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Yamareco

記録ID: 4641707
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

湯ノ丸山・烏帽子岳(途中撤退)

2022年09月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:59
距離
7.4km
登り
465m
下り
460m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
0:59
合計
4:00
7:24
7:25
41
8:06
8:06
13
8:19
8:21
13
8:34
8:42
31
9:13
9:50
33
10:23
10:23
8
10:31
10:42
10
天候 霧・雨
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
菅平〜鳥居峠〜嬬恋パノラマライン南ルート〜県道94東御嬬恋線、湯の丸スキー場P
コース状況/
危険箇所等
危険なところはなかった
その他周辺情報 鹿沢温泉
湯の丸スキー場P1に06:20頃到着。車は少なく、山歩きの支度をする人も見かけない。
霧雨で薄暗いのでしばらく車内待機。
雨が止んだところで出発とする。
2022年09月03日 06:51撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 6:51
湯の丸スキー場P1に06:20頃到着。車は少なく、山歩きの支度をする人も見かけない。
霧雨で薄暗いのでしばらく車内待機。
雨が止んだところで出発とする。
駐車場から道路を渡り登山口へ。
リフト南側のゲレンデを上がっていく。少し登ったところで牧柵ゲートあり。牛糞だらけ。割と急だと思ったら第1ゲレンデ(上級)となっていた。
https://yunomaru.co.jp/gerende/
2022年09月03日 06:53撮影 by  SO-41A, Sony
1
9/3 6:53
駐車場から道路を渡り登山口へ。
リフト南側のゲレンデを上がっていく。少し登ったところで牧柵ゲートあり。牛糞だらけ。割と急だと思ったら第1ゲレンデ(上級)となっていた。
https://yunomaru.co.jp/gerende/
霧の先にリフト終点と牧柵ゲートが見えた。途中、牛は1頭しか見なかった。
2022年09月03日 07:07撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 7:07
霧の先にリフト終点と牧柵ゲートが見えた。途中、牛は1頭しか見なかった。
牧柵ゲートを通り振り返る。霧が濃い。
2022年09月03日 07:08撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 7:08
牧柵ゲートを通り振り返る。霧が濃い。
案内板「湯の丸高原」。しばらく平坦な道を歩く。
2022年09月03日 07:09撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 7:09
案内板「湯の丸高原」。しばらく平坦な道を歩く。
登山道の右側にはこんなゲートがあった
2022年09月03日 07:13撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 7:13
登山道の右側にはこんなゲートがあった
エゾリンドウ?虫食い孔だらけ
2022年09月03日 07:13撮影 by  SO-41A, Sony
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9/3 7:13
エゾリンドウ?虫食い孔だらけ
マツムシソウ
2022年09月03日 07:13撮影 by  SO-41A, Sony
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マツムシソウ
ノハラアザミ?
2022年09月03日 07:14撮影 by  SO-41A, Sony
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9/3 7:14
ノハラアザミ?
展望デッキ。晴れていれば桟敷山や角間山などが見えるのだろうか。
2022年09月03日 07:19撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 7:19
展望デッキ。晴れていれば桟敷山や角間山などが見えるのだろうか。
案内板「浅間・烏帽子火山群」
2022年09月03日 07:19撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 7:19
案内板「浅間・烏帽子火山群」
立派な案内板「上信越国立公園 湯の丸高原(環境省)」
2022年09月03日 07:22撮影 by  SO-41A, Sony
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9/3 7:22
立派な案内板「上信越国立公園 湯の丸高原(環境省)」
鐘分岐。右側に鐘。とりあえず鳴らす。
2022年09月03日 07:24撮影 by  SO-41A, Sony
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9/3 7:24
鐘分岐。右側に鐘。とりあえず鳴らす。
左に案内板「鐘分岐」。登山道は雨の後で土が滑らかになっているが、先行者の足跡は見られない。一番乗りか?
登山道はこの先、少し急坂になって湯ノ丸山山頂へ続く。
2022年09月03日 07:24撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 7:24
左に案内板「鐘分岐」。登山道は雨の後で土が滑らかになっているが、先行者の足跡は見られない。一番乗りか?
登山道はこの先、少し急坂になって湯ノ丸山山頂へ続く。
オヤマリンドウかな?
2022年09月03日 07:50撮影 by  SO-41A, Sony
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9/3 7:50
オヤマリンドウかな?
マツムシソウ、オヤマリンドウ
2022年09月03日 07:55撮影 by  SO-41A, Sony
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マツムシソウ、オヤマリンドウ
イワインチン
2022年09月03日 07:56撮影 by  SO-41A, Sony
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イワインチン
ウメバチソウ
2022年09月03日 08:00撮影 by  SO-41A, Sony
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9/3 8:00
ウメバチソウ
山頂到着。一番乗りかと思ったらハムの人あり。「今朝、上ってきて夕方までやっていこうかと」とのこと。
2022年09月03日 08:04撮影 by  SO-41A, Sony
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9/3 8:04
山頂到着。一番乗りかと思ったらハムの人あり。「今朝、上ってきて夕方までやっていこうかと」とのこと。
湯ノ丸山 北峰へ。
2022年09月03日 08:16撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 8:16
湯ノ丸山 北峰へ。
湯ノ丸山 北峰。岩の中に立つ石柱。
三角点はこの先、少し下がった平地にあるらしい。
2022年09月03日 08:19撮影 by  SO-41A, Sony
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9/3 8:19
湯ノ丸山 北峰。岩の中に立つ石柱。
三角点はこの先、少し下がった平地にあるらしい。
湯ノ丸山方面。霧で見えない。霧雨が雨に変わってきたのでカッパを着た。
2022年09月03日 08:19撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 8:19
湯ノ丸山方面。霧で見えない。霧雨が雨に変わってきたのでカッパを着た。
再び湯ノ丸山山頂。烏帽子岳へ向かって降る。雨が止んだので迷いながらもカッパを脱いだ。
2022年09月03日 08:41撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 8:41
再び湯ノ丸山山頂。烏帽子岳へ向かって降る。雨が止んだので迷いながらもカッパを脱いだ。
小梨平分岐。案内板「湯ノ丸山・烏帽子岳 鞍部」。道の右側には、いくつかの石の腰掛がある。
ここまで降る途中、また雨が強くなってきたので樹林のなかでカッパを着た。
2022年09月03日 09:14撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 9:14
小梨平分岐。案内板「湯ノ丸山・烏帽子岳 鞍部」。道の右側には、いくつかの石の腰掛がある。
ここまで降る途中、また雨が強くなってきたので樹林のなかでカッパを着た。
烏帽子岳へ向かう。
途中、右・左と折り返したあたりで、いよいよ雨が強くなる。道に水が流れるようになってきたので撤退を決めた。
2022年09月03日 09:27撮影 by  SO-41A, Sony
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9/3 9:27
烏帽子岳へ向かう。
途中、右・左と折り返したあたりで、いよいよ雨が強くなる。道に水が流れるようになってきたので撤退を決めた。
鞍部にもどり、石の腰掛で小休止。ミニ塩羊羹を食べる。
2022年09月03日 09:49撮影 by  SO-41A, Sony
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9/3 9:49
鞍部にもどり、石の腰掛で小休止。ミニ塩羊羹を食べる。
これからキノコの季節かな?。水平道を行く。水たまり、泥濘多し。
2022年09月03日 10:12撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 10:12
これからキノコの季節かな?。水平道を行く。水たまり、泥濘多し。
中分岐
2022年09月03日 10:22撮影 by  SO-41A, Sony
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9/3 10:22
中分岐
白窪湿原を一周した。
この先、湯の丸キャンプ場には何組かのキャンプ客あり。
2022年09月03日 10:41撮影 by  SO-41A, Sony
9/3 10:41
白窪湿原を一周した。
この先、湯の丸キャンプ場には何組かのキャンプ客あり。
湯の丸キャンプ場から地蔵峠までは舗装道路を歩く。
2022年09月03日 10:51撮影 by  SO-41A, Sony
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9/3 10:51
湯の丸キャンプ場から地蔵峠までは舗装道路を歩く。
烏帽子岳登山口に到着。
2022年09月03日 10:52撮影 by  SO-41A, Sony
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烏帽子岳登山口に到着。

装備

個人装備
半袖シャツ アームカバー ソフトシェル サポートタイツ ハーフパンツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック 虫よけスプレー 虫よけネット

感想

翌日の方が天気が良いのは承知していたが、翌8月4日はツーリングの予定なので決行した。
途中、雨が強くなってきたので烏帽子岳までもう少しのところで撤退した。
是非とも晴天のときに再度訪れたい。
今回、イオンのメッシュ半袖BODY SWITCH(ミレーのドライナミックにそっくりというもの)を着用していった。霧雨に濡れたシャツ表面を手で触るととても冷たいのに、肌には冷たさを感じることなく効果を感じた。

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