8/12 一不動-二釈迦-三文殊-四普賢-五地蔵-六弥勒-七薬師(撤退)〜移動〜飯縄山

2022年08月12日(金) [日帰り]

• GPS: 08:50
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,758m
• 下り: 1,756m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:17
• 休憩: 1:06
• 合計: 9:23

距離 16.6km 登り 1,765m 下り 1,770m

5:13 戸隠キャンプ場バス停
5:16 5:17 戸隠キャンプ場
5:22 戸隠牧場入口
5:29 弥勒尾根コース分岐
5:36 ゲート
6:24 6:25 帯岩
6:30 6:31 一杯清水
6:46 6:47 一不動避難小屋
6:54 一不動
7:46 五地蔵山
8:31 8:39 五地蔵山
9:17 弥勒尾根1596ｍ点
9:50 10:16 弥勒尾根入口
10:23 弥勒尾根コース分岐
10:30 戸隠牧場入口
10:36 10:37 戸隠キャンプ場
10:52 10:59 戸隠キャンプ場バス停
11:29 一ノ鳥居登山口
12:15 12:17 駒つなぎ場
12:30 富士見の水場
12:53 12:59 飯縄山–南・西登山道分岐
13:08 飯縄山南峰
13:16 13:29 飯縄山
13:35 13:36 飯縄山南峰
13:42 13:43 飯縄山–南・西登山道分岐
14:02 14:03 富士見の水場
14:11 14:12 駒つなぎ場
14:42 一ノ鳥居登山口

写真

8/11 11:06

長野につきました

8/11 19:39

ので、お寿司を食べます

8/12 5:20

キャンプ場から

8/12 5:31

朝は東からの日が出てます、馬もいます

8/12 5:57

ヤマアジサイ

8/12 6:01

オタカラコウ

8/12 6:05

シシウド

8/12 6:10

クサボタン

8/12 6:10

8/12 6:12

ソバナ

8/12 6:22

右側に鎖が垂れてます

8/12 6:52

マルバダケブキ

8/12 6:52

キツネノボタン

8/12 6:54

一不動避難小屋

8/12 6:54

8/12 6:58

8/12 6:59

ツリガネニンジン

8/12 7:01

ギボウシ

8/12 7:12

シモツケソウ

8/12 7:15

8/12 7:27

8/12 7:28

8/12 7:46

8/12 7:51

エゾリンドウ

8/12 7:52

8/12 7:58

七薬師の先でケモノガサガサ問題で撤退

8/12 8:05

アカモノ

8/12 9:44

8/12 10:09

たまらず沢で冷却しました

8/12 12:46

移動して飯縄山へ

8/12 12:51

ツリガネニンジン

8/12 12:51

ノリウツギ

8/12 12:57

8/12 12:59

マルバダケブキ

8/12 13:01

8/12 13:09

ヤマハハコ

8/12 13:09

トリカブト

8/12 13:11

タカネナデシコ

8/12 13:11

登山道がお花畑で一杯

8/12 13:14

ヤナギラン

8/12 13:21

8/12 13:21

8/12 13:21

8/12 13:21

8/12 13:22

8/12 13:56

8/12 14:07

8/12 14:11

撮影機器：

Canon PowerShot G9 X Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

akisandayo

8/12 一不動-二釈迦-三文殊-四普賢-五地蔵-六弥勒-七薬師(撤退)〜移動〜飯縄山

16.6km
累積標高　　1758m
8h17m 休憩1h6m

曇り予報だけど残雪機に途中撤退していた高妻山に向かう。
残雪期は弥勒尾根から登ったが、今回は不動尾根で一不動から順に石像を数えて登る。
曇りながら汗がほとばしって止まらない…曇りで良かったとさえ思ってしまった。
水場の氷清水は出ていた。
順調に進んでいたが、七薬師を越えて少し進んだら先行者の方が止まっていた。
ごさごそと動物が動いているらしい…クマかカモシカか？
移動もしなさそうなので一旦その場を離れて退避した後、自分は撤退した。今回も途中までとなってしまった。

一度下山したがまだ時間が早いので飯縄山に行ってみた。
最初は西から登ろうとしたが、キャンプ場を抜けていくのが少し気が引けたので、移動していつもの南から。
途中2つの水場は出ていた、上の富士見の水場はチョロ。
樹林帯を少し抜けた所の展望地からはガスがかかっていたが、少し待っていたら風でガスが抜けて良展望に…風が心地よく気持ちがよかったがまたガスで覆われてしまった。
疲れた足を前に進めて雲の中をゆっくりと山頂へ。
山頂で最後の登山者を見送り一人になってしまったが、虚無からのまさかのガスが吹き飛んでここでも下界の景色を堪能できた…だが、すこし経つとまたガスで覆われて雲の中に。
目まぐるしく雲が移動した時間だった。