三瓶山（三瓶温泉〜孫三瓶〜室内池〜風越 周回）

2022年08月28日(日) [日帰り]

• GPS: 01:58
• 距離: 5.9km
• 登り: 603m
• 下り: 591m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:39
• 休憩: 0:19
• 合計: 1:58

10:55 さんべ荘駐車場
10:57 10:57 孫三瓶登山口
11:35 11:40 孫三瓶山
11:47 11:47 奥の湯峠
11:54 12:05 室内池分岐
12:22 12:25 風越
12:51 12:51 孫三瓶登山口
12:53 さんべ荘駐車場

天候

晴れ、そんなに暑くない

アクセス

利用交通機関：

自家用車

自宅（広島市南区）〜三瓶温泉（さんべ荘）は約120km・2時間半

その他周辺情報

下山後はさんべ荘で入浴650円

写真

8/28 10:41

三瓶温泉さんべ荘に到着

8/28 10:44

お風呂の料金を確認

8/28 10:45

駐車場の隅に足湯もある

8/28 10:46

さんべ荘の背後に孫三瓶の稜線

8/28 10:54

駐車場の端から出発

8/28 10:56

登山口

8/28 10:57

8/28 10:57

8/28 11:00

ちょっと厳し目のコースタイム

8/28 11:04

朽ちかけているが東屋あり

8/28 11:10

風越方面との分岐

8/28 11:13

マムシに遭遇（このあとシマヘビと大きなアオダイショウにも）

8/28 11:14

尾根に上がる

8/28 11:35

孫三瓶山頂に到着

8/28 11:35

男三瓶

8/28 11:35

子三瓶

8/28 11:35

登ってきた方向

8/28 11:36

大江高山一帯か

8/28 11:37

子三瓶山頂部

8/28 11:39

孫三瓶西側のススキの原っぱ

8/28 11:46

奥の湯峠から室内池へ

8/28 11:49

フシグロセンノウに出会う

8/28 11:52

風越への分岐（鳥地獄付近）

8/28 11:52

コオニユリがきれい

8/28 11:52

8/28 11:54

室内池分岐

8/28 11:54

8/28 11:55

8/28 11:55

室内池

8/28 11:55

池に生える葦

8/28 11:56

8/28 12:06

子三瓶を見ながら風越方面へ

8/28 12:08

8/28 12:10

樹林帯となる

8/28 12:14

このあたりから急登に

8/28 12:20

ホトトギス登場

8/28 12:22

風越に到着

8/28 12:22

8/28 12:23

子三瓶の稜線

8/28 12:23

男三瓶の稜線

8/28 12:24

孫三瓶

8/28 12:24

女三瓶

8/28 12:26

三瓶温泉に向けて下りかけると、フウロソウ

8/28 12:27

生育はよくないがカラマツ林

8/28 12:27

子三瓶東面にも

8/28 12:42

孫三瓶への登路に合流

8/28 12:51

登山口に帰着

8/28 12:52

8/28 12:53

出発点に帰着

3時間ほどのつもりだったが、なんとか2時間で回れた

8/28 13:09

さんべ荘の玄関前に

8/28 13:50

露天風呂の駐車場側に

8/28 13:50

8/28 14:00

「湯元」に立ち寄る

8/28 14:01

すぐそばにちょっとした園地あり

8/28 14:03

源泉への道か

8/28 14:05

川の流れは白濁している

8/28 14:06

湯元の建物。食事もできるようだ

撮影機器：

Xperia 10 II SOV43 au SONY

感想

にっしー（べいびー）

妻の実家が近々浴室の改装工事を行うとのことで、妻は今日の昼間はその準備のための手伝いに実家に出かけた。したがって今日は昼食の調理手伝いはなくなり、一日時間が取れることになった。

ということで、島根県の三瓶山まで出かけてみた。

三瓶山はこれまでにほぼすべてのルートを歩いているが、三瓶温泉登山口から孫三瓶に至るルートと、風越経由で三瓶温泉登山口と室内池(鳥地獄)を結ぶルートのみが未踏査であった。

また、男三瓶・女三瓶・子三瓶・大平山にはスキーでも訪れているが、孫三瓶だけはまだである。

そのようなわけで、未踏のルートを結びながら、合わせて孫三瓶スキー山行の可能性も探ってみようと思ったしだいである。

結果はといえば、孫三瓶はスキーには不向き。三瓶温泉登山口〜風越はスキーでも可能かもしれないが、あまり大きな魅力はなさそうだ。
むしろ子三瓶〜風越〜室内池のルートに興味をそそられた。