運行していなかった・・・ので贅沢にタクシーで来ました。^^;

8/7 9:01

道坂峠

8/7 9:11

少し岩場も

8/7 9:19

今日のコースはずっとこの登山道標識にお世話になる

8/7 9:27

P1310
地面は湿りがちで蒸し暑い

8/7 9:52

今倉山(東峰)に到着
途中でソロ男性が抜いていく

8/7 9:53

8/7 9:53

8/7 9:53

三等三角点【茨島】
1470.10m

8/7 10:07

御座入山(今倉山西峰 1480m)

8/7 10:07

8/7 10:18

西ヶ原(P1383)

8/7 10:18

8/7 10:34

松山(赤岩)

8/7 10:34

富士山方向
御正体山も雲の中

8/7 10:43

8/7 10:44

8/7 10:59

P1410

8/7 11:03

この辺り、立派なブナの木が多い

8/7 11:11

良い雰囲気

8/7 11:13

8/7 11:16

8/7 11:27

8/7 11:29

一度林道へ

8/7 11:30

二十六夜山かな

8/7 11:31

8/7 11:32

8/7 11:32

8/7 11:49

二十六夜山

8/7 11:49

山名標識と三等三角点
【廿六夜山】
1297.08m

8/7 11:49

8/7 11:50

今日は遠望は得られなかった

8/7 12:00

二十六夜塔

8/7 12:00

説明板

8/7 12:00

4年前に戸沢に下りたので今回は引野田へ

8/7 12:01

通行困難とあったが標識はちゃんとある

8/7 12:28

P1076

8/7 12:29

ガイドロープあり

8/7 12:31

標識はずっとあった

8/7 12:36

ここから暫く落葉の積もる凹状の登山道を行く

8/7 12:47

左折箇所に標識あり

8/7 13:02

ガイドロープに導かれる

8/7 13:13

枯れた沢の渡渉箇所

8/7 13:14

再度渡渉してからトラバースルートへ

8/7 13:29

振り返って
二十六夜山登山口

8/7 13:29

8/7 13:31

ゴルフ場の金網に沿って進む

8/7 13:38

引野田集落に出る

8/7 13:45

8/7 13:47

8/7 13:50

自販機で久々にコーラを買う

8/7 14:01

赤坂駅まで歩くと途中でバスに抜かれるので、ここで終了とする。

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ70 パナソニック

AQUOS sense6 SH-M19 128GB SIMフリー シャープ

装備

備考

◯4年前、赤岩から富士山が見えたときの記録
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1606757.html

感想

ハイク

標高の高い道坂隧道BSから歩き始めようと計画したが、都留市駅〜道坂隧道は8月に運行されないことに気付かず、バス停で時刻になってもバスが来ないので・・・時刻表を良く見ると・・・駅前には乗ってくださいとばかりにタクシーが1台停車しており、お世話になったのでした。
また気温が上がる予報がある中、高くならないうちにと計画したが、雨続きだった為地面は湿りがちで、靄もかかってきて蒸し暑い中の登りとなる。
遠望は得られなかったが、そのうち日も当たるようになり、良い雰囲気の尾根歩きを楽しむことが出来た。