金華山（岩戸公園から東コース周回）

2022年08月14日(日) [日帰り]

• GPS: 01:55
• 距離: 4.9km
• 登り: 446m
• 下り: 439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:52
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:52

12:43 東坂登山道入口
12:55 12:55 妙見峠
13:16 13:16 鼻高乗越
13:49 13:49 岐阜城
13:51 13:51 金華山
13:56 13:56 ぎふ金華山ロープウェイ山頂駅
14:08 14:08 七曲・唐釜分岐
14:23 14:23 東坂・唐釜分岐
14:27 14:27 妙見峠
14:34 14:34 東坂登山道入口
14:35 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ、下山後小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

「岩戸公園」北奥の駐車場。登山者はここが多いようだ。南の入り口駐車場は、明るく広いので、公園に来た人向け。「岩戸公園」までは、「岐阜公園」から「金華山ドライブウェイ」を車でアクセス。（土日は、一方通行で一部狭い所も心配なく通行）

コース状況／危険箇所等

岩が露出する所は滑りにも注意。今日のコースは、尾根道、トラバース道等で、概ね緩い勾配が多い。始めの岩戸神社コースは、虫が多く、薄い長袖1枚では通り抜けるように肩、二の腕が刺されたような気がしたが、その後は虫の気配もなく、かゆみも刺された跡もない。

写真

8/14 12:11

「金華橋」手前から「金華山」を望む。

8/14 12:22

「金華山ドライブウェイ」。

8/14 12:25

途中にある展望所。

8/14 12:25

8/14 12:25

8/14 12:25

8/14 12:45

「岩戸公園駐車場」。昼過ぎだったので帰った車も多いのでは。

8/14 12:45

「金華山登山マップ」にはない、岩戸神社ルート入り口石段。駐車場向かい。

8/14 12:47

「岩戸神社」。

8/14 12:54

「妙見峠」に向かう。この前に「鷹巣山」との分岐があるが、案内も何もなく間違ってそちらに行きかけた。すぐ後ろに来ていた人に教わってわかった。

8/14 12:57

「妙見峠」。右の「達目ハイキングコース」へ。

8/14 13:01

左「大参道ハイキングコース」へ。

8/14 13:03

「大参道ハイキングコース」。

8/14 13:06

途中の、頂上まで尾根直登できそうな道は通行止め。

8/14 13:07

「鼻高乗越」。を左折。

8/14 13:13

「鼻高ハイキングコース」。尾根道。

8/14 13:19

地図にない分岐。方向を確認し左へ。

8/14 13:22

8/14 13:25

「岐阜城」が望める。

8/14 13:27

8/14 13:28

北側方面の展望のきく岩場から。「百々ケ峰」。

8/14 13:30

「鵜飼い大橋」、「長良川」、「長良雄総」。

8/14 13:31

振り返ると通ってきた「211ピーク」。

8/14 13:33

岩場の道。

8/14 13:37

最後の登りの手前から望む「岐阜城」。

8/14 13:44

「めい想の小径」に到達。左に登る。

8/14 13:48

8/14 13:49

8/14 13:52

遠く名古屋方面。肉眼でうっすらビル街。岐阜城近くで。「岐阜城」自体の写真、周りに人が多く、撮り忘れ。

8/14 13:52

長良川球場。

8/14 13:53

長良橋。

8/14 13:59

多くのロープウェイ下山者を横目に、「七曲り登山道」を下る。

8/14 14:13

「七曲・唐釜分岐」を左折し、「唐釜ハイキングコース」。

8/14 14:27

「東坂ハイキングコース」に合流し、右へ降りる。

8/14 14:34

「妙見峠」まで降り、往きのルートとは違って、「東坂ハイキングコース」は右へ降りる。途中の「かえる岩」。

8/14 14:37

「東坂登山口」のドライブウェイ。

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

yano

初めてのルートなので、細かく写真を入れた。何度も来ている方には、必要ないが、未踏の方の参考になればと思った。

「金華山」は、昨年末にも、やはりお墓参りの後に寄った。夏は、花を見るなら、前回のように「岐阜公園」方面に回った方がよいが、前回と同じようなコースでは興がそがれてしまう。東側と両方（2度上り下り）では、今回は時間と体力がなく、今回は、通ったことのない東方面のルートを周回して、多くのルートを歩くことにした。昔「生駒山」を奈良県側から登って、大阪府側に降り、再び反対コースを別の道で上り下りしたことを思い出した。
今日は、花は何も見つからず、結果的には日差しは少なくても、湿度は高く、大汗をかいた。
またの機会に、「達目洞」、「西山」や「鷹巣山」、「洞山」も計画しよう。

また「金華山ドライブウェイ」を車で通ったことはあるはずだが、
記憶にないので、今回岐阜公園口から岩戸公園まで全線を通ってみた。
一番南側に突き出た展望所からは、山頂からは見られない方向の
景色が見られることを知った。