黒松内岳


- GPS
- 02:02
- 距離
- 2.3km
- 登り
- 539m
- 下り
- 0m
コースタイム
11:10山頂
GPSログは登りのみ(上りは一合目付近より迂回路使用、下りは通常コース)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道道9号線から途中より黒松内川に沿って進む山道は未舗装で登山口に近くなるほど狭く、退避場所も多くないため、車のすれ違いには路肩の状態に十分注意を払う必要があった。 駐車場のスペースもそう広くはなく、乗用車7・8台程度と狭い。 |
写真
感想
先日の新聞にブナの森の新緑の中を歩く、黒松内岳登山の紹介欄があった。
道南地方の山々では、狩場山や雄鉾岳などの山を今年のターゲットにいれてガイドブックで調べたりしていたが、
今回の黒松内岳は候補には上がっていなかった。
「比較的近いし、黒松内の道の駅で美味しいピザが食べられるし、それにやまべの解禁も近いし釣りもできるしね」
そんな話し合いの中で次の休日に黒松内岳の登山とヤマベ釣りを計画した。
6月1日ヤマベ釣り解禁日の朝、黒松内岳に向かい10時に登山口に到着した。
登山口の駐車場には山菜採りか登山なのかはたまた川釣りなのか解らないが2台の車が止まっており、少し寂しい感じが漂っていた。
今日は北海道にしては異常な程気温が上がっているらしく、登山前から汗ばむほどの陽気になっている。
一合目から迂回路に周り登っていく、ブナの木のお陰で直射日光は避けられているが、それでも身体が汗ばんでくる、二合目付近で一枚四合目ではもう一枚上脱ぎTシャツになった。
ブヨも少し身体に付きまとい出し、素肌の腕の肘あたりに吸血虫のようなものが張り付いていて、血を吸われてしまっている。六合目付近からはやっと平坦になり日本海側の雪渓をまとった大平山も臨めるようになってくる。ブナの木が少なくなり、直射日光が照りつけるが、ちょうどいい風が吹いているためさほど暑さは感じさせない。
七合目を過ぎると再び急峻な登りになり、直線的な登りが続くためロープが取り付けられていて、結構スリリングな登りが楽しめる、高山植物もその辺から現れ始めるてエゾカンゾウ シラネアオイ チシマフウロ ハクサンチドリの花が咲いていて、弾む息をこらえながらシャッターを切った。
山頂到着は11:10分 山頂からは、大平山や長万部岳が青空の中に雪渓をまとい鮮やかに観えている、遠く北東の方面には少しもやのかかったニセコ連峰や羊蹄山を臨むことができる、さらに遠くには、徳舜別岳や樽前山 風不死岳なども霞んで見えている。
山頂で昼食をとり終わった頃、函館方面から二十数名の登山者が登ってきた、カップルや友達同士のグループも次々と登頂してきた、朝の静けさとは打って変わって山頂は賑わいを見せた。
下山後の駐車スペースは満杯で下の道路脇の方まで車で一杯になっていた。
その日は、黒松内の温泉でゆっくり湯に浸かり休憩後、道の駅で車中泊をして翌日の朝からヤマベ釣りを楽しんだ。
最後の締めは定番の道の駅でのピザとビンコーラで満足し帰路についた。
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