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Yamareco

記録ID: 4643894
全員に公開
ハイキング
箱根・湯河原

丸岳〜長尾山〜金時山(金時山登山口駐車場S/G)

2022年09月03日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 静岡県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:11
距離
16.9km
登り
1,033m
下り
1,030m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:36
合計
8:10
距離 16.9km 登り 1,033m 下り 1,032m
7:37
2
金時山登山口駐車場
7:39
48
8:27
73
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0
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25
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15
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15:35
3
15:47
金時山登山口駐車場
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は公時神社の向かい側にある有料パーキングに止めました。1日800円との表記でしたが、日付が変わる前に入庫して翌日の夕方出庫でも金額は変わらず。恐らく24時間当たり800円という意味だと思います。ただ、発券機などはなく、どのように管理しているのかは不明。カメラが着いていたのかな?48時間以上は駐車できないとも書かれています。また、下山後に看板をよく見てみると、宿泊での利用は禁止となっていましたので、車中拍後の登山は微妙にNGだったかも?まあ、満車になっていたわけではなさそうなので、現実問題、誰にもご迷惑はかけていないと思うのですが、ダメでしたかね?
(^^;
ここから少し上の金太郎ライン沿いにある立派な無料駐車場(金時見晴パーキング)はスマホの電波状況が芳しくなかったので今回はパスましたが、次に来る機会があればこっちを使おうと思います。
コース状況/
危険箇所等
丸岳から金時山までの間にやや荒れた個所が出てくる以外、特に危険と思われる個所はありませんでした。一般的な登山道レベルの注意を怠らなけば大丈夫だと思います。
その他周辺情報 山頂に小屋が二軒営業しており食事も可能ですが、片方が私の山頂滞在中に終了していました。利用を予定される場合は営業時間を確認した方が良いと思います。
初めて箱根外輪を周回してみようと思い、公時神社近くのPで車中泊しました。ただ、朝のひんやりした空気の中で毛布にくるまっていると、気持ちよくて全然起きられず。。。かなりゆっくり目のスタートです。
(^^;
2022年09月03日 07:33撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
3
9/3 7:33
初めて箱根外輪を周回してみようと思い、公時神社近くのPで車中泊しました。ただ、朝のひんやりした空気の中で毛布にくるまっていると、気持ちよくて全然起きられず。。。かなりゆっくり目のスタートです。
(^^;
Pを出て車道へ。向かい側がゴルフ練習場と奥に公時神社。当初は金時山に登ってから芦ノ湖方面に南下するつもりだったのですが、山頂方向は雲の中。逆回りで天候回復に賭ける作戦に変更しました!
2022年09月03日 07:39撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 7:39
Pを出て車道へ。向かい側がゴルフ練習場と奥に公時神社。当初は金時山に登ってから芦ノ湖方面に南下するつもりだったのですが、山頂方向は雲の中。逆回りで天候回復に賭ける作戦に変更しました!
この道をひたすらまっすぐ進みます。最初は住宅地ですが、徐々に林道っぽくなってきます。
2022年09月03日 07:50撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 7:50
この道をひたすらまっすぐ進みます。最初は住宅地ですが、徐々に林道っぽくなってきます。
ここからも尾根に取り付けるようですが、せっかくなので芦ノ湖をかすめましょう。
2022年09月03日 08:29撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 8:29
ここからも尾根に取り付けるようですが、せっかくなので芦ノ湖をかすめましょう。
所々で車道に泥が流出していました。この後の山道も少々湿っぽい個所がありますので、ゲーターは着けた方が良いと思います。
2022年09月03日 08:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 8:42
所々で車道に泥が流出していました。この後の山道も少々湿っぽい個所がありますので、ゲーターは着けた方が良いと思います。
僅かながら高度は稼いでいるみたい。相変わらず空はどんより系です。
2022年09月03日 08:45撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 8:45
僅かながら高度は稼いでいるみたい。相変わらず空はどんより系です。
芦ノ湖スカイラインに出ました!
2022年09月03日 09:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 9:00
芦ノ湖スカイラインに出ました!
ここが芦ノ湖の北端となるようです。
2022年09月03日 09:02撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 9:02
ここが芦ノ湖の北端となるようです。
少し右に進むと登山口。ここから取り付きましょう。
2022年09月03日 09:04撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 9:04
少し右に進むと登山口。ここから取り付きましょう。
ようやく登山っぽくなってきました。ここで待望の陽射しが!
2022年09月03日 09:27撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 9:27
ようやく登山っぽくなってきました。ここで待望の陽射しが!
まだちょっと霞んでるけど、さっきまでと比べれば全然いいです。
^^
2022年09月03日 09:33撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 9:33
まだちょっと霞んでるけど、さっきまでと比べれば全然いいです。
^^
尾根に出ました。
2022年09月03日 09:39撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 9:39
尾根に出ました。
ここから稜線歩き。
2022年09月03日 09:40撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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ここから稜線歩き。
藪に設けられた通路から外側に出てみると、爽快な眺望!
2022年09月03日 09:44撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 9:44
藪に設けられた通路から外側に出てみると、爽快な眺望!
良くここまで回復してくれたな〜。
2022年09月03日 09:59撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 9:59
良くここまで回復してくれたな〜。
左に現れる草原は富士見ヶ丘公園です。雲が無ければ正面に富士山が見えるらしく。。でも、まるで最初から富士山など存在していないかのような自然な景色でした。
(^^;
2022年09月03日 10:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 10:03
左に現れる草原は富士見ヶ丘公園です。雲が無ければ正面に富士山が見えるらしく。。でも、まるで最初から富士山など存在していないかのような自然な景色でした。
(^^;
東名がクッキリ。
2022年09月03日 10:01撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 10:01
東名がクッキリ。
これから進む稜線。鉄塔が丸岳、奥の雲を被ったピークが金時山だろうか?結構遠いな〜。
2022年09月03日 10:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 10:03
これから進む稜線。鉄塔が丸岳、奥の雲を被ったピークが金時山だろうか?結構遠いな〜。
箱根スライラインに出てみました。
2022年09月03日 10:06撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 10:06
箱根スライラインに出てみました。
左端は愛鷹山塊。夜景も良さそうです。ここを歩こうかとも思ったのですが、直射日光がきついのでやっぱり山道に戻ります。
2022年09月03日 10:07撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 10:07
左端は愛鷹山塊。夜景も良さそうです。ここを歩こうかとも思ったのですが、直射日光がきついのでやっぱり山道に戻ります。
長尾峠。こから下ればさっき通過した標識の分岐に出るようです。ルートの長さをいか様にも変えられるところが素晴らしい。
2022年09月03日 10:44撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 10:44
長尾峠。こから下ればさっき通過した標識の分岐に出るようです。ルートの長さをいか様にも変えられるところが素晴らしい。
芦ノ湖が徐々に遠ざかります。
2022年09月03日 10:50撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 10:50
芦ノ湖が徐々に遠ざかります。
富士見台です。ほんとに台がありました。登ってみたけど当然富士山は見えず。でも少々高さが足りない感じ?富士山見るならさっきの富士見ヶ丘公園の方がいいと思います。
2022年09月03日 11:01撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 11:01
富士見台です。ほんとに台がありました。登ってみたけど当然富士山は見えず。でも少々高さが足りない感じ?富士山見るならさっきの富士見ヶ丘公園の方がいいと思います。
この辺りはとても見晴らしがいいです!でもなんか雲が厚くなってきた?もうダメかな〜。。
2022年09月03日 11:19撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 11:19
この辺りはとても見晴らしがいいです!でもなんか雲が厚くなってきた?もうダメかな〜。。
丸岳に着きました!
2022年09月03日 11:32撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 11:32
丸岳に着きました!
藪の背丈は少々高め。眺望はさっきの稜線の方がいいです。テーブルセットが置かれていますので、休憩には良さそう。
2022年09月03日 11:32撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 11:32
藪の背丈は少々高め。眺望はさっきの稜線の方がいいです。テーブルセットが置かれていますので、休憩には良さそう。
シンボルの鉄塔。左側の藪が薄くなっている部分に踏み後があって、奥まで続いている様子でした。女性の方が入っていったけど。。登れるんだろうか?
2022年09月03日 11:33撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 11:33
シンボルの鉄塔。左側の藪が薄くなっている部分に踏み後があって、奥まで続いている様子でした。女性の方が入っていったけど。。登れるんだろうか?
しばらく進むと乙女峠。ここにも展望台。
2022年09月03日 12:16撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 12:16
しばらく進むと乙女峠。ここにも展望台。
御殿場の市街地でしょうか?雲が無ければここからも富士山が見えそう。
2022年09月03日 12:17撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 12:17
御殿場の市街地でしょうか?雲が無ければここからも富士山が見えそう。
一見、いい話のように思えるけど、私がその父親ならお参りは即刻やめさせます。(^^;
小さなお地蔵さんがあったみたいだけど、あれがそうなんだろうか?
2022年09月03日 12:18撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 12:18
一見、いい話のように思えるけど、私がその父親ならお参りは即刻やめさせます。(^^;
小さなお地蔵さんがあったみたいだけど、あれがそうなんだろうか?
さて、ルートは終盤。ここから先は少々荒れ気味です。
2022年09月03日 12:37撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 12:37
さて、ルートは終盤。ここから先は少々荒れ気味です。
視界の無い長尾山を通過。ベンチなどはありませんでした。
2022年09月03日 12:43撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 12:43
視界の無い長尾山を通過。ベンチなどはありませんでした。
悶絶するほど難儀な道ではありませんが、滑りやすいので下りで使う場合は注意した方がよさそうです。
2022年09月03日 13:17撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 13:17
悶絶するほど難儀な道ではありませんが、滑りやすいので下りで使う場合は注意した方がよさそうです。
ほどなく上から人の声が。
2022年09月03日 13:27撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 13:27
ほどなく上から人の声が。
一気に視界が開けます。なんとか晴れてくれたみたい!
2022年09月03日 13:27撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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一気に視界が開けます。なんとか晴れてくれたみたい!
写真で見たことのある巨大な山頂標。
2022年09月03日 13:28撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 13:28
写真で見たことのある巨大な山頂標。
着きました〜。
2022年09月03日 13:29撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 13:29
着きました〜。
まさかり型の新しい山頂標も。
2022年09月03日 13:31撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 13:31
まさかり型の新しい山頂標も。
逆光気味ですが、歩いてきた稜線も良く見えます。結局最後まで富士山はお預けでも、思ったより晴れてくれました。
2022年09月03日 13:35撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 13:35
逆光気味ですが、歩いてきた稜線も良く見えます。結局最後まで富士山はお預けでも、思ったより晴れてくれました。
バッジをGET。無料で裏に日付を刻印していただけます。なかなか力強い金太郎さんですね。頭の中をあの歌がエンドレスで響いています。
(^^;
2022年09月03日 13:47撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 13:47
バッジをGET。無料で裏に日付を刻印していただけます。なかなか力強い金太郎さんですね。頭の中をあの歌がエンドレスで響いています。
(^^;
っと、休んでいた岩の上に二匹のカナヘビが現れて、いきなりバトルを始めました!黒が赤のしっぽにガブリ!
2022年09月03日 14:11撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 14:11
っと、休んでいた岩の上に二匹のカナヘビが現れて、いきなりバトルを始めました!黒が赤のしっぽにガブリ!
激しくもみ合いながら、もの凄い勢いで相手を攻撃しています。
2022年09月03日 14:11撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 14:11
激しくもみ合いながら、もの凄い勢いで相手を攻撃しています。
負けじと赤も黒のしっぽに嚙みつきます!この後もみ合いながら草むらの中に消えていきました。なんかすごいもの見たな〜。
2022年09月03日 14:11撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
9/3 14:11
負けじと赤も黒のしっぽに嚙みつきます!この後もみ合いながら草むらの中に消えていきました。なんかすごいもの見たな〜。
しばらくするとガスが上がってきて、辺りは真っ白。これを合図に撤収開始。いいタイミングだったみたい。
2022年09月03日 14:34撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
9/3 14:34
しばらくするとガスが上がってきて、辺りは真っ白。これを合図に撤収開始。いいタイミングだったみたい。
深い森の中を歩いて下ります。こちらも荒れ気味なのでご注意ください。
2022年09月03日 15:14撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
2
9/3 15:14
深い森の中を歩いて下ります。こちらも荒れ気味なのでご注意ください。
金時宿り石。ありがちな風景。(^^;
2022年09月03日 15:19撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 15:19
金時宿り石。ありがちな風景。(^^;
無事の下山に感謝しつつ、最後にお参りさせていただきました。有り難うございます!
2022年09月03日 15:34撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 15:34
無事の下山に感謝しつつ、最後にお参りさせていただきました。有り難うございます!
トイレ周辺の駐車場。来た時ここも見たのですが、止めて良いのかわからずパスしました。公共の無料駐車場ってことでいいんだろうか?確かに登山者は駐車禁止、みたいなことは書いてませんでした。
2022年09月03日 15:39撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 15:39
トイレ周辺の駐車場。来た時ここも見たのですが、止めて良いのかわからずパスしました。公共の無料駐車場ってことでいいんだろうか?確かに登山者は駐車禁止、みたいなことは書いてませんでした。
有料Pの入り口。この写真見て気づいたのですが、左側はスポーツカーのレンタカーのようです。旧車もあるなんてすごい!もっと良く見て来ればよかったな。こんなんで箱根スカイライン走ったら気持ちよさそう。^^
2022年09月03日 15:41撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 15:41
有料Pの入り口。この写真見て気づいたのですが、左側はスポーツカーのレンタカーのようです。旧車もあるなんてすごい!もっと良く見て来ればよかったな。こんなんで箱根スカイライン走ったら気持ちよさそう。^^
今日も無事下山できたことに感謝です。思いがけず後半は天候にも恵まれ、良い初箱根ガイリーン(ほんの一部だけど)になりました。
2022年09月03日 15:44撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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9/3 15:44
今日も無事下山できたことに感謝です。思いがけず後半は天候にも恵まれ、良い初箱根ガイリーン(ほんの一部だけど)になりました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ゲーター ザック ステッキ タオル サングラス 行動食 飲料 保冷剤 保冷バッグ 水筒 ゴミ袋 コンパス 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 スマートフォン(iPhone×2) スマホ充電ケーブル カメラ 予備バッテリー(カメラ用) モバイルバッテリー タイラップ レインウエア(上下)

感想

金曜後午後から半休を取得し、八ヶ岳か甲斐駒と目論んでいたのですが、いずれも予報がパっとせず。。おかしな台風のせいでなんだか天気が安定しませんね。そんな中でも比較的晴れそうなエリアに未踏の気になっていた金太郎さんがはまっていたので、行ってみることにしました。

朝の内曇天のため考えていたのとは逆回りになってしまいましたが、結果オーライだったようです。意外と晴れて良い稜線歩きができたと思います。残念ながら富士山は見えませんでしたが、周辺の様子も良くわかりましたので、機会があれば赤線伸ばしたいです。更に、付近は明神ヶ岳や駒ケ岳など、気になるお山がいっぱい!体がいくつあっても足りません。
(^^;

あと、登山とは直接関係ないのですが、カナヘビのバトルは見ものでした。二匹がにらみ合いながらお互いをけん制し、相手のスキを突いて一気に攻撃!決着がどうなったのか見定めることはできませんでしたが、貴重な自然の営みに触れることができました。これも登山の醍醐味といったところでしょうか。やっぱり山は素晴らしい!

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