丹波天平 （道の駅丹波山） 鶴寝山 （道の駅小菅）

2022年08月11日(木) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,622m
• 下り: 1,620m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 0:19
• 合計: 6:26

5:21 道の駅たばやま
5:20 5:33 丹波山温泉バス停
6:59 7:00 丹波天平
7:44 7:44 丹波山温泉バス停
8:36 8:36 小菅の湯
9:56 9:56 栃の巨木
10:07 10:07 山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)
10:27 10:32 鶴寝山
10:50 10:50 山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)
10:57 10:57 栃の巨木
11:46 小菅の湯

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道411は、深山橋から丹波の間通行止めにつき
小菅を通って県道18号をへて丹波に行きました
（道の駅丹波山は営業中）

コース状況／危険箇所等

○丹波天平
とてもよく整備された登山道
ただ、道の駅からの取り付きが不明
バス停の裏から階段で登るが、長く誰も入ってないようで
胸ぐらいの高さまで藪で苦戦
帰りに通った役場前からの学校の中を通るのが正解
（登りからは、見つけるのは難しい。熊出没が目印）
○鶴寝山
よく考えられた歩きやすく効率の良い登山道
でも少し荒れ気味
迷う枝道はほとんどなく、道しるべがちゃんと有る
全半のわさび田は荒れ放題

今回の山行きでは誰とも会いませんでした

その他周辺情報

小菅の湯750円
http://kosugenoyu.jp/

写真

8/11 5:13

朝5時でガラガラ
途中R411通行止めのせい？

8/11 5:18

このバス停の裏に階段有って
そこから入山だけど
草がひどく、他を探すが見つけられず強行

8/11 5:26

この藪ラッセルが大変
腕が傷だらけになる

8/11 5:39

方向がわからずこの石垣群を
無理矢理直登
敗退しようか悩む

8/11 5:48

やっと登山道に
しばらく電線の下を歩く

8/11 5:57

人工物

8/11 6:37

ここからはゆるく登る
枝もあまり落ちてない歩き安い道

8/11 6:55

頂上のアンテナ

8/11 6:57

展望も頂上名なし

8/11 6:57

三角点がねじりはちまき

8/11 7:11

唯一景色見えた

8/11 7:12

8/11 7:20

こけと倒木

8/11 7:36

本当はここから降るが
あの藪はやだ
真っ直ぐ役場バス停に向かう

8/11 7:39

この学校の脇を通ってきた

8/11 7:40

登りの時はここから入る
目印なし

8/11 7:44

道の駅丹波山　到着
車はまばら
ご飯を食べ小菅の湯へ

8/11 11:54

道の駅小菅到着

8/11 8:41

最初は林道歩き

8/11 9:00

壊れたわさび田

8/11 9:10

木陰歩きで涼しいはず
登りで汗だく

8/11 9:12

良き景色

8/11 9:41

しっかり整備されて

8/11 10:07

標識もたくさん

8/11 10:09

広い尾根に乗る
どこを歩くか迷う

8/11 10:21

8/11 10:25

あそこが頂上

8/11 10:27

頂上到着

8/11 10:28

見晴台
大峰方向

8/11 10:28

真ん中に富士山
今日はたくさん登ってるんだろうな

8/11 11:15

木の橋で補強された道

8/11 11:17

こけも綺麗

8/11 11:19

8/11 11:46

小菅の湯到着
さあ温泉へ

8/11 12:20

ビール飲みたいけど
運転なので、昔から好きなやつで

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

グローブ 雨具 日よけ帽子 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

こうぼう

大多摩30座complete
丹波天平への取り付きでどこから行けば良いか　だいぶ悩みました
一度諦めた階段を再トライ。ところが
とげの付いたツル系の長いのがやっかい
ポールで押さえつけ上に乗って進む藪ラッセル状態で手が傷だらけ
おまけにそのトゲ付きのツルが腕に巻き付く
まるで、ゾンビの手がもげて捕まれているみたいに外れない
つらい藪漕ぎは、ポーコン沢ノ頭でもっとすごいのを経験しているが
構えてないとつらかったです
やはり誰かが整備してくださっている事のに感謝しなくてはいけませんね