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記録ID: 4658389
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ハイキング
京都・北摂

雲母坂の代替ルート 1杉谷東尾根 2杉谷西尾根【普通の道】

2022年09月06日(火) 〜 2022年09月07日(水)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
2.5km
登り
260m
下り
243m

コースタイム

1日目
山行
0:35
休憩
0:06
合計
0:41
10:00
0
10:00
10:00
2
=京都一周トレイル東山69
10:02
10:02
2
谷川の橋(崩落中・仮復旧)
10:04
10:04
2
杉谷西尾根の峠
10:06
10:06
2
杉谷の橋
10:08
10:10
1
杉谷東尾根の峠から尾根道取付
10:11
10:11
3
送電鉄塔
10:14
10:14
10
ここらからなだらか
10:24
10:24
4
左手に少しネットあり
10:28
10:28
8
杉谷西尾根と合流して杉谷尾根に
10:36
10:40
1
雲母坂出合(京都一周トレイル出合)右へ
10:41
10:41
0
10:41
ゴール地点(京都一周​トレイル東山73-1道標)
2日目
山行
0:24
休憩
0:09
合計
0:33
2:45
2
2:47
2:47
6
杉谷尾根分岐
2:53
2:53
3
​杉谷東尾根西尾根分岐
2:56
3:03
7
要注意個所【​右にカーブする!直進はハズレ!】
3:10
3:12
3
要注意個所【​直進する! 右溝道はハズレ!】
3:15
3:15
2
京都一周トレイル出合
3:17
3:17
1
京都一周トレイルの落ちた橋
3:18
3:18
0
3:18
=京都一周トレイル東山69(ゴール地点)
普通、杉谷尾根の東又と西又、あるいは杉谷東尾根と杉谷西尾根と書かれていますので、ここでもそう表記します。淵が谷の東尾根と西尾根の様な気もしますが?

2023/5/21追記
杉谷尾根の東又→淵が谷の東尾根
杉谷尾根の西又→淵が谷の西尾根
尾根が一つになってから上は杉谷東尾根
もしくは
杉谷尾根の東又→淵が谷の東尾根
杉谷尾根の西又+尾根が一つになってから上→杉谷東尾根
となります。
山行記録を書き換えると間違うかもしれず、混乱に拍車をかけるので書き換えませんが、正しくは上記の様になります。
詳しくは nagaikazu様のコメントをご覧ください。
また2023年04月16日(日) mars_et_soleilさんの山行記録(https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5374996.html )にも写真入りで書かれております。
追記ここまで

西尾根は登りは問題ないと思いますが、下りは要注意個所が2つ。
1.「上の要注意個所」は下ってきて直進前方に小木や多少の倒木があり急傾斜になるので気付くかと思いますが、急傾斜の先にまともな道があるように見えて、直進すると支尾根を下って谷に向かってしまいます。右に急カーブして広さもあるまともな道が続いていますが、木が一本倒れているせいで少々気付き難いかも。
2.「下の要注意個所」は鞍部で直進したらよいのですが、直進先の尾根が右側が削れていて細く、地理院地図では尾根から外れて右に曲がる事になっているので、素直な人は尾根から右にそれる溝道に曲がってしまいます?
2回の連日の山行から注目部分を抜き出したもの。1つにまとめておきたいので記録上は千種忠顕碑で野宿したことになってますが、おうちベッドで寝ました。
天候 怪しかった
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス 岩倉の家から全行程徒歩
コース状況/
危険箇所等
雲母坂が石ころだらけで歩き難いので、代替ルートをコレクションしています。その一部。
どちらのルートもメジャーな感じの穏やかな道で歩き易い。傾斜は適度な緩急はあるが、急坂無く、やたら上り下りする事もない。
雑木部分も多くそこそこ日差し有。山ビルは少なそう。でも今年は真ダニが良く着くので念のため長袖長ズボン。
このルート内に自販機はありません。トイレはありませんが、人通りは少ないので構わないと思います。
他所(辨才天道の坂端林道区間)にある治山事業の案内版。赤い線は道じゃなくて、治山事業の範囲。道は坂端林道(掛橋の石鳥居を通る林道)のみ書かれている。
他所(辨才天道の坂端林道区間)にある治山事業の案内版。赤い線は道じゃなくて、治山事業の範囲。道は坂端林道(掛橋の石鳥居を通る林道)のみ書かれている。
治山事業の案内版の拡大。これを見ると掛橋の石鳥居から水飲対陣之後碑までの間に1.音羽川本流2.淵ケ谷3.杉谷の3つの川が流れている。だったら今日登る尾根は淵ヶ谷の東尾根と西尾根に見えるが? 普通杉谷の東尾根と西尾根と書かれているのでそれに合わせた。
治山事業の案内版の拡大。これを見ると掛橋の石鳥居から水飲対陣之後碑までの間に1.音羽川本流2.淵ケ谷3.杉谷の3つの川が流れている。だったら今日登る尾根は淵ヶ谷の東尾根と西尾根に見えるが? 普通杉谷の東尾根と西尾根と書かれているのでそれに合わせた。
京都一周トレイルの杉谷の橋が流失。元々普通に渡渉も出来ていたが、深くえぐられてしまい虎ロープになっている。道からのぞき込んだら丸太だけ見えたので、丸太を渡れと言うのかと心配したが、一応普通に通れるようになっている。
なお、この後の淵ヶ谷の橋は現在架かっています。流されてない時もありましたが。
京都一周トレイルの杉谷の橋が流失。元々普通に渡渉も出来ていたが、深くえぐられてしまい虎ロープになっている。道からのぞき込んだら丸太だけ見えたので、丸太を渡れと言うのかと心配したが、一応普通に通れるようになっている。
なお、この後の淵ヶ谷の橋は現在架かっています。流されてない時もありましたが。
杉谷東尾根の取付の写真がありませんが、すぐわかります。
取付いてすぐに送電鉄塔があります。京都一周トレイルの道からは、取付きを10mほど過ぎれば鉄塔下部が見えます(取り付き地点からは樹木等に隠れて見えない)。
杉谷東尾根の取付の写真がありませんが、すぐわかります。
取付いてすぐに送電鉄塔があります。京都一周トレイルの道からは、取付きを10mほど過ぎれば鉄塔下部が見えます(取り付き地点からは樹木等に隠れて見えない)。
とても穏やか。
左側にネット有。
ネットの影になって、道が細く見えますが、実際は広い道です。
左側にネット有。
ネットの影になって、道が細く見えますが、実際は広い道です。
振り返って撮影。左が東股、右が西股、手前が山頂。左から来た。
振り返って撮影。左が東股、右が西股、手前が山頂。左から来た。
京都一周トレイル出合。こう言う所。
京都一周トレイル出合。こう言う所。
登りの終点、下りの起点とします。
記録上はここで一泊。実際は初日も杉谷西尾根から帰ったのですが、道に迷ったり、ついでに調査したりで記録がぐちゃぐちゃに。なので下りは翌日歩き直しました。
登りの終点、下りの起点とします。
記録上はここで一泊。実際は初日も杉谷西尾根から帰ったのですが、道に迷ったり、ついでに調査したりで記録がぐちゃぐちゃに。なので下りは翌日歩き直しました。
下りしな。京都一周トレイルから杉谷尾根への分岐を少し行きすぎた所に、右側にこんなものがありました。基石つきケルン? ここまで行ったら行き過ぎです。ほんのちょっとバック。
下りしな。京都一周トレイルから杉谷尾根への分岐を少し行きすぎた所に、右側にこんなものがありました。基石つきケルン? ここまで行ったら行き過ぎです。ほんのちょっとバック。
西股尾根へ、この看板から右手の尾根を下る。東股尾根より若干マイナーな感じだが、とても歩き易く、所要時間短いと思う。それと、水飲対陣之跡碑方面に行くならこちらが近い所に出るし。
西股尾根へ、この看板から右手の尾根を下る。東股尾根より若干マイナーな感じだが、とても歩き易く、所要時間短いと思う。それと、水飲対陣之跡碑方面に行くならこちらが近い所に出るし。
ここは無理に直進しない。右側に道あり。
ここは無理に直進しない。右側に道あり。
右側の道。倒木があった様に思うが、、、写真には写ってないなぁ。
右側の道。倒木があった様に思うが、、、写真には写ってないなぁ。
ここは直進。地理院地図では右の溝を下ってすぐ上り返すことになっている。登り返してくる道には気付かなかった。もしそういうルートが可能だとしても単なる遠回りと思われる。直進で急登もなく歩き易いので。
ここは直進。地理院地図では右の溝を下ってすぐ上り返すことになっている。登り返してくる道には気付かなかった。もしそういうルートが可能だとしても単なる遠回りと思われる。直進で急登もなく歩き易いので。

装備

個人装備
お金 地図コピー 長袖シャツ 長ズボン 縫付地下足袋12枚馳 ペット飲料500ml 携帯(スマホ) サングラス(里道用) カラー紐(PE) ビニールテープ 標識テープ(リボン) フェルトペン(名前ペン)

感想

西尾根の方が若干倒木落ち枝多めながら、最近はメジャールートでもこんなもんか。とにもかくにも、雲母坂より格段歩き易い。
西尾根の方が速いかな。
尾根の名前ですが、谷の名前と一致させて従来使われている呼び名が推測できる別名を(カッコ)で付け加えて、次のように表記すると言うのはどうでしょうか?
従来の表記(異なる表記もありますが)→改善例
杉谷東尾根→淵ケ谷東尾根(杉谷東尾根東股)
杉谷西尾根→淵ケ谷西尾根(杉谷東尾根西股)
杉谷尾根→淵ケ谷尾根(杉谷東尾根)

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コメント

はじめまして、興味深い記事読ませてもらいました。

最後の写真の溝道を行くと杉谷の河原で、沢沿いに行くとトレールに合流します.標識68の橋があるところです。道ではないので、足元緩いところとかありますが。地図の破線は見つからなかった記憶があります。

杉谷の尾根はもっと歩かれてもいいと思いますね。今後大型台風が来て雲母坂の標識70の辺りが崩落するようなことがあったらこの道が代わりになるのではなどと思いながら歩いてます。

東俣の方は鉄塔の後ろから直登する他、右からまわっても登れますね。落ち葉が厚すぎて直登の方が良いかなと思ってますが。
2022/10/19 14:06
mars_et_soleil様

ご覧いただきありがとうございます。
雲母坂も傷んできておりますねえ。私は裏道趣味があるのですが、そうでなくても雲母坂が歩き難くなっているので代替ルートを物色しています。

>東俣の方は鉄塔の後ろから直登する他、右からまわっても登れますね。落ち葉が厚すぎて直登の方が良いかなと思ってますが。
谷っぽい道ですか? 京都一周トレイルのルートを歩いていて、尾根芯からだけでなく、東寄り(掛橋石鳥居寄り)からも登れそうな・・・と思っておりました。また道を探す楽しみが増えました。

>杉谷の河原で、沢沿いに行くとトレールに合流します.
河原から斜面をトレールルートに登る(よじ登る?)山行記録は読んだ記憶がありますが、沢沿いで一度行ってみようと思います。これも楽しみ。

いろいろ情報ありがとうございます。
2022/10/20 9:48
 はじめまして。nagaikazuと申します。フチガ谷東尾根と同西尾根は以前にトレースしたことがあります。記事はなつかしく読ませていただきました。
 尾根の名前ですが、ご指摘のとおり、一日目に登られた尾根の下部は、杉谷東尾根とよぶべきではなく、名前をつけるのであれば、フチガ谷東尾根とよぶべきものです。私も2017年の記録ではそう呼びました。2日目に下りにとられた尾根は、フチガ谷西尾根になります。
 ご存知のように、フチガ谷東尾根と同西尾根は途中で合体して一つの尾根となります。両者が合体した尾根はもやはフチガ谷には面しないので、フチガ谷尾根とは呼べません。合体して以降の尾根は杉谷の東にあるので、杉谷東尾根とよぶべきです。つまり、杉谷東尾根は途中で二つに分かれ、フチガ谷東尾根とフチガ谷西尾根になります。このうちフチガ谷西尾根は、杉谷に面し、その東側にありますので、これを杉谷東尾根と呼び続けてもまちがいとはいえません。しかし、フチガ谷東尾根はもはや杉谷には面していないので、これを杉谷東尾根とよぶとまちがいとなります。
 なお、フチガ谷西尾根は杉谷西尾根ではありません。杉谷西尾根は、杉谷の西側の尾根ですから、水飲退陣より上の京都トレールが走っている尾根をさします。

 以下は、私の個人的な感覚によるのですが、「東俣」とか「西俣」とかあると、尾根ではなくて、まず先に沢を思い起こします。尾根が途中で二つにわかれたりする場合、たしかに「股」のように見えるのですが、「股」や「俣」は沢について言われることが多い気がします。尾根については「稜」や「支尾根」が多いような気がしますが、「又」が使われることもあるかもしれせん(実例は知りません)。
2022/10/23 19:16
nagaikazu様
コメントや色々な知識からの呼名についてのご意見はとても参考になります。
地名や呼名(読み)は難しいですね。人に通じなくてはならないけれど、間違った呼名は使いたくない。確かに、私の知識が豊富ではないので知っている範囲内でと断らなくてはいけませんが、尾根の名前に東又西又が使われている例は知りません。
そもそも日本では多くの谷に名前が付いていますが、尾根には谷ほど名前が付いていない。谷の名前を使うと、〇〇東尾根は??西尾根になる。
昔は尾根より谷にの方が生活に密着していたのかなと思います。
2022/10/23 19:41
ごぶさたしてます。

杉谷東尾根・フチガ谷西尾根のGPS記録取りました。河原ルートも歩いてます。杉谷上流部に至る脇道も行けるところまで行ってみました。藪を超えたらとも思いましたが引き返してます。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5374996.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5511861.html
2023/5/21 15:23
mars_et_soleil様
コメントありがとうございます。
杉谷東尾根の西側(フチガ谷西尾根)は東側より歩き難いと思っていたのですが、そうでもなく、距離も短い気がして最近は西側にしています。私も梅谷登山道(この道も名前が問題)で下山することが多いので。家が岩倉なので檜峠(梅谷)からなら歩いて帰れます。
頭の中で、フチガ谷東尾根やフチガ谷西尾根などの名前が混乱していたのが、すっきりしました。
それから、以前のコメントにあった
「東俣の方は鉄塔の後ろから直登する他、右からまわっても登れますね。落ち葉が厚すぎて直登の方が良いかなと思ってますが。」
の意味を散り違えていたように思います。申し訳ありません。
鉄塔の後ろの直登と、後ろ(だったか)辺りから右に巻いて行って左にカクンと折れて上がる(遠回りで傾斜が緩い)道とがある、という意味ですね。最近まで直登に気づいていませんでした。なのに先日下ってきて、気付かずに直登コースに入っていました。そしたらそこで遭難(道迷いで救助要請済み)している方がおられました。傾斜は緩いほうが好きなので微妙なところです。
2023/5/21 19:48
救助要請なんて大変なことでしたね。桂谷を上り詰めたとか、御生山登山道などなら難路なんでありえますが。自分も困難なルートを選びたくなるのは押さえようと思います。二ノ木ヶ谷はそう悪くはないですね。天ゲ丸はあまりお薦めできないとか。

東側の尾根は、鉄塔の後ろが直登で、右に回って左に登ると同じところに出ます。おっしゃる通りです。おにぎり丸さんの全軌跡地図を見たら両方行かれてますね。どこか登山道でお会いできればと思います。
2023/5/21 21:27
二ノ木ヶ谷は行ってないのですが、府県境尾根は私でも歩けました。が、その時変なルートをとっていて、ニノ木ヶ谷の堰堤のところから東に、府県境尾根の支尾根を通って府県境尾根に入ってます、府県境尾根の普通の登り口が怖かったのです。
その時に、ニノ木ヶ谷も行けるかも知れないので行ってみようと思っていました。ここしばらく天ヶ岳周辺に行っていて、それもすっかり忘れていました。おかげで思い出しました。ありがとうございます。
御生山の道なんて怖くて、私にはとてもとても、です。
掛橋石鳥居付近は手を付けてませんが、府県境尾根より西の尾根を2つ上がってみて、1つは怖い道なので引返しました。もう1つは上がれましたが、どの尾根だったか忘れてしまいました。困った。
山行記録を書くのも面倒で(笑)、初出区間のある物だけにする積りでしたが、自分用の備忘録として山行記録が必要な様です。
2023/5/21 22:40
プロフィール画像
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