護摩壇山〜龍神岳〜耳取山〜千ノ時

2022年09月03日(土) [日帰り]

• GPS: 02:26
• 距離: 5.7km
• 登り: 358m
• 下り: 351m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:20
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:32

8:33 森林公園P
8:58 9:00 護摩壇山
9:14 9:17 龍神岳
9:36 9:40 耳取山
9:58 10:00 千ノ時
10:19 10:19 耳取山
10:33 10:33 龍神岳
10:46 10:47 護摩壇山
11:05 森林公園P

上がり下がりの回数は多いが、距離・斜度ともに楽な歩きでした

天候

晴れ時々曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

護摩壇山森林公園のP利用

コース状況／危険箇所等

コースそのものに危険個所無しだが、石畳の坂道（階段でない）は濡れて滑るので歩ける状況ではなかった

写真

9/3 8:37

3時間ほど掛かり護摩壇山森林公園Pにやっと着きました。
薄い雲は掛かっているが好天になると踏み向かいの階段上がります。

9/3 8:40

案内板在りましたが色褪せてほとんど解読不能でした。

9/3 8:41

こちらから上がってもすぐそこのようですね

9/3 8:45

北側のごまさんスカイタワー。
北北西方向は龍門山方面でしょうか？

9/3 8:47

9/3 8:47

西方面奥は海が観えている？

9/3 8:49

左は護摩壇山、右ピークは龍神岳では在りません。
龍神岳は向こう側になる筈。

9/3 8:52

嫌らしい石畳なので外して歩いています

9/3 8:53

9/3 9:01

護摩壇山着きました

9/3 9:02

ふつうの山頂なんですね〜
御一人遭遇在りました。

9/3 9:02

景色もほとんどないので進みます

9/3 9:11

南南東方面

9/3 9:13

命名：千手観音の樹　by ta_chanm

9/3 9:15

こちらは護摩壇山森林公園ワイルドライフ方面です。
体力在ればこちらへも歩きたいが今日は無理でしょう。

9/3 9:16

城ヶ森山も観えています

9/3 9:17

和歌山県最高峰、龍神岳着きました。
東側はよくない天気。

9/3 9:17

証拠！

9/3 9:17

最高峰がココ龍神岳だと確定したので立派なのを建てた？

9/3 9:26

まだまだ東へ進みます

9/3 9:27

この時点で進む方向が3つ（五つ辻ですよ）でかなり悩みました

9/3 9:30

右奥は向かう耳取山ですが進めないようです

9/3 9:32

左の林道も北方面へ向かうようなので、真ん中の稜線歩きすると耳取山が真正面に。
ここで再度護摩壇山で遭遇した方と再会した。
この後戻り、ワイルドライフ方面（と思われる）へ向かうと進んで行かれました。
20分も在れば山頂へ着くと予想したがさて。

9/3 9:33

南方ですが高い山はあまりないんですね

9/3 9:39

10分掛からず耳取山登頂！

9/3 9:40

逆方向へ進みそうになったが、こちらへ進みます

9/3 9:46

だれか蹴ったのか

9/3 9:50

ここでも迷ったがあくまでも稜線歩きします

9/3 9:58

ほどなく着きました、千ノ時山頂

9/3 9:59

今日はザック下ろしていません。（←要らんがな！）
ひこだけ撮影します。

9/3 10:02

もう少しだけ東進しましたが、展望在ることも無く下るようなので戻ります。

9/3 10:16

帰路のここは左の稜線へ上がります。
右をそのまま進むとごまさんスカイタワー方面へ着くのでしょうか。
稜線上がりでは女性二人組とスライド。

9/3 10:27

天気は充分持ちこたえました

9/3 10:27

ワイルドライフは誰も居ない？

9/3 10:28

プチトマトでも置いたのかと思ったがタマゴタケ？

9/3 10:37

龍神岳通過〜

9/3 10:50

護摩壇山通過〜〜

9/3 11:02

駐車地へ無事戻れました。
今日はザックも下ろさず座ってもいないのは歩き時間が短いからでしょう。

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR70 カシオ

感想

たーさん

この週末は土日月の3連休だが、クルマは土曜日しか使えないので今日しか行けない。
また今日天気がイケそうなのは護摩壇山辺りのみの予報（実際は何処でも案外イケたのでは？）なので頑張って遠路来ましたよ。
着いたときの靄が歩く気力を奪うが、好天を信じて歩き出します。
下調べ万全では在るが初めての歩き区間は楽しみがいっぱいなのでしんどいとかは消え失せている。
これは良い効果（結果）だと思う。
5キロ程度2時間強でしたが、楽な登山で好天だったのは救いだ。

和歌山の山歩きは他候補も多いが、ここより南方なので移動時間と移動経費（ガス代・高速代）がいきなりデカくなるのでおいそれと向かえないのが悩ましい。